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2011年5月1日日曜日

5/1 ショパン・ガラ ~ TVで

本日、NHKプレミアで
「特選オーケストラ・ライブ▽輝けるピアニストたちショパンコンクール入賞者ガラコン」 
が放映されましたね。以前ジャパンアーツさんの招聘企画ですが、久しぶりの心和むショパンの響きです。今聞いていても、やはり素晴らしいピアニスト達。それぞれ思いもあり、吐露されている言葉も現実で、とても見ごたえの有る放映でした。何となく感じていた事を、それぞれのインタビューを引用して書いてみます。オーチャードではトリフォノフのピアノがスタンだったので2日目でした。残念♪



ユリアンナの内面世界(inside world)
取れた賞の嬉しさと大きさ、最近の多忙さ、偉大な音楽家との共演はとても嬉しい・・反面、こころの内面世界がどんどん鈍感になってきている自分がいる。普通に感じる事が、既に普通では無くなっている。あの1位を受賞して以来、周りの環境がどんどん変化し、持ち上げられ、自分と会話する時間、そう時間が無い。対峙する相手が違う気がする。音楽と向き合いたく、また人間的にも成長したいのに、周りが今「ピアノ協奏曲」などのリクエスト。もちろんショパンは好き・・でも、こんな形で弾くのが有っているか迷う。自分を見失わずに続けてくれることを望みます。彼女の迷いはこのインタビューで明確に分かりました。
ゲニューシャスの天賦のリラックス
楽しむ事が出来たのは、他の参加者への尊敬。練習ばかりでは内面へ、内面へ向きすぎた自分では決して結果を残すことは出来なかった気がする・・と語る。素晴らしいピアニストが集まり、それを愉しみ、また現実に戻り追求できる音楽の素晴らしさ。もともとの才能とそれまでの経緯をリラックスすることにより、出し切る強さ、ここに来ての強さ・・これは恐れ入る。とても良い経験と、今後の彼を私は観ていきたいし、大好きなピアニストであり、一番のお気に入り。あんなに激しいショパン、これは忘れる事が出来ないインパクト。いつか彼のラフマニノフでも聞きたいと思いますね
ヴンダーの肩の荷
「もう決してコンクールへの参加はありません」 とても印象的に、それも笑顔で語ってみせるインパクトにショパンコンクールの重みを感じたインタビューであった。 6年前の出場は、「ショパンが弾ける子供」と表現していた彼です。以前ここで書きましたが、繊細で切れそうな程の人間性はやはり確信できました。彼は決してコンクール向きでは無いといいますが、そんな事はもちろんありません。彼の内面はこのメンバーではショパン自身に一番近い、繊細な男性と思います。ピアノの永遠に優しく、また正確であり、大事にする、または・・したい事がハッキリとしており、とても素敵なピアニストであった。改めてそう思う。
トリフォノフの真球
クリーブランド音楽院で作曲を学ぶ19歳。いつか指揮をしたいし、あっ・・でも先の話ですが・・って軽く話す彼に、無限の才能を感じる。ほんとうに、ほんとうに真っ直ぐ音楽と向きあう姿が大好きです。以前とても近かった仙川の音楽堂で感じたあの人間性。インタビューでもそのまま。信じている道を真直ぐに進める強さを持ち続けていて欲しい。将来に迷いは無き様に・・


【ピアノ:出演】
ユリアンナ・アヴデーエワ
ルーカス・ゲニューシャス
インゴルフ・ヴンダー
ダニール・トリフォノフ
フランソワ・デュモン

指揮:アントニ・ヴィット
管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
(2011年1月22日・23日 Bunkamuraオーチャードホールで収録)


それと明日は、

BSプレミアム 5月2日(月) 午前6時00分~6時57分
クラシック倶楽部 -上原彩子ピアノ・リサイタル-
「夜想曲 変ニ長調 作品27 第2」 ショパン作曲
「練習曲集 作品25」 ショパン作曲
「牧神の午後への前奏曲」(2台ピアノ版) ドビュッシー作曲
です。これも嬉しみ・・です

