2008年1月7日月曜日

1/7 バーミンガム キャスト変更


 
NBSサイトからのNEWSが出ています
  ⇒ こちら
内容:エリシャ・ウィリスは、来日直前に足を負傷し回復に努めておりましたが、出演できるまでには至りませんでした。 
と、ありますが、明日の文化会館の公演は大丈夫でしょうか。 ビントリーは来期、新国立バレエ団のアラジンなど最近は結構身近に感じており、十分に楽しんでこようと思っております。
あと、こちらには各キャラクタ設定が載っておりますが、とても楽しめそうな演目です
明日また報告します♪
サイトから抜粋:
野獣をはじめ、動物に変えられた王子の家来たちの精巧なマスク。深い森の城とベルの家が即座に転換する装置。獣たちがベルをもてなす、恐ろしくも幻惑的な美しさに満ちた舞踏会の場面・・・。
がこころ待ちです♪
  
でもでも、本当は、レニングラード「バヤデルカ」シェスタコワのニキヤが1月の一押しかもしれません。
この演目が全幕では、一番好きだし、シェスタコワはとても愛すべきバレリーナ。最強のコンビネーションを楽しみにしています。
今年最初も見に行きましたが・・・♪

2008年1月6日日曜日

1/4 バーミンガムのねた


すこし遅いのですが、あけましておめでとうございます♪

 
話は変りますが、今年の初バレエは、2008/01/08の「美女と野獣」(バーミンガム・ロイヤルバレエ)でベル:エリシャ・ウィリス  野獣:イアン・マッケイを観ます。

~英バーミンガムから バレエ「美女と野獣」 振
付家ビントリーに聞く~
asahi.com で以下のNewsが出ていたので、載せておきます。

2008年01月04日15時19分
 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が6日から東京で「美女と野獣」を上演する。このバレエ版は珍しい。振り付けのデビッド・ビントリーに聞いた。  物語性に富むバレエが得意なビントリーは「『美女と~』には深い人間の感情が入っている」。野獣が野獣になった理由を序幕で明かし、動物に変えられてしまった大勢の元・人間を配した。両者は本性によって互いに変化しうるのだ。  「野獣的なんて言い方があるが、人間が野蛮で動物に汚れがないこともある。この作品は様々なものが変化の過程にある。欲張りでブタになる人間もいる」
細部に苦みをきかせ、最後は原作通り、愛と善意が全体を包む。6~8日、東京・上野の東京文化会館(6日完売)。1万8000~5000円。別の振付家で「コッペリア」を五反田のゆうぽうとホールで。16日のみ残席あり。5日以降に電話03・3791・8888(NBSチケットセンター)。

お正月はゆっくりと家族で遊んでいましたので、暫く更新が出来ていませんでした。
また今年も宜しくお願いたします

2007年12月29日土曜日

12/29 日付変って

 
今年のバレエ鑑賞は終了しました
来年は1/8・バーミンガムの「美女と野獣」から始まります
また来年も拙い書き物をしてみたいと思います

今年のお正月はゆっくりしますので(9連休)暫くは更新はできませんが
このサイトへお越しの方がありましたら、来年も宜しくお願いいたします

2007年12月28日金曜日

12/29 愛すべきシェスタコワ

 
久しぶりにのサイトを確認してみると、なんとおめでたの話題!

ミリツェワ ・・ キャスト表の下に下記の文章が
※12/23夜、1/4公演に出演を予定しておりましたミリツェワが妊娠したため、キャストが変更となっております。ご了承下さい。


挨拶が遅くなりましたが、本日はレニングラード国立バレエの「白鳥の湖」を観てまいりました。 久しぶりに白鳥の湖で涙が溢れ出しました♪


と言う下記案内でしたが、タチアナ・ミリツェワって踊っていたのかな、すみません何せ初心者なので理解できていませんが、本日のキャスト表に名前が乗ってるって事は、一応負担の少ないように頑張っているのかな? (すみません、今日は遠くだったので、またこのサイトも気にしていなかったので不明です)




