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2011年8月23日火曜日

8/23 久しぶりに上原彩子さん

本当に久しぶりの上原さんです。
見逃していたのです
でも大丈夫かな、チケット一応とってみたいなって思います

話している上原さん、相変わらずです。
でも本当にこの楽曲は素敵なのですね・・私も大好きですよ♪
でもyoutubeの上原さんって・・少し微妙です







9/26 第720回 定期演奏会Aシリーズ 
会場:東京文化会館
指揮:マーティン・ブラビンス
ピアノ:上原彩子
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9/27 第721回 定期演奏会Bシリーズ
会場:サントリーホール
指揮:マーティン・ブラビンス
ピアノ:上原彩子
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2011年2月26日土曜日

2/26 東京芸術劇場シリーズ 第107回

先に少し サイトから抜粋です(下のリンクから)
http://www.tokyosymphony.com/concerts/gj_arc.html

東京芸術劇場シリーズ終了のお知らせ



東京芸術劇場シリーズ終了にあたって

1992年4月にスタートしたこのシリーズも今回の第107回をもちまして終了の運びとなりました。
19年間の長きに亘り、このシリーズを今日まで続けてこられましたことは、まさに多くの皆様からのご支援の賜物であり、感謝に堪えません。

この間、マクミラン「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」と三枝成彰「レクイ エム」の日本初演、エルガーのオラトリオ「使徒たち」の日本初演を含む一連のシ リーズなど新しいレパートリーの開拓にも微力ながら努めて参りました。また、素晴 らしいソリストの皆様にご登場いただき、私自身、豊かな音楽的経験を数多くさせて いただきました。

このシリーズは終了することとなりましたが、今後もまた新たな志を持って活動を続 けて参りたいと思います。再び様々な機会で皆様にお目にかかれますことを楽しみに しております。ありがとうございました。

大友 直人   




2011年 2/25(金) 7:00p.m.


東京芸術劇場シリーズ 第107回 

パヌフニク:交響曲 第3番「祭典交響曲(シンフォニア・サクラ)」
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
スタンフォード:交響曲 第3番 ヘ短調 作品28 「アイリッシュ」

指揮=大友直人
ピアノ=上原彩子

本日は池袋、東京芸術劇場へでかけました。上原彩子のピアノ、ラヴェル・ピアノ協奏曲ト長調、昨年からとても楽しみにしてた日。 いきなりですが池袋の夕方の喧騒は凄いですね、ひさしぶりでした。渋谷も苦手なのですが、こちらの人の多さもまた桁違い・・。 本日たまたまですが、大友直人の舞台挨拶から始まりました。「東京芸術劇場シリーズ」は、第1回を1992年から開始したそうです。第107回、19年の歳月をかけ、日本でなかなか紹介されない楽曲、また英国の作曲家・エルガー、パヌフニク、スタンフォード、そうブリテン以外の作曲家、また日本をも、どんどん紹介してきてくれたそうです。33歳で始めたのですが、・・・今はフィフティーズ・・なんて言っておられました。凄くダンディな方なのですね♪
大友は上原19歳で浜松で初めて聞いた話。 (ついでに歳の話!)
そうやっぱり耳には届いている。素敵♪
でも19年間の最後の演奏が、スタンフォード? さすがに通な方々! (私ごときではリアクション不能)

それはそうと、本題です。 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調。ムチの音からですね、 今日はブルーグリーンの醒めるような色のドレス、胸元が生成のレース使いです。 軽く・・軽く・・、いつものように気負いも無く何気なく始まりました。緊張感すらありません。ほんとう面白い。楽しい♪ それでいて心地良く心に入る、不思議なピアニスト。でもそんな事は考える間もなく吹っ飛ばされ、あの主題部分のあとはもう絶好調(、って言うかわたしが中へ・・ っていう意味) とにかく今日は走りっぱなし。オケをどんどん置いて行っているし、でもなぜか彼女の手の中で、聞き入る事ができている不思議。ハクがいつも少し早かったりしてて、いつもであればあれれ・・って思える部分が個性になる。一瞬、ハープに支配された世界は、ジャジーなホルンで突破され、美しいトリルが心地良さを倍増させる。弦が雄大に広がり、ピアノが低音で再現される。ヴァリエーションである。一転強さ、さえ感じさせる低音の表現。管が高らかに歌い、第1楽章がフィナーレを迎える。 凄い♪ 完璧。

