2012年6月25日月曜日

6/25 message from Nina


japan arts のサイト情報です。
you tube にアップされていた動画
それも公演のすぐあと。うれしい!

それと、やはりお疲れの中、サイン会も開催してました、ニーナ へ拍手です♪



2012年6月24日日曜日

6/24 これが見納め ニーナの【白鳥の湖】.vol1

本日は、上野です。


 なにはともあれ、これだけのカンパニーになった事が信じられません。2010年にウヴァーロフとの「ロミオとジュリエット」を見た以来ですが、美しいバレエ団になろうとしている事がとてもうれしくおもいます。 「ニーナ・クオリティにバレエ団が一丸となる」と言うカンデラキの言葉を裏付けてるって感じますよね。
また、そのインタビューによるとカンデラキは、ニーナの片腕となり頑張っているようで、これまた近況を書いてくださった事も併せて嬉しく思いました。


舞台生活30周年を故郷のグルジアで行ったニーナ、今回のパートナーは、久しぶりに見たデニス君です。
公演は本日を含む全9回の出演なのですね♪東京3回の白鳥とガラ公演の出演ですね(マルグリットだったらうれしいけど!)

6月24日(日) 14:00 東京文化会館 ※ (終了)
6月27日(水) 18:30 東京文化会館 ※
6月30日(土) 14:00 兵庫県立芸術文化センター ※
7月04日(水) 19:00 沖縄市民会館 ※
7月07日(土) 17:00 シンフォニア岩国 ※
7月13日(金) 18:30 愛知県芸術劇場 ※
7月16日(月・祝) 17:00 グランシップ静岡 ※
7月19日(木) 18:30 東京文化会館 ※
7月21日(土) 14:00 東京文化会館 ※




オケですがマエストロが、指揮棒を振り下ろした瞬間から、「あっ・・遅い」ってかんじました。
こんなにゆったりしたテンポは初めてに近いでしょうか。でもその理由は見れば一目瞭然。
トロワを踊るテンポ、小さな白鳥のテンポ、ニーナのヴァリエーション、どれをとっても微妙にマッチしてました。
人によって、テンポを変えるよりこの方が聞きやすいし、良いと思いましたね♪


フェリなどと同じ63年ですから、現在は49歳でしょうか。でもでも・・ ホールが感動したのは「オディール」の登場から、パドトゥ、ヴァリエーションからコーダの一連、と、やっぱり登場のオデットです。
オディールのフェッテでは、いきなり連続2回転を続けて入れる強さも維持しており、ニーナへの思いが感じられて、うれしく思った方も多いと思います。
きりがないので、整理します。


■思わず泣いてしまったシーン
 もちろん、1幕、オデットのパドトゥ。
   確かに、アラベスク等技術的な強靭さは変わりましたが、指先と申しましょうか、あの表現力に恐れ入ります。
   いよいよ以って、意志の”ちから”だけであの舞台を作り上げた結果だった気がします
   郡部が終わり1幕終了で明るくなったのですが、恥ずかしかったです。


■思わず眠くなったシーン
 今日はなし。意外と集中してたみたいです。
  この疲れは明日また寝る事にします


■思わず「ここ?」って思ったシーン
 2幕4場に移る、以外とシリアスなシーンで、暗転されているのですが、そこで緞帳裏から、女性の笑い声!
 これ、やっぱり意外と気になりますね。それもここで???です



■思わず楽しくなったシーン
トロワでサントス君が、ボ~~ってしてた気がした瞬間
 2人の友人女性とのトロワですが、あまり巧く行きませんでした。
 併せて、「ぼく・・、なにするの??。 ここでいいの?」って顔がカワイイ。



■思わずわくわくしたシーン
もちろん、オディールののパドトゥ。
 ニーナも気合が凄かった。デニス君を見る顔つきも、少し怖い。
 うっとりです。でも、凄い。
 まえのオデットのパドトゥでは、美しさにうっとりなのでしたが、ここのうっとりは迫力美


 また、あの馴染みの音楽が響いてきた時から、デニス君が本当によく盛り上げ、
 ホールはニーナに期待で、気温上昇気味。つたわる・・・熱気!