レニングラード国立バレエ
―ムソルグスキー記念/ミハイロフスキー劇場―
「白鳥の湖」
―全3幕4場―

キャスト

2007年12月28日(金)17:00開演 東京文化会館
<キャスト>
  【オデット/オディール】 オクサーナ・シェスタコワ
  【ジークフリート】 アルチョム・プハチョフ
  【ロットバルト】 マラト・シェミウノフ
  【王妃】 ズヴェズダナ・マルチナ
  【家庭教師】 パーヴェル・ノヴォショーロフ
  【パ・ド・トロワ】 イリーナ・ペレン、オリガ・ステパノワ、ドミトリー・ルダチェンコ
  【スペイン】 アンナ・ノヴォショーロワ、エレーナ・モストヴァーヤ、アレクセイ・マラーホフ、ミハイル・ヴェンシコフ
  【ハンガリー(チャルダッシュ)】 エレーナ・フィールソワ、ロマン・ペトゥホフ
  【ポーランド(マズルカ)】 ユリア・カミロワ、マリーナ・フィラートワ、アリーナ・ロパティナ、オリガ・ラヴリネンコ
              ニコライ・コリパエフ、アレクサンドル・オマール、アルチョム・マルコフ、ニキータ・セルギエンコ
  【小さい白鳥】 サビーナ・ヤパーロワ、エレーナ・ニキフォロワ、マリーナ・ニコラエワ、アレクサンドラ・ラトゥースカヤ
  【大きい白鳥】 タチアナ・ミリツェワ、エルビラ・ハビブリナ、エレーナ・コチュビラ、ディアナ・マディシェワ
  【2羽の白鳥】 タチアナ・ミリツェワ、エレーナ・コチュビラ

  指揮:ミハイル・パブージン
  管弦楽:レニングラード国立歌劇場管弦楽団
<タイム・スケジュール>
  第1幕約65分 休憩20分 第2幕約35分 休憩15分 第3幕約30分


今年の初めです。2007/1/30 「ジゼル」(シェスタコワ・ルジマトフ)の公演を観てからすっかり好きになり、今回も「白鳥の湖」を本日、「バヤデルカ」を2008/01に予定しています。 はじめにも書きましたが、彼女が出てきてから、パ・ド・ドゥが始まりバリエーションで、ぅぅぅ もうだめ♪、 飛びぬけて世界で、なんて・・多分、じゃないと思いますが、何となくっていうか、彼女が本当に大好きです(ブラボー×∞)。 なんとなく愛おしく、またこんな気持ちにさせてくれるバレリーナは、フェリがいない今は、私にとっては彼女だけかもしれません。 本当にブラボーです。 プハチョフとのペアも全く観てて安心・・信頼感は多分すごいのかな、文化会館のL列に座っていたのですが、オペラグラスから覗いた表情は、一瞬でこのオデットを愛してしまいました。 王子だけじゃ無かったよ♪  ・・ なんという恍惚の表情、これ以上無いくらいの丁寧さ、またサポートの優しさ、本当に胸がときめきました。このペアはとっても素敵。
小さい白鳥たちは、最後の最後で少し乱れた足元がありましたがとっても美しいく良かったな。やっぱりロシアバレエが大好きかもしれません。確かに大きな白鳥たちの中で1人だけ動きを抑えた方(ミリツェワかは分かりませんが)がいました。
あとやけに気になったのが、パ・ド・トロアですね・・やっぱり・・、何と豪華な布陣、ペレン、ステパノワ、ルダチェンコ 完全なソロイストです。来れて、観れてすごく得した気分♪
でもルダチェンコは完全に息切れ(?)状態でした。なにせ2人に囲まれ、バリエーションが終了する語りから多分ヤバかったと思います
第2幕が始まります。まず花嫁候補のワルツでは白一色のシンプルなサテンとオーガンジーの組合せ、ラッパ手が吹き鳴らし、いよいよオディールの登場です。・・その前のディヴェルティスマンはスペインはコメントしませんが、マズルカはとっても良かったと思います。何となくですが、チャルダッシュなどタンバリンはあまり好みのスタイルではない様です。 オディールとプハチョフ王子のパ・ド・ドゥが今日は最高に素晴でした。 叙情的なオデットと対照的で、常に顎を少しだけ上げて目線を常に保っており、王子の気を戻す場面でも強さを表現しておられた。・・本当の女性に見えました・・ いつも父兄同伴で登場するオディールはどちらかと言うと、娘的な感じを受けますが、さすがシェスタコワは完全な大人の女性を演じています。 レニングラードもコール・ドが美しい部類に入ると思っていますが、今日は全く以って目に入らない。 思い出したのは、セミオノワ・フォーゲルと東京バレエ団の夏の公演。 確かあの時もガラ状態で目に入っていなかった様ですが、今回は思いが少し異なりました。
でもでも見逃した・・ とっても残念だったのが、正体をばらした時のオディールの表情!
今度機会があったら必ずチェックします
休憩が終わり、第3幕です。このプロダクションも「黒鳥が登場」します。コール・ド綺麗でした。改めてこの幕で分かりました。
サイトから抜粋 --
王子はオデット姫に赦しを乞う。オデット姫は王子を許すが、悪魔の呪いが解けることはない。二人は愛を成就するために、湖に身を投げる。死をも恐れない二人の愛は、悪魔を滅ぼす。
・・とあります。 わりとあっけない幕切れで終了しますが、もういっぱいです。 最後のカーテンコールは、何となく1人でスタンディングしていました。