第2楽章は語り言葉が、陳腐になる位の感性を示してくれた。 どこまでのどこまでも、きおらかな世界が展開される。弦はピアノを押しのけることの無い音で、高音のスタン独特の気にかかる音も、キチンと制御されてて、とにかく優しい、第2楽章の世界感。木管、とくにファゴットとの会話は、ただただ美しく感動できたと思える。この大友と言う指揮者の感性は「生かす」なのか?出来るj事をただただ一生懸命に演奏する姿勢が見事です。他の木管も見事でした。(最後だから気合なのか・・そのあたりは判りませんがとにかく嬉しいって感じです) ホルンが割込み、ピアノのトリルがこの世界を締めくくる。第1楽章と違う種類のトリル。聞こえるのかな?って位の繊細な音。 またまた凄い♪ 完璧。

第3楽章は一転、独断場。この世界は上原にぴったり来る。秘密の迷路をわたしイメージするのですが、少女が走り一生懸命に探す感じって躍動感とか、そんな言葉じゃたりないのですが、やはり上原のピアノって楽しいって思える。トランペットと太鼓がこの楽章の冒頭で印象的であり、最後ピアノと一緒に終了する手法は見事で、とにかくソロイストを後押しする楽団も一体となって気持ちが高ぶる。弦のメンバーは終了で高く弓を上げる。魅せる事を意識してか解らないが、完全に上原と創った世界が満足した顔にみえた。また大友も笑顔。とにかく幸せなコンチェルトであった。

こんなに書いておかしいのですが、
パヌフニク:交響曲 第3番「祭典交響曲(シンフォニア・サクラ)」
スタンフォード:交響曲 第3番 ヘ短調 作品28 「アイリッシュ」 のことも少し

パヌフニク:交響曲 第3番「祭典交響曲(シンフォニア・サクラ)」は、とても印象的な楽曲です。舞台4隅に配されたトランペット奏者。単純なアリアなのですが、とても効果的な音の作りで、提示部を確りと奏でて、弦がまるでブルックナーの導入を思い起こす位の「朝もや」を印象つけます。そのあと打楽器が登場し、現代音楽の割に聴きやすい交響曲となっております。今度聞くことは多分に無いと思いますが、サクラの名前を冠された、祭典楽曲。たしかみ3月ぐらいの少し陽気な日差しで、冒頭のあのトランペットは効果的かも・・・
全体を語るには、情報が不足、ここまででギブです!

スタンフォード:交響曲 第3番 ヘ短調 作品28 「アイリッシュ」は、第1楽章を聞いてみてブローシャを開きました。なんともさえない楽曲って感じます。偉い先生的な、ってみれば映画「アマデウス」で観た、アントニオ・サリエリ?って感覚です・・か?。 エルガーの一徹さとは一線を画すもの、日本で受けない理由がなんとなく、感じる?って事かもしれませんね。でも10曲程度の交響曲を書いているので、もっと聞くと印象は変わるかも・・ 上と同じ。
なので、19年間の「おつかされま ブラボー」のリアクションに困ったこと、理解して頂けるのではと思い書きました。

すみません、シロートのわたし全開で・・・

2010年9月11日土曜日

9/10 白鳥の湖 フルオケ・ヴァージョン

  随分と涼しくなり気持ち良く、六本木からサントリーホール迄、歩いて行くことに致しました。本日のプログラムは、アレクサンドル・ラザレフ指揮 『日本フィルハーモニー交響楽団第623回定期演奏会』です。

とても楽しみにしてたのは、フルオケで聴く『白鳥の湖』と、上原彩子(pf)さんですね。
プログラムは以下です

日本フィルハーモニー交響楽団第623回定期演奏会
指揮 : アレクサンドル・ラザレフ

  チャイコフスキー

  • バレエ音楽『白鳥の湖』 op.20

  プロコフィエフ

  • ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26  上原彩子(Pf)
  • 交響曲第5番 変ロ長調 op.100


