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2009年9月10日木曜日

9/10 DVDの話

 
オペラ座で思い出しましたが、[パリ・オペラ座 ダンサーズ・ドリームBOX [DVD]]が出ています。
とってもお買い得です。以前、この中の「ラ・バヤデール」を購入したのですが、他もこの価格で観れるのは嬉しい限りですし、さっそく注文しました。特に「ラ・バヤデール」ではコール・ドのマリ=アニエスがきれいです。私的に世界一の美女ダンサーの若かりし姿。また ニキアへの思い入れを語る、イザベル・ゲランの姿。 リハーサル風景だけでもこの表現力は感動します。 プラテル校長は、ニキアを与えられるべきバレリーナ。でもヌレエフは、この配役で見事な舞台を造りました。
何と言ってもローラン・イレールの素敵な事。 このタイトルは多分保存ものなので、しょうがないから買うことにしました。

   

2007年9月13日木曜日

ニジンスキーの伝説 <ニジンスキー・プロ>

牧神は観てみたかった。
特にこのキャスト+イレール様・・こんなこともあるのね♪


牧神の午後
振付:ワツラフ・ニジンスキー/音楽:クロード・ドビュッシー
牧神:シャルル・ジュド
ニンフ:井脇幸江

ペトルーシュカ
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
ペトルーシュカ: ローラン・イレール
バレリーナ:長谷川智佳子
ムーア人:平野玲
シャルラタン:高岸直樹

コメントにこの様な記載が・・
※「牧神の午後」に出演を予定しておりました後藤晴雄は脚の怪我の回復が遅れ出演できなくなりました。代わって12日、13日の「牧神の午後」は急遽シャルル・ジュドが牧神を演じます。ご了承ください。

あぁ観てるだけで残念な気持ち・・
ところで、
ハーレムゴスペルクワイア クリスマスコンサート HARLEM GOSPEL CHOIR といいつつ、内容は

サンクトペテルブルグ・バレー・シアター タッチキン・バレエ
 「白鳥の湖」
    3月20日(木祝)16:00
    3月21日(金)  19:00
    3月22日(土)  16:00 
    東京文化会館東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
    S席13,000円 A席11,000円 B席9,000円 C席7,000円

“本当の美しさ”を魅せるイリーナ・コレスニコヴァ今、“踊る女優”として、世界中から絶賛されているバレリーナがいる。飛びぬけた演技力と表現力、驚異的な高速フェッテ(回転)を持つイリーナ・コレスニコヴァだ。そんな彼女が、2004年の初来日以来、3年ぶりに待望の再来日を果たす!9歳でバレエを始め、1年後には名門ワガノワ・バレエ・アカデミーに入学。18歳で卒業した後、サンクトペテルブルグ・バレエ・シアターに入団する。その後、半年という早さでプリマに昇格し、一気にその才能は開花した。ナタリア・マカロワ賞やヴァルナ国際バレエコンクールなど数々のコンクールの受賞経験を持ち、バレエのオスカー賞とされる“ブノワ賞2004”では、ロシア人からただ一人最優秀バレリーナ賞にノミネートされた。更に、世界各国での実績が高く評価され、“芸術文化の発展”に特別貢献したとしてロシア文化庁より表彰されている。現在26歳の若きプリマ、イリーナ・コレスニコヴァが、私たちに“本当の美しさ”を魅せる!


この情報はこの方のサイトからの情報を参考にしています)
踊る女優という言葉に惹かれます。
土曜日からの予約らしいので、一応考えてみたいと思います。
  
  

2007年9月9日日曜日

一息ついた9月

8月が過密バレエスケジュールがやっと終了して、久しぶりにゆったりした日曜日を過ごしています。昨日土曜日ですが、「グレースノート」って言う店に行ってきました。 Angel Goods等とてもかわいい店♪クラシックスクエアミラーmr100 がすごく良かったです。いろいろ買い物してきましたが、オーナーの方がとても面白い方で、また行ってみようと思います。  千駄木の駅降りてから直ぐだったのでとても判りやすいですね。 でも置いてい商品価格は少し全体高い目ですが、やっぱりネットで画像で買うより現物が見れる、こんな店って貴重!

