2009年5月28日木曜日
5/28 Prokofiev
2009年3月9日月曜日
3/9 新作DVD
2007年10月14日日曜日
最近 ・・っていうか今日
今日久々に時間が空いたので、「芸術劇場」・フェリ引退公演を繰り返し観ています。なんとちょっと気づきましたが、フリオ・ボッカが一瞬ですが、「シチリア島 最終公演・マノン」の短いショットですが、大変嬉しそうにフェリと踊っています・・その様に観えているのは私だけかも知れませんが・・幸せそうなボッカの顔をみてまた熱い気持ちがこみ上げて来ました。でも「沼地」なのに先日の東京文化会館のボッレとは全然違う気持ちです。
ところで、うちのDVDプレイヤーがやっと新しくなりました。先日まで、好きなDVDも観れない状態が続いており、仕事も忙しいこともあり、そのままになっていましたが本日はフェリを思って、繰り返し・繰り返しじっとしています。
来週は「真夏の夜の夢 THE DREAM」/「バレエ・インペリアル」ですね
でもまたeplus等で、
会場 :ゆうぽうと 簡易保険ホール
公演日時:2007/10/25(木) 18:30開場 19:00開演
席種・料金:ペアシート(2名分) \14,000×1枚[チケット料金]
等が出ているようですね。
コジョカルはとても美しいバレリーナかと思います。先日の「シンデレラ」以降来日を楽しみにしている1人ですが、こんなに早く来てくれるとは感謝ですね。少し短めですがとっても好きな演目です
2007年9月23日日曜日
昨日の NHK 教育 「芸術劇場」
★ 素敵なバレリーナのアレッサンドラ・フェリでした♪
やっぱり、こんな素敵なバレリーナは多分無理かもしれませんね。
美しいとか上手いとかではない、ボッレもインタビューで言ってられましたが、「物語に引き込む魅力」が素晴しい。 たぶん何人かこの境地に達しているダンサーがいると思いますが、引退理由が「家族との時間」を1番にあげています。 本心かと思います。フェリの2人の娘さんのかわいい事・・ 本当にいいとこをを取った、お嬢たち♪ シチリア島での最終公演の翌日は、長女フェリの10歳の誕生日らしいね! この3連休中何回も何回も繰り返し観ています。 都さんもきていたのですね。知りませんでした。
・・シチリアではフリオ・ボッカとの・・
やはり彼との「マノン」沼地は圧巻でした。思わず(実際に観たことはありませんが、彼の存在はアイデンティティの一部だった様に思います)数秒のフィルムでしたが、本当になみだ・・感動です。(苦言:フジさんでは、この事を理解できないよね) 特に彼を見つめるフェリの刹那。 ボッレとは表情がこんにに違うのか・・
東京公演での会見内容: 「私は今、魔法にかかった様な状態にあります。表現したいことと身体の動きが完全に一つになっているのです。この状態が終わってしまうのを待ちたくありませんでした。今引退する事で、この時間の感覚をずっと覚えていたかったのです」・・ すごい言葉でした。 私は彼女の年齢の積重ねの緻密さに、あらためて尊敬の念を抱き、良い思い出としたいと思います。
お幸せに フェリ
ほんとうに ほんとうにありがとう フェリ
話題変わりますが、ミラノ・スカラ座で以下の記事があります
Teatro alla Scala
Romeo and Juliet
8, 10, 20, 21, 23 February7 (2 perf.),
12 (2 perf.), 14, 18, 21 March 2008
Etoile Roberto Bolle (8, 10, 20, 21, 23 February)
Massimo Murru (7 evening, 12 evening, 14 March)
Guest Artists