【オーケストラ】
第1幕ワルツ(いつも言いますが白鳥で一番好きな部分)が、スネア系の打が入り少し強すぎるし、優雅さと言うより、切れがあるワルツです。 第2幕はそれでも我慢できましたが・・ ここは絶対に外して優雅なワルツを聞かせて欲しいよ! やっぱりレニングラード国立歌劇場管弦楽団は少しミスが目立ちます・・ ポイントだけは外さないでね。今度のバヤデルカの時は・・・!
久しぶりの文化会館はやっぱり鳴りがいい事を改めて実感しましたが

【衣装】
レニングラードの衣装はどちらかと言うと、シンプル・庶民的・無駄がない等、また色使いも少し前から変化が無いゾ・・的な感覚を覚えます。でもシェスタコワがいらっしゃれば平気です(って文章になっていませんね)

【でまち】
またまたやっちゃいました。最近続いています。
どうしてもシェスタコワに会いたくなりました。今日サインは頂きません。会って握手だけしたい一心で待っていました。やっぱり綺麗。私の差出した片手に両手で答えてくれた方は初めてでした。もちろん私も両手で。 もう目を合わせた瞬間からだめでした。予想通りの素敵な方でした。
今からバヤデルカを観れるのが待ち遠しい・・♪

【ほか】
①舞台中央だと思いますが、敷物の調子が変だったかな?
 やたらにキュって音がここだけ強いし、チェックはしてね
②後ろの席が矢鱈とガシャガシャ状態でした。隣の方も気になっていて何度か後ろを向いていました
 酷いのは、アダージョの部分で足でリズムを刻みだす(これは犯罪です)
 お願いですから、おしゃべりとか、買い物したビニール、食べ出すなどは本番中はやめて下さい
 またオケが音を鳴らしていても、雑音とは違いますよ、決して紛れませんから・・ 
 おばあちゃんと子供の組合せの方です

    

12/27 モスクワ・白鳥の湖

  

今日は国立モスクワ音楽劇場バレエの ブルメイステル版「白鳥の湖」を観てまいりました。プロローグ/エピローグ 全4幕  18:30開演(フォーラム ホールC)でしたが、時間ぎりぎりで入り事が出来ました

スタッフ
  音楽: ピョートル・チャイコフスキー
  台本: ウラジミール・ブルメイステル、ワシリー・ゲリツェル
  振付・演出: ウラジミール・ブルメイステル(1953)
  第2幕振付: レフ・イワーノフ
  同復元: ピョートル・グーセフ
  美術: ウラジミール・アレフィエフ

キャスト
  【オデット/オディール】 : タチヤーナ・チェルノブロフキナ
  【ジークフリード王子】 : ゲオルギー・スミレフスキ
  【王妃】 : インナ・ブルガーコワ
  【悪魔ロットバルト】 : アントン・ドマショーフ
  【道化】 : デニス・アキンフェーエフ
  【パ・ド・カトル】 : オリガ・シズィフ、カドリア・アミーロア、セルゲイ・クジミン、ドミトリー・ハムジン
  【アダージョ】 : アナスタシーヤ・ペルシェンコーワ
  【スペインの踊り】 : イリーナ・ベラヴィナ
  【ナポリの踊り】 : アナスタシーヤ・ペルシェンコーワ
  【ハンガリーの踊り】 : ダリア・ダリエンコ、エカテリーナ・ガラーエワ、アレクセイ・カラショーフ、セルゲイ・マヌイロフ
  【マズルカ】 : マリア・ボロディネツ、ドミトリー・ロマネンコ