話は変わりますが、NBS「英国バーミンガム・ロイヤルバレエ団」のチケット取れました。
eplusの抽選で少し問題の席でしたが、当たっていたので早速購入。
美女と野獣は予定通り。コッペリアは都さんの日はやはり全然駄目で、 1月16日(水) スワニルダ:エリシャ・ウィリス  フランツ:タイロン・シングルトン しか取れませんでした。 でもでも私は引越し公演の場合は、ファーストキャストじゃなくってもいいと思っています。エリシャ・ウィリスは「美女と野獣」とで、この方を今回は中心に観て見たいと思っています。 余分があれば、都さんも観てみたかったと思いましたが、これだけの人気バレリーナであれば、かつ古巣での公演は、しょうがないですね! ゆうぽうとって事も含め・・・

今日はジセルですね
(井脇さんのミルタだったらOKですが今日は興味がわきません)

でもでも気になって、とっても残念だったのがイレールです。NBSのサイトにインタビュー記事がUPされています。
本人談: 「ローラン・イレール 25年間にわたり、私を応援してくださっている日本の皆様。『ペトルーシュカ』を踊れることは、私にとって大きな喜びですし、このような機会を与えていただいたことを嬉しく思っています。このような機会を与えてくれた佐々木さんに感謝します。もしかしたらこれが、日本で『ペトルーシュカ』を踊ることができる最初で最後のチャンスになるかもしれませんが、神秘的で、かつ呪術的なペトルーシュカという役を、深め掘り下げて、日本のお客様の前で踊れることを本当に嬉しく思っています。 」
やはり気になってしょうがない人です
なんで今年、それも急遽なの? ・・勿体無いです・・

  

2007年8月30日木曜日

またまた?大事件


ローラン・イレールが再び来日、先日の8/12 ルグリと輝ける仲間たち 2007 プログラムB 「さすらう若者の歌」に引き続き、今度は、マラーホフ降板で、なんと「ペトリューシュカ」を踊ります。なんとなんとそれだけではなく、先日のオネーギンで魅せられた、モニク・ルディエールと同時期、パリオペラ座エトワール、シャルル・ジュドが来日、「牧神の午後」を観ることが出来ます。こんな事ってあるのか♪

嬉しい限り、 ジュドはDVDでしか観たことが無く、大好きなモニク・ルグリでの「ロミオとジュリエット」でティボルトで参加されていました。 とにかく力のある役、1人で主役級のルグリ・ロミオを相手に、負けない力強さは圧巻♪
でも祭典会員でもない、また忙しくなることが予感され、このチケット取ってなかったんです。
前回と同じ展開、なんともならないと思った前回 ・・ 例の関係者枠・・で助かったものの、今回はそんなに上手くいかないあよね! NBS様


でも思うんですが、先日のモニク、フェリ、ルグリ、それと愛すべきイレール、極めつけはジュドって、本当に歴史を積重ねられた演技力、洞察力、呼吸、この公演(ガラ1演目でも)が観れるのは奇跡です。プロフェショナルとしてのダンサーを観る事ができる機会は、若く美しいよりダンサーより大変自身を高めてくれる様な気がするのは私だけでしょうか?
満足感と疲れを一気に与えてくれる、そんな舞台は大好きです♪
でも終わった時ってほんとうに寂しいけどね


バレエ音楽「ペトリューシュカ」 petrovchvka 記
 CDを買っています
   キングレコード「ロンドン・ジャスト・クラッシック」
   指揮:      ロリン・マゼール
   オーケストラ:  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
   ピアノ:     ルース・メンツ
   録音 1974年3月
   場所 ウィーン、ソフィーエンザール
のものです。