Alina Cojocaru (8, 10, 21, February)
Julie Kent (20, 23, February)
先日はコジョカルしか発表されていませんでしたが、ジュリーケントですね。ムッルの相手役は、スカラ座のダンサーかな? フェリの居ない「Romeo and Juliet」がどうなるのか気になるところですが・・・。
また、「椿姫」のマルグリットは未だ決まってないようです。 なんとなくですが、決まって欲しくないな。特に「椿姫」は思いが強いので、観れるとしたら、ハンブルグ・バレエの公演で観てみたい気がします。
って勝手なこと書いちゃいました♪
2007年9月21日金曜日
本日の芸術劇場

9月 21日 (22:25~0:40)
案内役 :中條誠子アナウンサー
ゲスト :吉田 都(バレリーナ)
ついにこの日が来ましたね♪ あの空っぽになった日から忙しさで紛れていましたが
ほんとうに待っていました。この続きはまた後で書きます。
★ 特集 バレエ界の名花 フェリが残したもの
当代随一の演技派バレリーナとして知られるアレッサンドラ・フェリ。情感あふれる踊りで世界中のファンを魅了してきたフェリが、8月のステージを最後にバレエ界を引退する。 フェリは、シルヴィ・ギエムと並び称される20世紀最大のバレエ界の名花。「バレエ界のマリア・カラス」とも呼ばれ、ミラノ・スカラ座バレエのエトワール、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルという大役を果たしてきた。 番組では、8月2、3日に行われた最後の来日公演と、8月10日にシチリアの古代劇場で行われるラスト・パフォーマンスを取材。
★公演コーナー①アレッサンドラ・フェリ 引退記念公演
アレッサンドラ・フェリはイタリアが誇る世界のトップ・ダンサー。 ドラマチックな表現と類いまれな演技力でファンを魅了してきた。 ロイヤル・バレエ、ニューヨークABT、ミラノ・スカラ座などを中心に活躍を続けてきた彼女は今年3月、「最低の状態になったときに裏口から出て行くのではなく、艶やかにお辞儀をして舞台を去りたい。」と語り引退を表明。本公演は、日本で彼女をみられる最後の公演となる。かつて在籍した一流バレエ団のプリンシパルたちが 共演者として出演、フェリの最後を飾るガラの舞台となった。
<演目>
「海賊」からパ・ド・ドゥ」(音楽:ドリゴ/振付:プティパ)
「ロミオとジュリエット」からバルコニーのパ・ド・ドゥ(音楽:プロコフィエフ/振付:マクミラン)
「交響曲第3番」から(音楽:マーラー/振付:ノイマイヤー)
「白鳥の湖」から第2幕 グラン・アダージョ(音楽:チャイコフスキー/振付:イワノフ、プティパ)
「エクセルシオール」からパ・ド・ドゥ(音楽:マレンコ/振付:デッラーラ)
「オセロ」から第3幕のパ・ド・ドゥ」(音楽:ゴールデンサル/振付:ルボヴィッチ)
「ジゼル」第2幕パ・ド・ドゥからアダージョ(音楽:アダン/振付:コラリ、ペロー)
「太陽が降り注ぐ雪のように」(音楽:シンドラー/振付:ダレシオ)
「ハムレット」からオフィーリアとハムレットのパ・ド・ドゥ(音楽:ティペット/振付:ノイマイヤー)
「マノン」第三幕から沼地のパ・ド・ドゥ (音楽:マスネ/振付:マクミラン))
<出演>
アレッサンドラ・フェリ (スカラ座バレエ エトワール/ アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
ロベルト・ボッレ (スカラ座バレエ エトワール/ ロイヤル・バレエ ゲスト・プリンシパル)
ホセ・カレーニョ (アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