2011年1月23日日曜日

1/23 ショパンコンクール・ガラ・コンサート - 2日分 -


オーチャードホール、渋谷の街はやはり何度行っても苦手でしたが頑張った♪

今週末(土・日)は、JA主催の「ショパンコンクール 入賞者ガラコンサート」でございました。2日間はこころゆくまでショパンの楽曲を楽しみましたし、日本デビューの素晴らしい技術・音楽性を持ったピアニストを観れた事、大変うれしくおもいます。良いですね♪ 以外でございますが、思ってた事と、聴いてみた結果が全然違うことも、この2日間で感じることが出来たし、一応感じたままに、昨日分と併せて書くことと致します

主に協奏曲を4回も聞けた事にココロ良くした私は、すこしだけ調子にのって、演奏した感想を書いてみました。
また、それぞれの日で気になったこと、またすごい演奏、などなど、この2日で体験した初心者的な文章をかいてみます

楽しみにしていたこのコンサート。
初日会場に着くなり、ファツィオリのピアノ、そうか、あたまはトリフォノフだった。先日仙川での、残響の強すぎたホールで、それも間近で聴いたことの無い音だった、そのファツィオリ。マズルカ賞を受けたにしては、感じなかった先日のリサイタル。あまり期待はしない、そのほうがニュートラルな気持ちで聴けるはずだし・・。 やっぱり先日の写真とおり、ファツィオリ(FAZIOLI)とスタン(Steinway & Sons)のピアノでの対応でした。YAMAHA が有りませんでしたが、アヴデーエワは昨年12月・N響の時と同じ、スタンのピアノでございました。アントニ・ヴィット、映像で見てた方が若いって感じる。先日のディトワとの協奏曲は少し可哀そうなくらいだったアヴデーエワでしたが、この2日間は、あまり飛ばさず、マイぺースって感じの演奏だったのでしょうか。一体世界中で何回、協奏曲第1番 を弾いているのでしょうか。1位を取ってしまった義務なので、とにかく気力で乗り切ってほしいものですね♪
2日目、ファツィオリの登場は有りませんでした・・なんで?

2日間のプログラムは以下です
1月22日(土) 
ダニール・トリフォノフ(第3位)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
-----(休憩)-------
フランソワ・デュモン(第5位)
 即興曲第1番 変イ長調 作品29
  スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
インゴルフ・ヴンダー(第2位)
  ポロネーズ 第7番「幻想」 変イ長調 作品61
ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
  ポロネーズ第5番 嬰へ短調 作品44
  12の練習曲 作品10  第2番 イ短調
  12の練習曲 作品25 第4番 イ短調
  第11番 「木枯」イ短調
-----(休憩)-------
ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

1月23日(日)
ダニール・トリフォノフ(第3位)
  3つのマズルカ 作品56 より 第1番 ロ長調 / 第2番 ハ長調
  マズルカ風ロンド ヘ長調 作品5
  タランテラ 変イ長調 作品43
ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
  ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 「葬送」 作品35
フランソワ・デュモン(第5位)
 アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ(オーケストラつき)
-----(休憩)-------
ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
-----(休憩)-------
インゴルフ・ヴンダー(第2位)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

アントニ・ヴィット Antoni Wit (指揮/Conductor)
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 The Warsaw National Philharmonic Orchestra


最高のパフォーマンスを見せてくれたルーカス
それと、「特報」ってことで、カジモトさんリリースですが、-ユリアンナ・アヴデーエワ 再来日&初リサイタルツアー -。

2011/11/5(土)
    東京オペラシティ・コンサートホール
曲目:未定
料金: S ¥7,000  A ¥6,000  B ¥5,000
一般発売:6/5 10:00-
東京以外は決定次第発表と言う事らしいです。