  アンコール曲

  • プロコフィエフ:オペラ『戦争と平和』から「ワルツ」

となります。


この楽曲は、いつもバレエのオケピでの演奏ですが、やっぱりフルオケの音は全然違う。本当にいつもの白鳥の湖ではありません。 チャイコフスキーの『白鳥の湖』ってこんな音で聞こえてくるのかぁ・・・。って正直感じました。聴いていた音、いつものオーボエ。弦、バレエの<<情景>>が浮かびます。王子が登場し、華やかな<<ワルツ>>はとても楽しい。そう、いつも聴いているヴァイオリンのピチカート・・とっても美しい。いつもと全然違う。このワルツは、いつもわくわくさせてくれます。管の音もあれれ・・って言う事が無いし安心して楽しみました。3番目は、<<4羽の小さな白鳥>>です。もうここではバレエの音では無くオケを純粋に聴いている自分に気付きます。4番目は<<チャルダッシュ>>でした。後半の盛り上がり、ダンサーが居ないので超が付くほどの速度。衝撃です。 
ぜいたくなリクエストですが、でも・・どうせなら、コンマスのソロでアダージョも聞いてみたかった気がするし、私的には、2幕コーダが一番好き。機会が有れば、また出かけてみたいと思いましたね・・バレエ楽曲もので!

今日の一番の楽しみ!
3楽章で構成されたピアノ協奏曲第3番です。とっても楽しい楽曲
上原さんは黄色いドレスを着て登場しました
少し寂しげなクラリネットから一転、ハ長調の明るい1楽章。少しテンポが速いと感じた。この速さで一気に弾ききってしまうの?・・って。 上原さんとの打ち合わせ結果なのか? 弦が楽しく響きだし、鍵盤の指が動きだす。とても難易度が高いのだろうか、休む間もなく♪が刻まれ、鍵盤を叩いている。出だしは最高の感性を持っている気がした。ラザレフは上原さんが引く指先に気を配り、華やかに盛り上げる。そう、楽器を通してラザレフとの会話は大成功だと予感させてくれる。あのこの上原さんの感性が大好きです。今日はスタインウェイのピアノ。音も最高。オケと溶け合うし、なにしろあの優しさと力強い両面。協奏曲が出来上がる。はっきりと聴こえる席に今日はいました・・なにせ上原さんの日って思ってたので思い切ってS席買いました。この第1楽章のプロコフィエフの意図が、はっきりと・・。よかった♪
第2楽章は、ガデンンツァからの主題。中盤トリルでの木管との掛け合いのあと、管が鳴り響き、またソロパート。木管はが間を上手く繋ぐ。この楽章は、やっぱり素敵。もう楽しくって、楽しくって、思わず力が入ります。鍵盤を上下する動きに見惚れ、(この世の終わり的な主題はあっと言う間に消えて→ わざとっぽいですね!)あの何か楽しい主題は徐々に変化、第2主題へと、力強い鍵盤のタッチとオケの掛け合いが。現代音楽を思わせ、どっちかと言うと苦手な部類の筈が、やっぱりこの協奏曲は好き・・って言うより大好き。
第3楽章は弦(ここ、凄く良い音で聞き惚れました!)のピチカートで始まり、割り込み乗車の様な勢いでピアノが入ります。ビクッと成る程。終楽章は、勢いの凄さとピアノの音でまいりました。降参ですね。今日もですが ^^::

今日、上原さんですが、笑っていました。いつもケロッとしているのに、少し頬を赤らめ、初めてかも知れません。演奏が終了してから、あんなに嬉しそうな顔♪ 
やっぱりこの協奏曲は、ハードなのかな・・なんて思って居りました
いつも幸せを頂いております brava !!

でも今日のヴァイオリン、チェロ、クラリネットは上手いと思いました
とても楽しかったです → 主題ですね!

交響曲第5番はまた書くこととします。
少し疲れました

2010年7月15日木曜日

7/15 定期演奏会でのコンチェルト

JapanArtsさんのサイトでは、掲載がありませんでしたが、下記コンサートが開催されます
最近、すっかり上原さんの大ファンである私でした


2010/09/10(金)、2010/09/11(土)
日本フィルハーモニー交響楽団第623回定期演奏会


曲目
        チャイコフスキー:   バレエ音楽『白鳥の湖』 op.20
        プロコフィエフ:       ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26
                                  交響曲第5番 変ロ長調 op.100

                指揮   アレクサンドル・ラザレフ
                出演   上原彩子(Pf)