ジュリー・ケント (アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
アリシア・アマトリアン (シュツットガルト・バレエ プリンシパル) ほか
<収録>
2007年8月2日(木) 東京文化会館
★公演コーナー②鈴木秀美&平井千絵コンサート
オランダで古楽を学び、18世紀オーケストラやラ・プティット・バンドで活躍したチェリスト、鈴木秀美の演奏を紹介する。 共演は、同じくオランダで学び2001年にブルージュ国際古楽コンクールで第3位に入賞したフォルテ・ピアノの平井千絵。
<曲目>
チェロ・ソナタ 第1番 変ロ長調から 第1楽章、第3楽章(メンデルスゾーン)
<出演>
鈴木 秀美(チェロ)
平井 千絵(フォルテピアノ)
<収録>
2007年4月18日(水) 王子ホール(東京)
2007年8月28日火曜日
「衰え感じる前に潔く」 世界的バレリーナ、フェリ引退
2007年08月27日14時53分
世界的バレリーナ、アレッサンドラ・フェリの引退記念のガラ公演が先ごろ東京であり、妖精のような清らかで愛らしい踊りとの別れを惜しむファンの喝采が会場にあふれた。会見などで絶頂期の引退について聞かれると、「衰えを感じる前に潔く身を引きたい」。満面の笑みの中に、「バレエ女優」とたたえられた人気者の誇りがのぞく。
ロベルト・ボッレやジュリー・ケントら人気ダンサーとのガラ公演では、「ジゼル」「マノン」など得意の演目を踊った。しなやかな動きと役の性格を浮き立たせる細やかな演技は、40代前半の今も目を見張らせるものがある。なぜ引退を決断したのか。 「10年、15年前より芸術家として充実しているように思える。比較的若い引退だけれど、経験と肉体のバランスが取れ、奇跡のような瞬間が味わえる時に辞めたい」
19歳で英国ロイヤル・バレエ、21歳でアメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルに。さらにスカラ座バレエのエトワールとして走り続けてきた。 与えられた才能を「神からの贈り物」という。それにこたえようと、自分の体をいじめ抜く厳しいけいこで有名だ。最初の娘を産んだ時は、出産間近までトレーニングし、産後もすぐけいこに出かけたほど。自分への厳しさからか、「仕事と正面から向き合えなくなったら、お客さんに失礼」と、引き際の重要さを強調する。
劇場から劇場へと世界を飛び回る過密スケジュールを重ね、11歳と5歳の娘と親密な時間を十分持てなかった。 「2人ともバレエが好きで、よく劇場に来ましたが、疲れた私の姿を見たせいか、ダンサーになる気はないみたい。母親として励まし、成長をしっかり見守りたい」
----------------------------------
という記事を見つけました。
本当のことは多分フェリ自身しか知らないと思いますが、少なくとも私は、あの文化会館のあとの彼女の顔を観て、肌に触れそう感じました。 最高のパフォーマンスをしてくれた(結果は賛否ですが)事は多分間違いないと思います。舞台は生き物です。 良い日も有ればそうで無い時も多いかと思います。一生懸命の後は、やはり疲労が来ます。 観ているだけでも、その時のあと・は本当に疲れまた。
この疲れが思い出になる時、さて・・どのように思うかは、個人個人の思い入れのみかと思います。美しい思い出になれば良いとおもいつつ、やっぱりお別れですか?
2007年8月21日火曜日
バレエ界の名花 フェリが残したもの
大変嬉しい、NEWSを見かけました
(いまどき)BS・CSが入らない環境でNHK教育は嬉しい限りですね!
それも大好きなフェリを
またゲストが都さんとは粋ですね!