ダニール・トリフォノフ 協奏曲第1番 :
第1音は、平凡でありました。
先日仙川でのマズルカが余り良い印象がございませんでしたが、終楽章がとにかく素晴らしい出来でした。ファツィオリがいきなり鳴り出した感じ。第1楽章は何してたの?って言いたくなるくらいに、第2楽章のとてもロマンティックな主題から、続く終楽章は、この会場全体が感動したのでは無いでしょうか?(すみません、少し大袈裟でした♪) こんなに素敵な弾き方ができるのね、知らなかった。やっぱりマズルカ、得意なピアニストなんだ♪ もう楽しくって楽しくって! 彼のちょっとシャイな挨拶からは、真面目?って感じでこんな歌い方って想像できませんが、確かに楽しい。単に練って結果でのマズルカ賞で無い事を証明してみせた。19歳。楽しみであるし、とても人気がある、または出そうなピアニスト
アンコールは彼作曲の「ラフマニアーナ」 よりフィナーレ、先日聴いてたので、何となく異質って感じはしないし、聴きやすい楽曲です。

ユリアンナ・アヴデーエワ 協奏曲第1番 :
本日のアヴデーエワは黒のテーラーのパンツスーツではありません
ドレスコードはもっと上がり燕尾、それも薄い素材の。かっこいい。中はいつもの白のブラウスなのですが、いつかドレスでの彼女も見てみたいものですね。あるのかな? 間近で見る彼女は映像で見るより綺麗でした。話題性が有る筈! 演奏イメージを決めてしまう為、ドレスは着ないの!って言う彼女。
第1音は、平凡でありました。
そうなのですね。彼女コンクールでもそうだった。でもあるちょっとしたポイントから気になりだす。今日の協奏曲もそうなのです。歌いだすポイントが気分次第なのか? 緻密に飽きさせない努力なのか、私レベルでは分りませんが、後者だとすると知識レベルがとんでもなく高いと感じます。アントニ・ヴィットは難しいのか、彼女を一番気にしてる様に感じてしまった。音楽性はやっぱり凄い。当日のトリフォノフの協奏曲第1番と比較してもレベルが違いすぎる。
終了後は、ケロッとした顔であいさつしてる。どう?って感じ。好き。今後やっぱり追いかけてたいピアニスト

ルーカス・ゲニューシャス 協奏曲第1番 :
第1音は、一番好きです。
少しだけ、第1楽章、終楽章の最初は外してしまいました。その後は見事なリカバリ。彼は楽曲の主題、旋律を確りとしたクリアな音を出してくれました。(珍しい)殆どの人が少しオケの潜らしたり、ペダルを上手く使ったりと何となくハッキリとしな音も多くありますが、彼は、真正面から真直ぐに向き合い、自分の音をとことん突き詰めて出していると感じた。ある意味アヴデーエワのチームといえる。変な言い方だが、才能はこの2人が突出しているし、その天才ぶりは、自己主張の端々で見事であった。すべての音はハッキリと聞き取れる。こんな凄いショパンを聴けた事は、私にとっては財産となった。なんと美しい解釈なのか。初日に書いて「1日目の気になった事」でベートーヴェンを聞きたいと思ってたら、2日目のアンコールはグールドのカデンツァだった。やっぱり思ったとおり。

インゴルフ・ヴンダー 協奏曲第1番 :
第1音は、以外でしたが、力強い感じでした。
とにかくブラボーの嵐、嵐。何故こんななのか?不明です。確かに巧いし正確だし、以前書いた通りでございました。でも以外正確な運指だけど、聞き取り難い。和音のバランスが余りにヒステリックな音を立てる時と、すっぽりハマった時の落差が激しくて、全体としてのバランスはあまり好みではありません。これは単なる趣味・趣向の問題! あくまで初日も感じたが、好きなピアニストではありませんでした