となります。
手続き明日しますが、サントリーホールでのチケットは売り切れの様でした。
白鳥の湖をオケで聞くのは初めての体験ですし、とても楽しみ♪

2010年7月10日土曜日

7/10 上原彩子 in 彩の国

  本日は『ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.13 上原彩子』を聴いてまいりました。殆ど間髪を開けずに聴けた事はとても嬉しかったのでした。今日はもちろん上原さんへの感謝としてCDを購入し、まっ・・おまけ的なサイン会で、CDに書いて頂くこととなりましたが・・^^;; 。 素敵でした。今日も『12の練習曲』の後はやはり熱狂的な拍手です。 (私もそうですが) 先日の鎌倉とは違い、本当に鳴りやまない拍手。本当に本当に満足でした。

  それはそうと、今日聴いた『ピアノ・ソナタ第2番』の凄い事。 この音楽ホールは約2.0秒(満席時)の残響時間と仕様となっているんみたいでしたが、今日の2秒は長い♪ 本題ですが、私にとっては聴いた事が無いタイプの2番でした。特に葬送は、どのピアニストの盤より速い。頭の中のクオーツが少しパニックになり、少しして思い出した。悲観的な葬送の後の言葉・・『ショパン自身はこれを「行進曲の後で両手が無駄口を叩く」と表現している』抜粋:wiki ・・ 
第1章はあの嵐の速さを思わせる(この部分はアルマンが走る劇的な部分・・24の前奏曲/24番)位に思っていた私ですが、以外にソフトな出だしって思ってる間も無く覆され、でも深い音色のメリハリに引き込まれる。幸せです。実に低い音の広がりが綺麗だったし、しっかりとペダルを踏んで聴かせる所は、音色がピアノだけとは思う事は・・不可能でした。 やっぱり思うのは、この2番は不思議です。 葬送の間に挟まれている極上の主題と悲観的な対称性と、後に続く終楽章の訳の分からないユニゾンの難易度が醸し出す美しさは、結果的な一貫性を持ち、とてもシンメトリックに感じてしまう。 そう、上原さんのピアノは、その多彩な音と一流の長さの表現で、もう本当にこころを震わせます。

『12の練習曲』は、やはり前回聴いた通り、でも6から7に入る時、少しドキドキしました。(意味分かりませんね)。個人的な間の問題です。それと、小犬ですが、先日の鎌倉の時よりもしっとりしてた。 もう本当ライブは止められませんね♪


日時:
    2010年7月10日(土)開演15:00
会場:
    彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
曲目:
    ショパン:夜想曲第7番 嬰ハ短調 作品27-1
    ショパン:夜想曲第8番 変ニ長調 作品27-2
    ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品35
    ショパン:ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1
    ショパン:ワルツ第7番 嬰ハ短調作品64-2
    ショパン:12の練習曲 作品25
アンコール曲:
    チャイコフスキー:<<18の小品>>より 第5曲 瞑想曲
    チャイコフスキー:<<18の小品>>より 第6曲 5拍子のワルツ
    シューベルト:3つのドイツの舞曲より

あすは、バレエです。しっかり食べて、しっかり寝ることとします

2010年6月28日月曜日

6/28 アンコール曲が判明です

 先日の、鎌倉芸術館でのアンコール曲の掲示がありましたので追記です。



http://kamakura-arts.jp/blog/cat4/post-52.html

2010年6月27日
上原彩子ピアノ・リサイタル アンコール曲

上原彩子ピアノ・リサイタルのアンコール曲は以下の通りです。

     チャイコフスキー: 四季 -12の性格的描写より「6月 舟歌」op.37-6
     チャイコフスキー: 18の小品より「5拍子のワルツ」op.72-16

だった様です。

2010年6月27日日曜日

6/27 上原彩子 なんと小さい

  本日は、鎌倉芸術館(大ホール)、新宿から入ったのですが、もう時間を見ると、開演が15:00なのに、14:00の、電車で50分かかるとありました。っで、もちろん駅からは約10分となっているので、第1部のシューベルトは、諦める覚悟で向かいました・・が、入管が5分前、良かった。電車が45分で着いてくれたので、とても安心♪ よかったです。


リサイタル・シリーズVol.9
上原彩子ピアノ・リサイタル  15:00開演



    [第1部]

        シューベルト:3つのドイツ舞曲D.973
        シューベルト:12のエコセーズD.299
    [第2部]
        ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 op.2-3
    [第3部]
        ショパン:ワルツ 第6番 変ニ長調「小犬」op.64-1
        ショパン:ワルツ 第7番 嬰ハ短調 op.64-2
        ショパン:12の練習曲 op.25
    [アンコール]
        不明です(ご存じの方、おられたら教えてください
             → 会場の発表もありませんが,とても有名な楽曲です・・多分(初心者ゆえお許しを!))