  指揮:(主席指揮者)フェリックス・コロボフ
  演奏:国立モスクワ音楽管弦楽団
    


 チケットは発売日から、頑張って買っていて納得いく席で十分に楽しめました。構成は、プロローグからの全4幕、3回休憩でエピローグを付けて、有楽町の駅に着いたときは22:30を回っていました。何となくゆったりした時間です。最近はコンパクトに時間を纏めているプロダクションが多いと思いますが、じつはこんなのんびりした時間を大切にしたいと思っています。

チェルノブロフキナがとっても愛らしい。期待通りのオデットです。本当に物語を紡ぐバレリーナです。決してフェリ的な女優という感じでは無いのですが、技術の裏付けされた人柄が出ているのかな。そうだと推測すると好きです。 またスミレフスキ の王子はまた絵に描いたようなフワッとした人物想定。なにか思い通りの「白鳥の湖」が展開されました。 大好きな1幕ワルツはコール・ドが素晴しく、また美しくやっぱり相当アダルティックな舞台でした。 本編曲順は、チャイコフスキーへの回帰とパンフレットにはありましたが聞きなれているオディールとのパ・ド・ドゥが第1幕から入っており、あれれ・・って思っているまもなく、アダージョが展開されます。 ここでは、両端の2人が候補となりますが、王子が選択したのは、ペルシェンコーワ、選ばれて嬉しそうにしている演出はとても面白かったです。
カトルは狭いホールCでは面積が物理的に足りないですね。スケールとあっていない振付と、人数が相当きつそうでした。 (勿体無いですよ、キョードー様) シズィフ、アミーロア、クジミン、ハムジンの4人で踊られますが、男性も女性も美しさはとっても良かったです。
どうしても気になったのが、王妃(インナ・ブルガーコワ) 、生粋のロシア美女です。絶世と言うには私自身の知至が足りないかもしれませんが、今日までの舞台で兎に角一番美しいと思います。
こんな母親だったら、オデットでない方向に進むパターンは・・って感じるほどでした。
そのうちにどこかで誰かのミューズ的な存在になるかも・・(意味違います?)
第2幕の湖のシーンは、静けさと言う意味でコール・ドは綺麗で、かつ素晴しい。

あと、ディヴェルティスマンでの、マントに見え隠れするオディールは少しずつ、少しずつ盛り上げます。オデットの残した、羽毛を握り締めた姿、・・スペイン・ナポリ・ハンガリー、マズルカと進みますが、この中身もそれぞれの見せ場があり、例えばチャルダッシュではタンバリンを花嫁の耳元で打ち鳴らします。とっても悪っぽく・・、観ていて「そう繋がるの的」な楽しさが自然と物語を作り上げます。特に招待客、花嫁はイジリ対象になっている様、そこからオディールが赤黒のマントから見え隠れする演出。 タイトルであった、ドラマチックは本当でした。これは決してチェルノブロフキナの演技では有りません。多分台本、振付、沸き出でるチームワークがそう感じさせます。(でもチェルノブロフキナ以外だったら分かりませんが♪)

*続きはまた書きます(今日はダウンです) ・・ 追記しました(12/28)
【プロローグ】
悪魔ロットバルトが、オデット姫を魔法で白鳥に・・
印象は、長いです。広げたはねは、約5メートルってところですね・・あれは! (あの台の上からオデット姫を隠してしまう長さ)
【エピローグ】
愛の力で悪魔の呪縛から解かれ、人間の姿に戻る。そこからサンライズです
このエピは少し感動的です。

カタログで、デッサン画があったのでつけておきますが、本当にこんな感じ。
衣装がどっちかと言うと、よき時代のソビエトみたいな感じがしています・・でもとっても(っていうか今は無いくらいのゴージャスさ!)