1日目の気になった事:
■ルーカス・ゲニューシャスのポロネーズ第5番から始まる音にすっかり、こころを奪われました。 この日アヴデーエワしか興味なかったのですが、すっかり彼のピアノのとりこでした。 野太さと繊細さと神経質なとても男性的な、今度はベートーヴェン等を是非聞きたいと思った。 アンコールではワルツ第4番 へ長調 Op.34-3、椿姫でいう、あの別荘でのパーティなのですが、こんなに早い、 Op.34-3は初めて、おもわず「はやっ」って叫んでた。こんなペースで弾けるんだ♪
■インゴルフ・ヴンダーのアンコール。 この日確かショパンの日だったと思った。が、いきなり「トルコ行進曲」それもアルカーディ・ヴォロドスの編曲ヴァージョン。以外だった。ガッツポーズ?
■ユリアンナ・アヴデーエワがアンコールで見せたワルツ第5番 「大円舞曲」 ですが、パッセージが見事♪
■最後になりますが、少し苦言を・・・
インゴルフ・ヴンダー、そもそも初日楽しみにしてたピアニスト。 1日目、ポロネーズ 第7番「幻想」、多分もっとも今回得意とした筈だし、楽しみな演目でした。うっとりとやや上を向いて集中してた。1音目から、スタンの鳴らし方は知り尽くしているし、正確な音は美しさをまとっていた。 最悪だった。 即興曲的なこの素敵な導入部で、となりの若い女性はページをめくる音で邪魔するし、中盤2部では、10列目真ん中位の女性(あなたです)は携帯を鳴らしちゃうし、最悪(こんなこと許されない)。 多分ヴンダー自身も聞こえたはず。長かったし。マナーが悪すぎる。こんな方に限って他の人のマナーを語りたがる。

2日目の気になった事:
■アンコール曲が、ショパンから開放された。昨日のインゴルフ・ヴンダーのガッツポーズ?のお陰だね♪
ユリアンナ・アヴデーエワのソナタ2番に涙した。彼女の姿にも一種の凄みも、やっぱりだった。(協奏曲も良いが、これだった気がする)この音楽性は本物。今日の第2楽章からの彼女は凄かった。今回、彼女のソナタ2番とルーカス・ゲニューシャスの協奏曲、ワルツ第4番、カデンツァは至高の音で有った気がする。第3楽章は、2つの主題を繰り返すが、葬送の主題の後の幸福感は、やはり演奏自体で物語を想像させてくれる1人であった。もう1人はもちろんルーカス・ゲニューシャス。
■ダニール・トリフォノフはスタンのピアノでは、中間音が弱いのかも
■インゴルフ・ヴンダーが超人気♪
■ユリアンナ・アヴデーエワはドレスコードを下げた
■ルーカス・ゲニューシャスのアンコール。主題が調を変えて演奏されている。結果グールドのカデンツァだった。有り難い。でもすごかった。多分会場は彼のパワーを確りと目撃したはず。でもリアクション出来ない程の凄さ、激しさ、聞いたことの無い音にすっかりやられたのでしょうか。

1月22日 アンコール曲:
ダニール・トリフォノフ :トリフォノフ作曲・「ラフマニアーナ」 よりフィナーレ
フランソワ・デュモン :ショパン、エチュード作品10 第5番 「黒鍵」
インゴルフ・ヴンダー :モーツァルト、「トルコ行進曲」アルカーディ・ヴォロドスの編曲
ルーカス・ゲニューシャス :ショパン、ワルツ第4番
ユリアンナ・アヴデーエワ :ショパン、ワルツ第5番 「大円舞曲」

1月23日 アンコール曲:
ダニール・トリフォノフ :リスト、カンパネッラ ⇒ これは絶対にファツィオリで聞きたかったな♪
ユリアンナ・アヴデーエワ :バッハ、パルティータ第1番 ジーク
フランソワ・デュモン :ドビッシー、ベルガマスク組曲 月光
ルーカス・ゲニューシャス :ベートーヴェン、ピアノ協奏曲第1番 カデンツァ(グールド作曲版)
インゴルフ・ヴンダー :ショパン、マズルカ Op.24-2
:モーツァルト、「トルコ行進曲」アルカーディ・ヴォロドスの編曲 ⇒ 2回目だろ・・って突っ込みたい!