でもでも、一言でいうと、とっても感動でした。
やっぱり最後の最後まで、スタンディングオベーションが温かく、これだけ愛されてる、バレリーナ冥利に尽きるのでしょうね・・なんて感じます。
とてもニーナは満足そうでしたし、細かい気遣い、舞台マナー、本当にずっ~とみてたいダンサーの1人ですね
アフメテリも本当に巧くなっていた。



白 鳥 の 湖 2 幕 4 場 


    音楽 : ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
    原振付 : マリウス・プティパ,レフ・イワノフ
    原台本 : ウラジーミル・ベギチェフ、ワシーリー・ゲリツェル
    演出・台本改訂・振付改訂 : アレクセイ・ファジェーチェフ
    衣装・装置デザイン : ヴャチェスラフ・オクネフ、ギガ・ラピアシヴィリ
    照明デザイン : ポール・ヴィダー・シーヴァラング
    指揮 : ダヴィド・ムケリア
    管弦楽 : 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


≪出 演≫ 
オデット (白鳥の女王)/オディール (偽のオデット) : ニーナ・アナニアシヴィリ
ジークフリート王子 : デニス・マトヴィエンコ
悪魔 : ワシル・アフメテリ


王妃 (王子の母) : ニノ・オチアウリ
式典長 : ユーリー・ソローキン
パ・ド・トロワ (王子の友人たち) :アナ・アルブタシヴィリ、ニノ・マチアシヴィリ、ウィリアム・サントス


3羽の白鳥 : ショレナ・ハインドラワ、ニノ・サマダシヴィリ、エカテリネ・スルマワ
4羽の白鳥 : ヌツァ・チェクラシヴィリ、ニノ・マチアシヴィリ
       アナ・アルブタシヴィリ、ニノ・マハシヴィリ
花嫁候補 : エカテリネ・スルマワ、アナ・アルブタシヴィリ、エカテリネ・マハチャシヴィリ
       ニノ・サマダシヴィリ、ヌツァ・チェクラシヴィリ、ニノ・マチアシヴィリ
ナポリの踊り : テオーナ・アホバーゼ、ムルマン・キカリシヴィリ
ハンガリーの踊り : アリーサ・ボグダーノワ、ギオルギー・エルカニシヴィリ
スペインの踊り : ショレナ・ハインドラーワ、ヴェーラ・キカビゼ、オタル・ヘラシヴィリ、ダヴィド・アナネーリ
ポーランドの踊り (マズルカ) : タムタ・バフタゼ、 ラナ・カヴレリシヴィリ
     ニア・ゲラゼ、 アナ・チモシェーンコ
     マルハズ・メスヒヤ、 ズラブ・ダツキシヴィリ
     モリス・メスヒヤ、ギオルギー・エルカニシヴィリ





2012年6月9日土曜日

6/7 ヒラリー・ハーン&パーヴォ・フランクフルト



久しぶりのコンサートでございます。

[出演]
パーヴォ・ヤルヴィPaavo Järvi(音楽監督 / Music Director)
ヒラリー・ハーン Hilary Hahn (Violin / ヴァイオリン)
フランクフルト放送交響楽団 Frankfurt Radio Symphony Orchestra

  
[主催]  ジャパン・アーツ
[後援] ドイツ連邦共和国大使館 
[協力] ユニバーサル ミュージック
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
EMI ミュージック・ジャパン


【楽曲】
メンデルスゾーン、 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ブルックナー、 交響曲第8番 ハ短調

ヒラリー、アンコール(日本語で紹介あり!)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番より「グラーヴェ」、「アレグロ」


今日は黒に金色のモチーフを彩ったデコルテを大きく開けた品の良いドレス。
パーヴォはすらっとした紳士。(思ってたより細い)