NHK教育テレビ
9月 21日 (22:25~0:40)
案内役: 中條誠子アナウンサー
ゲスト: 吉田 都(バレリーナ)
当代随一の演技派バレリーナとして知られるアレッサンドラ・フェリ。情感あふれる踊りで世界中のファンを魅了してきたフェリが、8月のステージを最後にバレエ界を引退する。る。 フェリは、シルヴィ・ギエムと並び称される20世紀最大のバレエ界の名花。「バレエ界のマリア・カラス」とも呼ばれ、ミラノ・スカラ座バレエのエトワール、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルという大役を果たしてきた。
番組では、8月2、3日に行われる最後の来日公演と、8月10日にシチリアの古代劇場で行われるラスト・パフォーマンスを取材した。
-- 放映演目一覧
<演目>
「ロミオとジュリエット」から「バルコニーのパ・ド・ドゥ」(音楽:プロコフィエフ/振付:マクミラン)
「マノン」第三幕から「沼地のパ・ド・ドゥ」(音楽:マスネ/振付:マクミラン)) ほか
<収録> 2007年8月2日(木) 東京文化会館
2007年8月11日土曜日
8/11 追いついた
8/6 エトワール達の花束 Bプロ

エトワール達の花束Bプロ
2007/8/6 東京文化会館 於
あの日から少し時間が経ちましたが、やはりまだ空っぽの私です。今日は話題を終了後の”でまち”から話ますね♪ この前のニーナと言い、今回のフェリ、ルグリガラと怒涛の8月、また末からボリショイ・マリインスキーの合同公演と、なんて幸せ
涙目の私は、公演終了後、東京文化会館のあの扉へ向かいましたが、やっぱり最後の姿を観たい多くの人が先に待っておられた。 動けないよ・・そんなに早くって思いつつ、一番後ろ(道路側)で待っていました。相変わらずフェリは早いですね。
この日のために、フェリに渡すために買ったプレゼントを持って、・・こちらに来てくれるかな?・・ って思いつつ、サイン攻めのフェリ、軽く飛ばしながら目の前に、ほんとうに疲れきった顔、バレリーナとして最大のパフォーマンスを示した印。でも受取ってもらえた。思わずフェリの腕にすがっていた私。 フェリの小ささに、あれだけのパフォーマンスをした彼女であるにもかかわらず、腕の筋肉が無いようなやわらかさ。(ほんとうに舞台では大きく見えるのに)、あた暖かさ・・。
少し微笑んだ様子で、低い声音で「thank you」との言葉、・・また涙。
満足して帰ろうとした時、フェリが振り向くとこちらに手を振っている ・・えっ・・ 知り合いの方が私の前におられハグ。やっぱり綺麗な女性ですね。同年代の私にとっては憧れです。
今日のBプロがほんとうに最後なのね。
■ シンデレラ物語
■ カルメン
■ アポロ
■ イン・ザ・ミドル・サッムホワット・エレヴェイテッド
■ メドウ
■ マノン 第1幕より 寝室のパ・ド・ドゥ
■ ロミオとジュリエット 第3幕のパ・ド・ドゥ
■ ドンキホーテ より グランパ・ド・ドゥ
■ マーキュリアス・マニューバース
■ ル・グラン・パ・ド・ドゥ
■ 真夏の夜の夢
■ 椿姫 第3幕のパ・ド・ドゥ
マノン・大好きな演目、あの可愛さはなんとも言えない。この演目を知ってまず本を読んでました。ハードカバーの本です。こういう演目がほんとうに好きです。バレエ芸術はアスリートとして観るのもでは無いです・・私にとっては。フェッテがぶれないとか、余り実は問題ではないと思う。
なぜならフェリがその証拠。マノンでみせる、悪戯な少女から、先日の沼地での、力は抜けてるがしっかりと決めるフォルムに美しさを感じ、また死を感じ、また愛を感じます。
初公開のロミオとジュリエットは、ティボルトの死後、ジュリエットに別れを告げるシーン、ロミオの旅立ちへと続きます。ベルリオーズの音楽は、心に残っていませんが、邪魔にはなってないよ! だって観るほうが一杯だったから(この演目は♪)