    
この「白鳥の湖」・・っていうか正規のブルメイステル版は初見でした。ストーリーは極めて分かりやすく、また人物の規定が確りされており、非常に理解し易いプロダクトかな。上にあるデッサン画ですが、衣装の事少し触れていますが、それより3幕、「王妃が催す舞踏会」のセットも凄かった。 シャンデリアはこの会場ではインパクトが強すぎて、ダンサーより目立っている様です。広い舞台でこそ発揮できるデザイン性ですね・・衣装も含めて。 ブルメイステル版ベースのヌレエフ版をDVDで見ていましたが、やっぱりこちらの方が総括的に好き♪でした。
  

2007年12月24日月曜日

12/24 CD/ダフニスとクロエ

 
23日、新宿で買い物のついでに、CDを見ていました。
フォーキン振付で現在存在する、ラヴェル(Maurice Ravel)の「ダフニスとクロエ」全曲です
今聞いています
1955年録音にしては、コンディションが良いです



アーチスト Munch, Charles - BSO, New England Conservatory Chorus and Alumni Chorus (RCA 1955)
アルバム The Art Of Charles Munch Vol.34 (RCA Japan BVCC-38461)
作曲 Maurice Ravel
1955

その内に理解できたら、感想を書きますが、WEBを捜していて、この様なサイトを見つけましたので紹介します
 → ここ

12/24 とっても素敵な言葉

 
WEBのNEWSですが、 クリスマスイブで素敵な言葉をみつけましたのでご紹介を♪

「【生きてるうちにしたいこと】作家・谷村志穂 子供のように透明になりたい」と言うタイトルで記事が載っています。 → ここからリンク
本当にそう思いますね
  

12/23 新国バレエ・『くるみ割り人形』③


今年の新国立バレエ最後となります。
『くるみ割り人形』を昨日観て参りました。さすがに3回目となるとかってが分かっておりまして、観たい部分はチェックすることが出来ましたが、昨日から気になっていた違和感ですが、今の新国バレエ団ではちょうどサイズ的に、キャスト的にしっくり来る舞台であったような気がします。

スタッフ
  【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
  【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
  【改訂振付】ワシリー・ワイノーネン
  【演出】ガブリエラ・コームレワ
  【監修】牧阿佐美
  【舞台美術・衣裳】シモン・ヴィルサラーゼ
  【照明】ウラジーミル・ルカセーヴィチ
  【舞台監督】大澤 裕(ザ・スタッフ)

  【指揮】渡邊一正
  【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

キャスト
  【マーシャ】宮内真理子
  【王子】山本隆之

  【ドロッセルマイヤー】マシモ・アクリ
  【シュタリバウム】ゲンナーディ・イリイン
  【シュタリバウム夫人】湯川麻美子
  【フランツ】大和雅美
  【道化】吉本泰久
  【人形】高橋有里
  【黒人】マイレン・トレウバエフ
  【ねずみの王様】市川 透
  【くるみ割り人形】八幡顕光
  【スペイン】厚木三杏 市川 透
  【東洋】楠元郁子
  【中国】西山裕子 福田圭吾
  【トレパック】遠藤睦子 本島美和 貝川鐵夫
  【パ・ド・トロワ】小野絢子 井倉真未 八幡顕光
  【ばらのワルツ】寺島ひろみ 真忠久美子 川村真樹 西川貴子
            中村 誠 陳 秀介 江本 拓 冨川祐樹
でした。

