やっぱり、大きく目を引いたのはこのチラシかも・・♪
来年2月は、新国立劇場バレエ団の年間チケット、ロイヤル(↓)、ABTと、大変な出費になりそうです。
本日は、キエフバレエ「ライモンダ」を"見て"まいりました
エレーナ・フィリピエワは『腰痛』の為、降板。田北さんがライモンダを代役としておられた。・・のはよいのですが、今日は、すごく席の問題もあり、1幕は音楽に聞き入ってました。ウクライナ国立歌劇場管弦楽団とコンダクター、ヴォロディミル・コジュハルの紡ぐメロディは、この上なく美しく、本当に宝石のよう・・久しぶりに満足♪
今日は席がダメでした。オーチャード(このホールは本当にいい思い出が無いです。帰り道も含めて・・)の1F前方は全然段差が無く、舞台センターが見えない・・ってどういうこと? まるでコール・ドバレエを観にいったようでした。 諦めは楽曲の素晴しさに助けれましたが、2幕目からは、席を変更していただきとっても良く見えました。 ありがとう・・こうらんしゃさん・・♪
今日は簡単に書きますが、後日また続きを書きます
2幕の踊りは観ていて、本当に気持ちよかったです。こんな舞台は割りに少ないと思いますが「ライモンダ」素晴しさにやっつけられました。
男性の見せ場が多い演目だけど、バタバタ感がありますが、パ・ド・キャトルだけはは美しかったと思いますよ! あと私が知らないだけだと思いますが、伯爵及び婦人が踊るチャルダッシュ??って感じのパートありです・・凄く意表を突かれた演出。 また田北さんは1幕目は少しかわいそうな位、堅かったように感じましたが、2幕終盤の勢いは本来を観た様な晴れやかさがあり素敵でした。本当に1幕目は音のとり方・・うんぬんよりステップをこなす事に集中しているように感じられ、またセルギイ・シドルフスキーとのアイコンタクトが妙に気になってしまい、パートナーシップの薄さを、どうしてようも無く思いました。 そんなこと無い筈ですが・・
コルプのバリエーションは素晴しいでき♪
シドルフスキーは先日よりも調子がとても上がってきているようです
白い貴婦人のユリヤ・トランダシルは見た瞬間からとっても好きになりました(美しいです)
NBS NEWS・チラシなど嬉しいNEWSも多くあり、画像を含めて休日にUP致します。 今日の空きは勿体無かったな・・こんな素晴しい演目と、音楽、なぜメジャーな演目にならないか不思議です 。
少し、サイトの情報を・・
1998年の情報ですが、(A playbill of tour in Japan, 1998 ) このようなチラシが出ています。
In the program there were also included G.Verdi's Requiem and D.Shostakovich's cantata Execution of Stepan Razin. In the summer the ballet troupe had visited Japan the eighth time with L.Minkus' Don Quixotte, P.Tchaikovsky's Swan Lake, The Sleeping Beauty and also with the common Ukrainian-Japanese modernistic production in "buto" style of the ballet Wings of Darkness.
本日2回目の『椿姫』です。
仕事に中断を入れて急いで新国立劇場(OPERA PALACE Tokyo)へ到着です。今日もスヴェトラーナ・ザハロワ、デニス・マトヴィエンコをメインとしたファーストキャスト(?)です。昨日からいろいろ書きましたが、やはり私の不徳の致す所・・らしい部分があれこれ♪
それと驚きと嬉しさですが、本日は2F席から鑑賞いたしました。プルミエでは1F席前方上手側で気が付いていませんでしたが、照明効果の素晴しさはほんうとに感激しました。2幕入ってからの光のディティールは素晴しいの一事です。 終幕、窓の光を意識した錯覚を起こさせ、マルグリットを通り過ぎた紳士達は、黒と赤のディティールで表現され、深海を思わせるブルーと黒、現実の白がとっても素敵でした。 ガラスと枠の微妙な光線の違いなど上げたら切りなありません。
【不徳の致した①】
衣装ですが、先日の生地の違いを上げていましたが、今回オペラグラスで覗いてみて、色違いの生地だって事に気が付きました。 黒の吸収を墨色と勘違いしたようです。タフタ系の表面地とオーガンジーのチュール(表地と同色)の構成、それぞれ椿をあしらった衣装でした。 また終幕はタイトと書きましたが、これはザハロワの体のラインで、ウエスト・すそのラインはドレープをゆっくり取った仕上げとなり、なんともスタイルが美しい(もしかしたら彼女にしか似合わない?)細工のような感覚を覚えます。
あと衣装で気になったのが、1幕「マルグリットのサロン」の場面での客人達の中間色系(タン・ピンク・ベージュなど)のペチコートが全て黒をポイントに仕上げられています。こんなに渋めの衣装なので改めてルイザ・スピナテッリの感覚の素晴しさにプラボー♪
【不徳の致した②】
Scriptについて先日批判的な意見を書きましたが、2回目の感想は少し違います。やはり観る目の無さに、少々がっかりです。(もう少し鑑賞目をつけなきゃ!) 大変な事を見落としていた様に思います。それは、アルマンの父の存在。今日はじっくりと1幕2場アルマンの父とのパ・ド・ドゥ(ローマの謝肉祭)ですがゲンナーディ・イリインの苦悩と、繰り返し納得させる演技、また最後マルグリットの頷き、この場面本当に涙が出そうになります。この時の表現(【照明】沢田 祐二さん)方法の構築思想は少し参りました。(あの照明色と男性遍歴の対比)こんなに素晴しい場面に気が付かなかった私にマイナスポイントです。 あれれこれってScriptには関係なかったかな・・ザハロワと沢田さんを褒めた結果♪
やっぱり無理があるかも知れません(3回目は変化するかも知れませんが・・)
【不徳の致した③】
ロバート・テューズリーの色気。貴族社会の気高さはなかなか日本人で出しずらい所ですが、彼はやはり綺麗です。
以上3点反省しています。でもでもやっぱりそう思っていたこととしては、選曲はやはり弱いです。先日感じたことと同じでした。ここは非常に残念でなりませんが、今後の修正を希望します♪
今日は久しぶりに出待ちをしました。新国立バレエ団では初めてですが、ザハロワは今まで何度か公演を見ま参りましたが、今日は本当に素顔を見たくなり、サイン自体は全く興味は無いのですが、流れで頂き、握手して頂きました。少しだけ声をかけてみましたが、笑顔の反応・・嬉しかったです。ただ気になったのは、握手して頂いたバレリーナの中では一番男性的な『手』をしていたと感じました。彼女の眼は強いですね。 国立のダンサーはやはり揃って美しいです。機会があればまた待って見ようと言う気になりました。
生み出す力を感じ入り、スタッフメンバーに感謝です。
また今週末に最後となりますが、観劇させて頂きます。