2011年1月21日金曜日

1/21 NHKからの情報ですが・・

以下です。
先日はじめてTVで見ましたが迫力が凄いです
これ未だ劇場へは足を運んだ事は無いのですが、気が向いたら、世界有数だと思われますが、観てみようと思います。本も知らなければ、歌手も全然分かりません。唯一、指揮のエド・デ・ワールトさんくらいでしょうか。


明日から第16回ショパン国際ピアノ・コンクール2010 入賞者ガラ・コンサート 2011が始まります。待ってたので、気持ちがはやります。今もツィメルマンを聞いて書いております。
明日は、ダニール・トリフォノフの協奏曲、先日の仙川ホールでのFAZIOLIが、今回何になるか?
フランソワ・デュモンは 即興曲第1番、スケルツォ 第3番、なんとも美しい組み合わせ。
インゴルフ・ヴンダー、 ポロネーズ 第7番「幻想」 。結構お腹いっぱいのプログラム。
ルーカス・ゲニューシャスは、ポロネーズ第5番他エチュード。とりはユリアンナ・アヴデーエワ、やはり ピアノ協奏曲第1番 です。明後日もあるので、ドキドキなのです。 写真では、ピアノが2台 YAMAHA & Steinway ? =  慣れた楽器
話がずれました♪

以下


http://www.nhk.or.jp/classic-blog/100/70365.html


世界屈指のオペラの殿堂、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場の舞台をBSハイビジョンにて、5夜連続でお送りします。

◆2月20日(日)午後10:45~午前2:25
歌劇 「ばらの騎士」 (R.シュトラウス)
《出演》
・ウェルデンベルク侯爵夫人 ルネ・フレミング
・オックス男爵 クリスティン・シグムンドソン
・オクタヴィアン(若い貴族) スーザン・グレイアム
・フォン・ファーニナル(新しく授爵された金持ち商人) トマス・アレン
・ゾフィー(ファーニナルの娘) クリスティーネ・シェーファー
《合 唱》 メトロポリタン歌劇場合唱団
《管弦楽》 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
《指 揮》 エド・デ・ワールト
《演 出》 ナサニエル・メリル
収録:2010年1月9日 メトロポリタン歌劇場

◆2月21日(月)午後10:00~午前1:05
歌劇 「カルメン」 (ビゼー)
《出演》
・カルメン(ロマの女) エリーナ・ガランチャ
・ドン・ホセ(竜騎兵の伍長) ロベルト・アラーニャ
・ミカエラ(ホセのいいなずけ) バルバラ・フリットリ
・エスカミーリョ(闘牛士) テディ・タフ・ローズ
《ダンス》
・マリア・コウロスキ
・マーティン・ハーヴィー
《バレエ》 メトロポリタン歌劇場バレエ
《合 唱》 メトロポリタン歌劇場合唱団
《管弦楽》 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
《指 揮》 ヤニック・ネゼ・セガン
《振 付》 クリストファー・ウィールドン
《演 出》 リチャード・エア
収録:2010年1月16日 メトロポリタン歌劇場

◆2月22日(火)午後10:00~午前0:50
歌劇 「シモン・ボッカネグラ」 (ヴェルディ)
《出演》
・シモン・ボッカネグラ(ジェノバ共和国の御用海賊 のちに初代総督) プラシド・ドミンゴ
・マリア・ボッカネグラ(シモンの娘 アメリア・グリマルディと変名) アドリエンヌ・ピエチョンカ
・ガブリエレ・アドルノ(ジェノバの貴族) マルチェルロ・ジョルダーニ
・ヤコポ・フィエスコ(ジェノバの貴族 のちにアンドレア・グリマルディと変名) ジェームズ・モリス
・パオロ・アルビアーニ(ジェノバの金糸職工 のちに総督腹心の廷臣) スティーヴン・ガートナー
《合 唱》 メトロポリタン歌劇場合唱団
《管弦楽》 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
《指揮》 ジェームズ・レヴァイン
《演出》 ジャンカルロ・デル・モナコ
収録:2010年2月6日 メトロポリタン歌劇場