聴いてまいりました。先日の、チャイコフスキー1番の余韻も、消えぬうちに、またまた上原さんの演奏を、それも、リサイタル形式での演奏を聴く事が出来たことにとても感謝したい気持♪
ありがとう。

それはそうと、今日はとても良い、やっぱり協奏曲も良いですが、リサイタルは彼女の感性が全体を充たし、うっとり出来る演奏会でした。会場がとても暖かく彼女の好きな、雰囲気だった気がします。サイン会もそのあと急に実施することとなりました。とても小さな上原彩子が登場したときは、その場所で拍手が沸き起こります。ほおを赤らめ、今まさにステージでのパフォーマンスを終えたばかりという雰囲気が、逆に大丈夫?って。私はバレエが主なので、クールダウンしないまま、あの席へ出てこられる、潔さに感銘。 それにしても、(初めて)まじかで観る上原彩子は、なんとも愛らしく、強靭であった。

 本日の一押しはやはり、ベートーヴェンでしょう。本人からのメッセージでも、「上原彩子がつくるショパンの世界」を銘打って居ました・・でも、私は、作品2として発表された、このピアノ・ソナタ3番の大きさに、涙なしで聴けますか?・・って言うぐらいの素晴らしい出来。って言うか演奏だった気がします。第3楽章は比較的有名なのですが、私はやっぱり2楽章のアダージョ。苦しかったです。終楽章では、もう終わるの・・って・・とても惜しい。もちろん、彼女はこんな演奏した後でも、いつもの通りにけろっとした、一礼で、その場を去る。
  なんとも素敵なピアニストです。彼女のショパンが、もうここから待ち遠しくてって・・・・。20分の休憩の後、小犬から始まります。 が、やっぱりどんな演奏なのか想像もつかない。それもワルツですし。

  想像もつきませんでしたが、素敵です。今日のピアノは、ヤマハではありません。 第7番 嬰ハ短調 に、上原彩子と言う事を忘れる位に、素敵なワルツでした。もう言うまでも有りません。大好きなショパンも上原さんの一部と認識しました。12の練習曲 は、なんとも作品25の方です。あの10、11,12の凄さに圧倒され続けです・・・・。

 あと今回は、さいたまも聴きに行く予定を立てております♪ もちろん予定が合えばですが・・。
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/etoile/etoile13.html

一応インフォメーションによると、
※出演者の希望により、ワルツ第6番と第7番が追加となりました。
とありますので、本日とほぼ同じショパンが聴けそうです。


無理を承知で言うと、
次のシュツットガルト・バレエ団の公演、「椿姫」は、彼女のピアノで聴けたら、幸せこの上ないペアです。(調子に乗りすぎました!)

そういえは、JAサイトでは

仲道郁代さんの協奏曲のチケットが発売になりました。(一応もう購入しておりますが)

『オール・ベートーヴェン・プログラム』です。


ベートーヴェン(ピアノ協奏曲第1番ハ長調)
ベートーヴェン(ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」)
公演期間: 2011年2月6日(日) ~ 2011年2月6日(日)


これプログラムが、面白いのです。


オール・ベートーヴェン・プログラム 
All Beethoven Program

   ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」
   ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
   小林研一郎&仲道郁代 スペシャル・トーク “ベートーヴェン徹底解剖”  ← もちろんここ!
   ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」

バレエから少し離れています。ロイヤルバレエのロミオとジュリエット他をとても楽しみにしてたのですが、まったくチケットが取れずじまい。NBSとの相性がやっぱり悪い様です。あのインターネットでのチケット販売は、いつも遅れます。
来週はいよいよ、牧版『椿姫』ですが、私は7/1のザハロワの1回きり。最近なにか遠くなっていますが、来シーズンのチケットは徐々に集まってきております。
バレエのBLOGだったはずなのですが、ご容赦を♪