ボッレのあの苦悩に満ちた表情は、今も切なくなります。
【あえて苦言】ル・グラン・パ・ド・ドゥも別なガラで見ていれば純粋に楽しめたと思う。この後半演目の流れは、まるで楽しめない結果となった。 笑ったりする気持ちで無いときに過酷でしたね。
いよいよ「黒のパ・ド・ドゥ」 ピアノを浅野菜生子さんが聞いて下さるそうですが、これもテープではなくて良かったって思いました。休憩時間にオーケストラピットにピアノが1台置かれている事を確認しています。 でも向きが変! ⇒ 会場を考えると開く方向が逆? 始まった瞬間に判った・・全然駄目です。 ぴあの もう少しよい方をつけて下さい。フェリの最期の舞台なのに。 ミラノではかなり有名な方の参加と聞いています。でもマイナスしても、感激でした。
マルグリット・ゴーティエ、ブルーバックの中、(ボッレは目の前)上手舞台の前に佇むアルマンドは、マルグリットを見つけた瞬間、気持ちと体がバラバラ。・・既に集中・・ 一瞬戸惑い、迎えに行きたいけど反発するアルマンドの視線。 フェリの体が語っている、「決して要求しない愛」。信頼と懇願をあれだけの時間で、表現できることが素晴しい。黒のドレスを取った時のフェリの透けて見える、からだは華奢でどこにあれだけのエネルギーがあるのか・・冒頭に書いた、印は多分、後の力が残っていないほどの消耗を演技に詰め込んでいると拝察します。
あまりのショックに空っぽ。
疲れました、ほんとうにこんな疲れは久しぶりかもしれません
カーテンコールは昨日同様、全く終わる気配なし・・
たった3日間の公演でしたが、いつまでも観ていたい 見ていたい そんな夜を過ごすことが出来、大変な幸福感を得られ、くたくたになるほどの時に見れた事に喜び一杯です
でも諸行無常
ロベルト・ボッレ 最大の今回の功労者
アリシア (シュツットガルト) 筋肉の強さと関節の柔軟さは忘れませんよ
シルヴィア・アッツオーニ (ハンブルグ) 大ファンになりました
ホセ (ABT) とっても素敵でした
マルセロ・ゴメス(ABT) 大変素敵でした
ジュリー・ケント(ABT) やっぱり素晴しいです
モニカ 大ファンになりました
アレクサンドル・リアブコ(ハンブルグ) 大ファンになりました
ほんとうに・ほんとうに ありがとう
私にとって、こんなに素敵なバレリーナに出会えることは、二度と無いかも知れません。
少なくとも、彼女の椿姫・マノンはもう観れないのですね、
さよならフェリ
ありがとうフェリ
でも今日は何年かぶりに、幸せに包まれた気持ちです♪
2007年8月10日金曜日
8/3 エトワール達の花束 Aプロ(再up)
エトワール達の花束Aプロ
2007/8/3 東京文化会館 於
(遅れていた更新ですが、こころの整理がなかなかつきませんが、少し書きます)
ついに日本公演が始まった
ABTフェアウェルの「ロミオとジュリエット」
Milan Scalar theater ballet での「椿姫」
Hamburg ballet での「椿姫」
多忙かつ消耗したスケジュールの中、日本で来てくれたフェリにまず感謝したい。また彼女をささえたダンサー達も、題名に恥じない「エトワール達」であると感じる。それぞれの演目は多分、私などでは理解できない歴史と意味がありそうな予感・・・♪
--.1
■ 海賊
■ ロミオとジュリエット バルコニーのパドドゥ
■ マーラー交響曲第3番 (ノイマイヤー振付)
■ 白鳥の湖 2幕 白鳥のパドドゥ
■ ヘルマン・シュメルマン (フォーサイス振付)
■ エクセルシオール
■ オテロ (ラー・ルヴォッチ振付)
--.2
■ ジゼル 第2幕のパ・ド・ドゥ
■ 太陽が降り注ぐ雪のように (ローランド・ダレシオ振付)
■ シンデレラ 舞踏会のパドドゥ
■ ハムレット
■ フー・ケアーズ?(バランシン振付)