◆2月23日(水)午後10:00~午前1:05
歌劇 「ハムレット」 (トマ)
《出演》
・ハムレット(王子 先王の息子) サイモン・キーンリーサイド
・オフィーリア マルリース・ペテルセン
・ガートルード(王妃) ジェニファー・ラーモア
・クローディアス(国王) ジェームズ・モリス
・レアティーズ(オフィーリアの兄) トビー・スペンス
・ポローニアス(オフィーリアの父) マキシム・ミハイロフ
《合 唱》 メトロポリタン歌劇場合唱団
《管弦楽》 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
《指 揮》 ルイ・ラングレ
《演出》 パトリス・コリエ / モーシュ・ライザー
収録:2010年3月27日 メトロポリタン歌劇場

◆2月24日(木)午後10:00~午前1:15
歌劇 「アルミーダ」 (ロッシーニ)
《出演》
・アルミーダ(ダマスカスの王女・魔女) ルネ・フレミング
・リナルド(アルミーダの恋人だった騎士) ローレンス・ブラウンリー
・ゴッフレード(十字軍の将軍) ジョン・オズボーン
・エウスターツィオ(ゴッフレードの弟) エギシェ・マヌチャリアン
《バレエ》 メトロポリタン歌劇場バレエ
《合 唱》 メトロポリタン歌劇場合唱団
《管弦楽》 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
《指 揮》 リッカルド・フリッツァ
《振 付》 グラシエラ・ダニエレ
《演 出》 メアリー・ジマーマン
収録:2010年5月1日 メトロポリタン歌劇場

2010年12月11日土曜日

12/11 NHK・N響アワーに登場

先日こちらでも紹介したのですが、N響との放映があります。とても観たいコンサートだったのですが、12/4はまゆみさんの『シンデレラ』しか無いと思っておりました為、聴くことが出来なかった舞台です。少し嬉しいですね♪


『ショパンコンクールの覇者アヴデーエワ登場』

2010年 12月26日 (日)
教育テレビ 午後9時00分~10時00分 (60分)

ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11( ショパン作曲 )

ピアノ: ユリアンナ・アヴデーエワ
(第16回フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール第1位)
管弦楽NHK交響楽団
指 揮シャルル・デュトワ
[ 収録: 2010年12月4日, NHKホール ]



デゥトワ指揮でのショパン1番です。このコンサートでのアヴデーエワ以外にも下記のプログラムが演奏されております。・・が、あまり良い演奏であったとの評判は聴いていませんが、私自身未だ聴いておりませんので、1月迄は保留でしょうね♪
下のアヴデーエワ以外は新春、2011年 1月9日 (日)に放映が引き続きあります
ショパン / ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ストラヴィンスキー / 交響詩「うぐいすの歌」
ドビュッシー / 交響詩「海」

2010年11月27日土曜日

11/27 ショパン・コンクールサマリ

ショパン・コンクールサマリを出してみました

Chopin 2010 - Score of the participants


”Define groupings and calculations”から、纏めたいカラムを選択します。エクセルで言うピボットの要領ですね。
データは下記からとなります
http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/verdicts2/1989_etap_i

私などは、上の表、少し見にくいのですが、”Define groupings and calculations”をクリックしてメニューを開きます
ColumnsからGroup byへ
Stage
└ Country
    └ Prize
の様に選択します。それでnextボタンからPointsの計算式(アベレージなど)を選択しOKで
148の+ or -を一度クリックすると中身が見えます。
例えば、(20) - 3rd のロシア出身者の順位は、1.5.7.9.20の5人が残っており、1位は3番のYulianna Avdeevaです
って具合ですね

あまりわからないので、特徴的なグラフをUPしておきます
1. 国別の合計取得ポイント (ステージ進出取得点数 の総和) :



2. 国別の平均取得ポイント (ステージ進出取得点数 ÷ ステージ進出人数) :