メンデルスゾーンのあの難しい一音目。
チューニングで眉間にしわをよせ、少しナーバスなヒラリーは、指揮者を鋭いまなざしで見つめ、とてもチャーミングな音を奏でた。(相反する事をやってのけた)
気概いって言いましょうか?、また総力戦と言いましょうか、なにせ、こんな凄いと感じ入った事、先には無かった。

聞いたことが無い程に澄んだ音色と、体の数倍と感じる気迫。

2010年(チャイコン)の音とも違ってたきもする。
醸し出す音の凄味も増したし、このメンデルスゾーン、協奏曲の第1楽章を切々と歌い上げてた。
私は、チェロの前で聞いていたのですが、彼女の楽器の音を聞くことができた事は、
とてもうれしく思えるし、最上の品格で、もてなしを受けた気が致します。
(既にホール反響音で聞きたくなくなっている)

あのカデンツァ、バッハの無伴奏(前回のジークも忘れれらないし)にも通じる事は、
感覚の音では無い事。これははっきりと分かるのです。
鳴らす音の凄味
終楽章などでの彼女の集中力は、指揮者へのまなざしで目いっぱい感じられました。

言葉で書けば書くほどチープになる私では、伝える事が出来ない演奏。
最上の言葉があるのなら、その言葉をこの演奏に送りたいと考えております

わたしはこんなに美しいメンデルスゾーンって、もう2度と聞く事が出来ない気もします
そう改めて教えて頂けた演奏でした。


アンコール、今回も無伴奏。前回2011年は影響で来日をキャンセルしたヒラリー、2年ぶりの彼女の音に酔いました。
ハープに足を引っかけた姿もとてもチャーミング♪

休憩をはさみ、後半はブルックナー、 交響曲第8番。
マーラー5番と迷ったのですが、って両方行けばって最近の体の調子からは、詰めていくことが出来ないのです。
でも5番は、バレエでも馴染みのアダージェットを含む交響曲。

やはり、ブルックナーですね
後期、7番以降は選択する事は不可能かもしれません。

パーヴォ・ヤルヴィ、最近とても出演の多い指揮者ですね。
初めてなのですが、(すみません!)とても彼の音を楽しみにしておりました。
時折見せる、弾むような音。
ブルックナーはヴァントで覚えた私にとって、
今日の音はとても”快活”って言う表現が適切と思います

第2楽章最初で管が高らかなファンファーレ。
信じられない位に揃ったチェロがサポートし、弦楽と管で盛り上がる部分。
(一部の人には聞こえてたと思うが、まさに奇跡に違い)
ここが私にとっての”つぼ”でした。
こんなに楽しげに弾む音、ブルックナーでは聞いたことが無かった
素晴らしいもりあがり。
ほんとうに響いて、心にすんなり入る音。

第3楽章では、ハープが入る部分。ここは私にとって聞きどころ。
それぞれの楽器が、殆どふつう見られない程、単体で聞かせてくれます(ここも大好き)
アンサンブルの美しさの極みであるが故、オケの実力が発揮される所・・・ 見事でした
それぞれの音の張りが強く、以外にパーヴォの軽いのりを想像してたわたしを簡単に裏切りました。
しっかり聞かせて頂けました

終楽章のこの音はブルックナーを聞いている感じも忘れてしまう位に、強い。
過ぎたる音と感じてしまいました。
反面、ありだなって感覚も強くあり、わたしっていい加減!って思いますが、
なしかって言うと・・そうではありません。

そうなのです、いまを生きる音楽がすべてなのです♪


2012年5月7日月曜日

GWのリハビる日々

長い休みでした♪
体の調子を整える為に、ゆっくりしておりました。

それはそうと、すこし前のUPDATEでございますが、ボリショイ劇場の宝石達。
『ジュエルズ』

記事は
「Премьера балета Дж. Баланчина "Драгоценности" в Большом театре.」
とあります。
翻訳にかけてみるとびっくりです。
「ボリショイ劇場で、ジョージ·バランシンの "ジュエルズ"の初演。」 なのですね、以外♪