■ マノン 沼地のパドドゥ
ロミオとジュリエット バルコニーのパドドゥ
振付: ケネス・マクミラン
出演: アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ
まず、なぜ2演目目に「ロミオとジュリエット」なのかな? 少し疑問が残りますね。多分TVドラマ的な、起承転結の、まず「起」がこれなのでしょうか? だとしたらこの招聘先はセンスが嫌いですね。初心者である私でさえそう感じます
フェリ(ferri < こう書く方が好き)が舞台上手の小さなバルコニーに「愛らしい姿」が見えます。この女性は確かに”少女”でした。 疑いも無く純粋な所作には、これから始まる壮大なストーリーとは対極の幼さが観て取れます。(私は舞台上手の8列目に座っており、プロコフィエフの音楽がはじまっていきなりこみ上げ)無心に空気と戯れるジュリエットがふと物音に気づく顔・・ ロミオがブルーグレーの大き目のマントを靡かせながらジュリエットの姿を発見した時の、とっても嬉しそうな顔・・ 階段を走って下りるあの独特のステップが始まります。 何度も何度もDVD(ミラノ・スカラ座 コレーラ&フェリ)で観ていましたが、やはり舞台は感動です。ほんとうにボッレのロミオも優しい抱き方も美しい。あの衣装と、ダンスのスピードが見事に相まって、まるでシュフォンの布地も体の一部となっているくらいに美しいフォルムです。 ようやく互いに近づき高鳴りをジュリエットは無邪気に胸にロミオの手をおき伝えます。リフトはまるで(サポートが良いからだと理解しているが)、空気の中をジュリエットは飛んでいる様。 この夢が長く続かない・・なんて全く見えない。ほんとうに永遠があるならこの舞台がそうであって欲しい感じがありました。 2人の若わかしさだけがこの空間を支配しています。当然このパ・ド・ドゥには儚さは、私の中では存在しません。 でもでも、この後のストーリーは皆が知っているから、ほんとうに儚く、また悲しい一瞬の最高の夢となりえる。見事なまでの2人。 最後の長いキス前のジュリエットの表情は、少しおとなになろうとしている少女が覚悟を決める瞬間・・好きです。 今回はとっても長かったですね♪ 終了と同時に涙がこぼれ、スタンディングしたいけど出来ませんでした。
オテロ
振付: ラー・ルヴォッチ
出演: アレッサンドラ・フェリ、マルセロ・ゴメス
これは見ごたえがありました。
マルセロのオテロ、フェリのデスデーモナ、死の前に見せる瞬間的なキス。罪深さゆえに抑えられないオテロ。2演目目のジュリエットとほんとうに同じフェリ。彼女の素晴しさがここの見えます。
ジセル 第2幕のパ・ド・ドゥ
出演: アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ
少し危なっかしいジゼル。 でも魅せて頂きました。
マノン 沼地のパドドゥ
振付: ケネス・マクミラン
出演: アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ
マクミラン作品でみるフェリは、これ以上のバレリーナは出ないと思っています
デ・グリューの絶望の表情からの導入は、違和感が無い・・あれっなんで・・って考えている暇がない位にすぐに入っていける演技。 さっきまでバランシンを観ていた私にとって、2秒程度の戸惑いを感じさせるくらいの良いできです。マノンの死が早いか、デ・グリューの狂気が早いか・・。デ・グリューの腕の中でぐったりするマノン。 ferriの最高の演目ですね・・やはり・・私にとっての彼女とのお別れは、もし今度あるとしたら、この演目しかないと思います。
ありがとう、たくさん、たくさんありがとう フェリ
カーテンコールで、赤い花びらの演出がまるで夢の世界の様でした
(歩きにくそうにはしていたけどね!)