::: 感想 :::
この公演、冒頭でも書きましたが、やっぱりコール・ドが素敵です。雪と、ばらのワルツから最後のコーダから全員部分は何度観ても感激します。それとローズアダージョ的なパ・ド・ドゥですが、先日の美帆さんもそうでしたが、この部分が終了するとともに、とっても良い笑顔が観れます。相当なのですね。特に本日の真理子さんにいたっては、本当に緊張した顔から、自信に満ちた表情まで、全てを魅せて頂いた感覚 ・・それ位舞台は大変・・ です。 ありがとうございます。観ているこちらもコーダが終わった時点、涙がこぼれていました。
::: でまち :::
今日の主演の真理子さんではないのですが、ソワレのヴィシニューワです。レクサス貸切公演で先日間違った買い物をしてしまうハプニングがありました。私は公演のチケットを持っていなかった為、(23日の)18:00開演で21:00程度には終了すると考え、新宿で買い物をして食事、それから出待ちになります。 彼女は初めて会う事が出来ましたが、バレリーナとしてはじめての感覚です。とっても上品で知的です。・・多分、対応1つ1つに答える姿は、とっても感謝したい、また自制心の強さ、真面目さはファンと対応する姿だけで見て取れます。少しショックでした。ダイナミックさから見て取れる性質は、感覚勝負的な天性の大雑把さとは真逆な感じです。
握手だけして欲しかったのですが、サインもついでに頂き幸せでした。公演を観れてとっても幸せだった事を伝えると、にっこり微笑んでくれました。それと横には、ファジェーエフが座っておられましたが、ヴィシニューワの事を考えていたら、そのままスルーしていました、・・が彼もすごく素敵
::: ピーターライト版など :::
今回はワイノーネン版でしたが、くるみ割り人形と言えば、ロイヤルのピーターライト版が定説ですが、初心者の私はまだ見たことがありません。今度またDVDででも見てみたいな・・
多分新国立の疑問点などが解決できないかな? 何となくストーリーが見えてこないよ・。・;;

あと疑問が解決しました①(って②は無いのですが・・)
東洋の楠元さんの脇を固めていた方で、とっても気になった方は、大湊由美さんでした。とっても綺麗な方ですね。

※ 今年もクリスマスから、残りも少なくなってきました。
  あと、27日のモスクワ・白鳥の湖(チェルノブロフキナ)と
  28日レニングラード・白鳥の湖(シェスタコワ)を残すだけとなりましたが、
  来年も会社でのプロジェクトがあり多忙な中ですが、今年同様にバレエのとりこです♪
   
  

2007年12月23日日曜日

12/23 NBAバレエ「ドン・キホーテ」

 
先日から入っていましたが、改めて・・ 
NBAバレエ団 2月公演 「ドン・キホーテ」のチラシです
実はこの公演、マリインスキーのエフゲーニャ・オブラスツォーワが客演します
彼女は先日も「合同公演」で観ましたが、とっても可愛いバレリーナです
この公演は是非見てみたい感じがしますが、チケットで何処で売ってるの??



2007年12月22日土曜日

12/22 新国バレエ・『くるみ割り人形』②

 
今日も、ワイノーネン版・新国立「くるみ割り人形」、2回目です
少し天気が怪しいと思ってたら、帰りはやはり雨でした。今日は席が凄く見やすく、またお子様の声も少なかったので、割りに良い鑑賞が出来ました。

スタッフ
  【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
  【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
  【改訂振付】ワシリー・ワイノーネン
  【演出】ガブリエラ・コームレワ
  【監修】牧阿佐美
  【舞台美術・衣裳】シモン・ヴィルサラーゼ
  【照明】ウラジーミル・ルカセーヴィチ
  【舞台監督】大澤 裕(ザ・スタッフ)
  【指揮】渡邊一正
  【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団


キャスト
  【マーシャ】さいとう美帆
  【王子】マイレン・トレウバエフ

  【ドロッセルマイヤー】ゲンナーディ・イリイン
  【シュタリバウム】貝川鐵夫
  【シュタリバウム夫人】湯川麻美子
  【フランツ】大和雅美
  【道化】グレゴリー・バリノフ
  【人形】高橋有里
  【黒人】江本 拓
  【ねずみの王様】市川 透
  【くるみ割り人形】八幡顕光
  【スペイン】厚木三杏 市川 透
  【東洋】湯川麻美子
  【中国】寺島まゆみ 吉本泰久
  【トレパック】丸尾孝子 楠元郁子 貝川鐵夫
  【パ・ド・トロワ】小野絢子 井倉真未 八幡顕光
  【ばらのワルツ】寺島ひろみ 真忠久美子 川村真樹 西川貴子
            中村 誠   陳 秀介  江本 拓  冨川祐樹

::: オーケストラ :::
相変わらず好みがありますね。どうも苦手、出来自体は先日のプルミエの方がよくなっていますが、フルート系の音色がやけに強く響いてました。あと何となく理解できないのが、1幕・くるみ割り人形が気になり、マーシャがドロッセルマイヤーの元へ戻って喜びを表現する場面、くるみ割り人形を引っ張った時の「ギッーー」って音の数が多いのでは?
2回目にしてやっぱり変に思っています!