曲を休日朝には、なしですが、なんでか頭に入ってきますね
ペトリューシュカは「オリジナル版」って記載
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団/ルース・メンツ 





このジャケットは何となくきらいじゃないよ♪

 

2007年8月12日日曜日

8/12 ルグリと輝ける仲間たち 2007 プログラムB

 
2007年8月12日(日)15:00開演
ゆうぽうと簡易保険ホール

































 
 
――第1部
「タランテラ」
   メラニー・ユレル マルク・モロー
「アベルはかつて…」
   グレゴリー・ドミニャック ステファン・ビュヨン
「ドニゼッティ - パ・ド・ドゥ」(初演)
   ドロテ・ジルベール マチュー・ガニオ
「オネーギン」
   モニク・ルディエール マニュエル・ルグリ


――第2部
「ビフォア・ナイトフォール」
   第1パ・ド・ドゥ: メラニー・ユレル、マチアス・エイマン
   第2パ・ド・ドゥ: エレオノーラ・アバニャート、ステファン・ビュヨン
   第3パ・ド・ドゥ: ドロテ・ジルベール、オドリック・ベザール
   3組のカップル: マチルド・フルステー、ローラ・エッケ
             シャルリーヌ・ジザンダネ、アクセル・イボ
             グレゴリー・ドミニャック、マルク・モロー
「牧神の午後」
   バンジャマン・ペッシュ

――第3部
「ジュエルズ」より“ダイヤモンド”
   ローラ・エッケ オドリック・ベザール
「ドリーブ組曲」
   ミリアム・ウルド=ブラーム マチアス・エイマン
「さすらう若者の歌」
   ローラン・イレール マニュエル・ルグリ


今日のトピックは「ドリーブ組曲」のミリアム・ウルド=ブラームですね。先日のアニエスと衣装など同じですが、全く違う印象があります。マチアス・エイマンの跳躍力は素晴しくきれい。ミリアムは以前から少し気になっていましたが、やはり今回で大好きなバレリーナとなりそう♪

オネーギンは前回報告したとおり、ではなくそれ以上の感動を覚えた。第1部終了から涙が止まらない。今日の演目構成は、先日のフェリの公演と比較にならない順番の良さが有った様に感じています。NBSは流石にFUJIより良かったです。先日の後なので、帰り際にNBSの方に感謝したい気持ちであった。
今日は1Fの前方だったので、ルグリ・ルディエールの視線が良く感じられたました。タチアーナが椅子に座って凛とした視線を保っている姿・・もうここで涙腺が危ない・・は素晴しいです。決してこれから続くパ・ド・ドゥにもこの気持ちが続いており、信じられない位の意思の強さで、タチアーナは自身を保っている。パ・ド・ドゥは、背中向きのタチアーナと追いすがるオネーギンのやり取り・・もうここでダメ・・手紙を破る時の少し躊躇したルディエールの表情、でも「やるしかない」という気持ちが言葉として伝わりました。 最期オネーギンの後を追う姿が全てを表現しており、「どうしようもなく愛しているが、抑えるしかない理性」をこれだけ背中で表現できるバレリーナ。(まだ現役ですよね♪)

最上の演技に、多分これで見れない舞台に、どうしようもなく涙と拍手でお送りしました。
第1部終了後、明るくなって直ぐに涙を整理しに行きました・・・
 
「さすらう若者の歌」は、イレールを多分、日本で観れる最後ですね。
ではなく、この3ショットを今後観れる事はないと思いますが、十分に幸せな日曜日になりました。

ありがとう ルグリ
ありがとう ルディエール
ありがとう ローラン・イレール (現在まででパリオペラ座で一番好きなダンサー)


 今日の舞台は、先日「エトワール達の花束」のフェリの姿で空っぽになった気持ちを
 十分に埋めて頂ける演目でした。さすがパリ・オペラ座のエトワール達です。