月曜にはほんとうに、お別れが来ます
8/4 エトワール達の花束 Apro

午後6:40上野駅から会場について、公演パンフレットを買いたいと思い捜したが無かった。fabrizio ferriさん撮影の簡素な冊子が在るだけ。その中に本日のキャスト表、見慣れたチラシ。なんとも寂しい引退公演。 席に着きました。貰った時はそうも思いませんでしたが、この写真をみている内に何だか高ぶる気持ち・・表紙写真を見直してなんとも言えない気持ちに、とても優しい表情ですね。
あっけない始まり、プロコフィエフの
「Romeo and Juliet, Suite No। 1 for orchestra, Op. 64 bis: Romeo and Juliet」
の音楽が始まり、上手小さいバルコニーから彼女の姿が見えた時には、既に涙で滲んでいました。ダメダメと気を取り直し、しっかり見てたい・・ほんとうに素敵です。瞬間的に終わった気持ちです。帰りもこの音楽が頭の中で繰り返していました。
第1部はロメオとジュリエットのバルコニーのパ・ド・ドゥ
第2部はマノンの沼地のパ・ド・ドゥ
を彼女は魅せてくれました。
明後日は、B PROの最後で、「黒のパ・ド・ドゥ」です
しっかりみなきゃ
アレッサンドラ・フェリが作品を、作品がフェリを必要としている全幕。上演はそれぞれ続きますが、これ以上の舞台は今は分かりません。
彼女を見ていて、力と優しさは当然向けるべき意味の方向に、また信念にもとづくもの・・だと改めて認識しました。カーテンコールでダンサーの少なさに少し驚きましたが、内容は十分。
また彼女の涙に会場の何人が泣いていたでしょうか?シルヴィア・アッツォーニ、(特に)ジュリー・ケントは本当に、もう限界状態に見えましたもちろん・・私も
演目の感想は後日♪
7/30 エトワール達の花束
ついに・・今週から始まりますね
今週週末からの、「エトワール達の花束」フェリの引退公演ですが、EPLUSなどで「優待割引」¥10,000だって。お願いですからおとなしく、マナーを以ってご観劇願います(切に・・)。
先日「関係者の開放につき」という話題に続き、本当にファンの方には少し寂しい状況です。といいつつ私も、初心者の域を脱していない1人ですが、フジテレビの初日発売の電話がやっと繋がった時は、すごく嬉しかった瞬間でした。
アンヘル・コレーラとのスカラ座・マクミラン版「ロミオ&ジュリエット」をみてから、特にアレッサンドラ・フェリの素晴しさにすっかりファンになりました。
少し気になる記事が、スカラ座2007-2008年シーズンに出ていましたので紹介
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BALLET
The 2007/2008 Ballet Season looks mostly towards the great repertoire।Swan Lake is returning in Bourmeister’s choreography, and will be on stage twice during the season, in December and April। The main roles will be danced by Svetlana Zakharova, étoile of the Bolshoi and much appreciated at La Scala, and Roberto Bolle. McMillan’s Romeo and Juliet is back in Ezio Frigerio and Franca Squarciapino’s sumptuous staging.More contemporary repertoire is represented by the Petit Evening, divided into three choreographies that are very representative of the Roland myth: Le Jeune Homme et la Mort, Carmen and L’Arlésienne. And after its clamorous success, La Dame aux camélias by John Neumeier will be staged again. Both productions boast the La Scala étoiles Roberto Bolle and Massimo Murru in the cast.
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だ、そうです。ブルメイステル版「白鳥の湖」の話はおいておいて、「ロミオとジュリエット」(赤文字)が気になりますね。ロベルト・ロミオはコジョカルのジュリエットなのですね。またノイマイヤー版「椿姫」(青文字)のマルグリットは誰が・・などなどなにか払拭したいのかな?こんなに連続して入れなくても・・と思いますでも得チケットが出ようと、私はスケジュールを調整して文化会館でフェリに会いに行きます。大好きだから・・・今公演、特に「バルコニー」「マノン」「黒のパ・ド・ドゥ」はすごく楽しみにしています。ただ、「白のパ・ド・ドゥ」を最後に観たかった気もする。幸せに引退できるフェリに・・・
2007年8月9日木曜日
7/8アレッサンドラ・フェリ

フェリの「エトワール達の花束」って、来週再発売を予定されている様子。
【 関係者席解放につき第2次発売決定! 】
7月14日(土) 10:00-18:00 03-5237-9911
(発売日当日 電子チケットぴあ・オペレーター特電)
らしいが、勿体無い。特電なので、実際の直通など知っていれば速攻で繋がるかも知れないね。でも調べ方が分からない私は、やっぱり現在まで2枚取っているけど、もう1枚聞いてみよう!