::: 感想 :::
先日の可愛いいヴィシニョーワがやけに気になっていましたが、今日は未帆さんとマイレン。本当にこの王子を楽しみにしていました。未帆さんも久しぶりに長く観れます。未帆さんは出てきた瞬間からとっても愛らしく子供たちと本当によくマッチしています。 またフランツの大和雅美 さんも仕草は、プルミエの時と同様に、とってもコミカル、表現者として今後少し気になる方です。これだけ役になりきっている方は他にはいないかも!。今日一です。人形では、大好きだったのが、江本さんの黒人、これはとっても楽しみました。みんな本当におっかなビックリで、とっても良かったです。 また高橋さん人形は先日も感じましたがもう少し、固さが在ったら完璧ですね。(少しだけ緩さがきになります) 人形劇の場面では、みんな本当に喧嘩状態で、「あるよね」って感じを醸していました。
寺島さんの tt サイト(2007.12.18)で紹介があります。・・がマリインスキーと同じらしいです。ひろみさん記・「衣装や舞台装置も全く同じなのです」とありますが、私は何となく違和感を感じているかもしれません → マリインスキーの抜群の容姿だとあの髪、飾りは必要ないでしょう! でも私もこのサイト記事を読んで思いましたが、今回など新国立は、コール・ド抜擢を推進していますが、ひろみさんマーシャはやっぱり是非みたいです。 またこの時期になれば「くるみシーズン」が来るので通常演目より可能性は高いよね♪ また、ピアニストの手の使い方がやけに美しいと思っていましたが、西山さんでした。多分彼女はピアノ上手いのかな? 好きなバレリーナの方は何となく良い様に解釈してしまいますが、本当に弾いている様な感じです。 1幕・雪の精にパートは、新国立の真骨頂。このコール・ドだけでもどこにも負けない感覚が私はします。 実はこのコール・ドがあるので新国立が私的には国内1番です。 揃っているのは前提だけど、ライティングも相まっていつも感動します。
2幕・ディヴェルティスマンでは、中国は素敵でした。まゆみさん吉本さんのコンビネーションは観ていて安心。ただやっぱり先日も書きましたが、最初はあまり楽しそうではない感覚に陥ります。スペインに関してはあまり書きたくありません。 パ・ド・トロワは今日もやっぱり、本当に美しいし先日から期待に変っている自分があります。今日もブラボーです。特にアラベスクの形が2人ともとっても美しくて、美しくて・・♪ あと「ばらのワルツ」は、4人のソロイストがとっても贅沢で、見応えたっぷり♪ このコール・ドを含むパートは大好きです。本当に「くるみ割り人形」が今回大好きになりました。
ワルツの最終から(問題がこの後)続く、パ・ド・ドゥ♪  高難度のまるでローズアダージョ(新国立・お客様の声にも書いておられますが)を思わせるステップのルーティン、先日のヴィシニョーワの時は男性陣が、本日は未帆さんが、とっても緊張されているのが、私も含め心拍が上がってしまいました。でもマイレンだけはマイペース?・・良い感じです・・。 ダイブ&キャッチを4人の男性と繰り返し、特に今日は最後4人目まで気が抜けませんでした。終わった時は、私も体が熱く、また少しだけ感動(少し方向は違うけど!)してしまいました。 ヴァリエーションはマイレンはいつもよりおとなしい感じ、先日のファジェーエフの様には行きませんが、彼が好きなので全然問題ありません。
ばらのワルツからこの場面の音楽はやはりチャイコフスキーのクリスマスの魔法ですね。宝石のような美しさと、少しおっかない低音管系の対比が見事です。
  
::: トピック :::
先日書きませんでしたが、「ねずみ」がもぎり前にいます
子供たちのアイドルになっていました。そうそう王様もいます。
あと、バックステージツアーが無料招待で抽選をされています
明日もあるかな?

あすは、宮内真理子さんと山本王子ですね
また軽く報告します