1番は得点の総和なので、1stStageなどでは、日本が大きくリードしますが後続きません
とくに2番のグラフ化で顕在化することは、1stの1/3に赤がなくなり、そのあと半分が第3ステージって感じでしょうか、なんとなくですが方向は見えます。やっぱり固まる傾向のようですね。当然か! やっぱり国、地域など、国際化してるのは当然として、以上に予算をかけれるか・・ってことでしょうね。日本では、いろんなコンクールで頑張っていますが、これ以上になる場合は、国、地域のバックアップが必要なのでしょうね
みなさん、頑張っておられます。

2010年11月17日水曜日

11/17 ショパン/入賞者ガラ


JAのサイトを観ました。考えるだけでわくわくするし、いろんな意味で、聴き切る事ってできるかな? って
http://www.japanarts.co.jp/html/2011/chopin_gala/index.htm

本日ではありますが、ガラコンサートの『楽曲の発表』が既に出ておりました。

なぜ、この楽曲ってところ、たとえばヴンダー幻想は予測通りだけど、彼のマズルカが無いし、さみしい限り。また協奏曲は2日で4回それも1番のみ。そうもちろんみなさんファイナルで1番なので妥当なのかもしれませんが、聴くほうはちょっとつらいかも! なんとか調整って出来ないのでしょうかね・・
それと、アヴデーエワのソナタ2番はこれもあたり、でも協奏曲が1日目のみ。2日目などはたった1曲。エチュードは妥当。バラードがなし。これは1番ぐらいはやはり、聴きたかった。トリフォノフのマズルカ賞の実力を舞台で聴けることが嬉しい。それとタランテラなんて、楽しそう。もちろんゲニューシャスのポロネーズ第5番は、とても楽しみ。 ってやっぱり2日間聴きに行きたいし、逃すことは惜しい気がしてきた。そういえばノクターンって無いですね。作品27・嬰ハ短調などは比較的なじみの有る楽曲なので、有っても良かったと思います。こんな機会は5年に一度なので、もちろんマズルカ・ノクターン遺作系はアンコールしてくれるのでしょうね♪
これ全部足しても、5人にしては、時間が短い気がするし、(個人的には一番好きな)24の前奏曲とか、なにかサプライズがあれば嬉しいな・・。アントニ・ヴィット指揮、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の協奏曲は、こんな機会でしか日本では聞けないと思いますので、2番なんかあると良いな・・って欲張りすぎですね。

でも・・どうしよう。小野さんのニキヤ、またチケットが無駄にしなきゃいけないかもしれないし・・・。



【11/17での発表分予定】
ショパン生誕200年、史上最高レベルと賞賛され、世界が注目する入賞者らが早くも来日!


1月22日(土) 14時開演 オーチャードホール
フランソワ・デュモン(第5位)
  即興曲第1番 変イ長調 作品29
   スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
インゴルフ・ヴンダー(第2位)
    ポロネーズ 第7番「幻想」 変イ長調 作品61
ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
    ポロネーズ第5番 嬰へ短調 作品44
    12の練習曲 作品10  第1番~第2番 イ短調
    12の練習曲 作品25 第1番~第4番 イ短調、第11番 「木枯」イ短調
ダニール・トリフォノフ(第3位)
    ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
    ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11


1月23日(日) 14時開演 オーチャードホール
ダニール・トリフォノフ(第3位)
   3つのマズルカ 作品56 より 第1番 ロ長調 / 第2番 ハ長調
   マズルカ風ロンド ヘ長調 作品5
   タランテラ 変イ長調 作品43
ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
   ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 「葬送」 作品35
フランソワ・デュモン(第5位)
  アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ(オーケストラつき)
ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
   ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
インゴルフ・ヴンダー(第2位)
   ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

いつもの様に、楽しみな楽曲は色を付けています

2010年10月22日金曜日

10/22 第1位 ユリアンナ・アヴデーエワ (Yulianna Avdeeva)

圧倒的な才能。ユリアンナ・アヴデーエワ
サードステージで既に決まっている・・としか言いようが無いし・・・

Links :   Choose the stage: I STAGE II STAGE III STAGE FINAL




昨日から、アーカイブを聴きました(昨日から楽しんでます)
書いていることは、僅差

そうです理解出来ます
が、私的な納得感は無いです

ファイナルのハードコピーです(かっこいいでしょ♪)

このコンチェルト、最初一音一音確かめながら、その響きを確かめているようでもある
それでも彼女の音楽性は生きてるし、まったく揺るがない・・とでも言おうか。


サードステージのソナタ2番で聴かせてくれた、あの音楽性は、そこから既に全開で私の耳を駆け抜けていく。

この日、第1楽章中盤でのユニゾン途中で照明が落ちてしまったのだが、全く何事も無かったかの様にアヴデーエワは、この難曲に挑んでいた。

座る姿は、男性的。とっても精悍とも比喩すべき位に、美しい。



音楽性は飛びぬけている気がする

早速でしたが、昨日聴いてガラコンサートのチケットを購入致しました
アヴデーエワが来るかも決まっておりません
決まっているのは、協奏曲1番と2番ほかと言うことだけ♪

とっても楽しみになってまいりました。多分、先日のブレハッチと言い音楽性に対する部分の素晴らしさは、やはり突出している事は間違いありません。またまた今から、アヴデーエワのMazurkaを聴いていきます。




一応、アヴデーエワの演奏した楽曲リストです
凄い!

-- I STAGE --
Fryderyk Chopin - Etude A minor op. 25 nr 11
Fryderyk Chopin - Etude A-flat major op. 10 nr 10
Fryderyk Chopin - Nocturne B major op. 62 nr 1
Fryderyk Chopin - Scherzo E major op. 54

-- II STAGE --
Fryderyk Chopin - Fantasy F minor op. 49
Fryderyk Chopin - Waltz A-flat major op. 34 nr 1
Fryderyk Chopin - Mazurka C minor op. 30 nr 1
Fryderyk Chopin - Mazurka B minor op. 30 nr 2
Fryderyk Chopin - Mazurka D-flat major op. 30 nr 3
Fryderyk Chopin - Mazurka C-sharp minor op. 30 nr 4
Fryderyk Chopin - Polonaise A-flat major op. 53
Fryderyk Chopin - Prelude C-sharp minor op. 45
Fryderyk Chopin - Scherzo C-sharp minor op. 39

-- III STAGE --
Fryderyk Chopin - Ballade F minor op. 52
Fryderyk Chopin - Nocturne C-sharp minor op. 27 nr 1
Fryderyk Chopin - Nocturne D-flat major op. 27 nr 2
Fryderyk Chopin - Sonata B-flat minor op. 35
Fryderyk Chopin - Polonaise-Fantasie A flat major op. 61

-- FINAL --
Fryderyk Chopin - Concerto E minor op. 11

さて、誰が来日するか、何を聴かせてくれるか?
そう、気になってた事は、2位になった、ingolfですが、聴いてて凄く性格がまっすぐで、美しい協奏曲を今回聴かせて頂きました。・・が、これ本当に正確なのです。彼も必死に指揮者を見て、これ以上無い位の正確さで音楽を作り上げていきます。聴いていて好きなショパン?かって問いを自身に投げ掛けそうになります。
そう、サードステージでの「Polonaise-Fantasie A flat major op. 61」があまりにも美しくて、またロンドも極上の音です。そうワルツ、ロンド、幻想等、彼は今回1位でしょう。・・でも、劇的なソナタを聴いた瞬間から、私の心は、ユリアンナ・アヴデーエワでした。

来年1月ですが、楽しみに待ちます♪
みなさん、お待ちしておりますね


それはそうと、いよいよ明日から、ボリショイ・マリインスキー合同ガラですね
楽しみです、少し間にコンサートを挟んで、新国立のペンギン・カフェ等もあります
いよいよ、秋の芸術シーズンの到来でしょうか