でも、以前購入したブルーレイ・マリインスキーもよかったのです。
オペラ座は、ラクロワ・デザインの衣装、舞台でしたが、この美しさは圧巻♪


バランシンは、美しいダンサーたちを本当に宝石にしてしまいます。
以前、 コラボした記事 (仏高級ジュエリーブランドのヴァン クリーフ&アーぺル)が思い出されます。


2012年4月14日土曜日

4/14 midori 続報

東京公演が発表されておりました

一般発売:05月25日(金) 
イープラス 0570-06-9939(10:00~18:00) http://eplus.jp/midori/
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061 (10:00~18:00 日祝休み)

先行プレオーダー(抽選)
受付期間:5/8(火)12:00 ~ 5/15(火)18:00まで
受付URL:http://eplus.jp/midori/

なんとも5月から忙しくなりそうです

それはそうと、京都本願寺はどうなるのかな・・・?
少し気になります。ほかすべて決まってるのになぜ?って感じ



紀尾井ホールのプログラムは
 ソナタ 第1番ト短調 BWV1001
 ソナタ 第3番ハ長調 BWV1005
 パルティータ 第2番ニ短調 BWV1004 です。 2番は嬉しい限りです


4/14 japan arts の逆襲

タイトル通りです♪


12.4.135月・6月に発売される公演詳細情報を更新しました
が出ておりました。日付は昨日です。内容がすごすぎる。

クリスティアン・ティーレマンが登場
もちろんドレスデン国立歌劇場管弦楽団。
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/orchestra/dresden/index.htm

[日時]2012年10月26日(金)19時開演 (18:20開場) サントリーホール
7:00p.m., Friday , October 26 at Suntory Hall

楽曲は ブルックナー どんな7番を聞かせてくれるのか?
ルイジで泣いた事を思い出す。
今度は確かに頂点であり、主席就任直後の彼を日本で見れるのは、弥が上にも期待が高まる。多分、確実に、素晴らしい音を聞かせてくれるはず。


もう1つのサプライズは、ヤンソンスのベートーヴェン交響曲全曲演奏会
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/orchestra/bayerischen/index.htm
【第1日】
11月26日(月) 19時開演 サントリーホール
 交響曲第4番 変ロ長調 作品60
 交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 作品55
【第2日】
11月27日(火) 19時開演 サントリーホール
 交響曲第1番 ハ長調 作品21
 交響曲第2番 ニ長調 作品36
 交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67
【第3日】
11月30日(金) 19時開演 サントリーホール
 交響曲第6番 へ長調 「田園」 作品68
 交響曲第7番 イ長調 作品92
【第4日】
12月1日(土) 19時開演 サントリーホール
 交響曲第8番 へ長調 作品93
 交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」 作品125

なのである。これは画期的。JAの本領発揮ですね♪
それにしても選択もうまい。5,6番が同じであれば、それだけでも嬉しい
本当に良いプログラムだと感じる。
でもバイエルン放送交響楽団 なのか・・なんとなく彼の相性からすると、コンセルトヘボウかなって思うのはどうでしょうか?
それでも、このチクルスはとっても重厚なベートーヴェンを聞かせてくれるでしょうね♪


マリインスキー・バレエは、
白鳥、ラ・バヤデール、アンナ・カレーニナですね
これも楽しみ。恒例のゲルギエフはマツーエフを迎えて、ラフマニノフ3番です。
どちらもロシアンプログラムです。これは小気味良い3番が聞けそうですね♪

それとあまり目立たないところでしたが、
http://www.japanarts.co.jp/plan/index.htm
では、2012年11月に大好きなヴァイオリニストのジャニーヌ・ヤンセン、それとクリスチャン・ツィメルマンが登場します。これはもう大変な事になってしまいました。

ついでにネガティブな事言うと、
ルーカス・ゲニューシャス
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/piano/geniusas/index.htm
ショパン、ラフマニノフなの?
彼、一度ベートーヴェンを聞いてみたいのに・・
またロシアであれば、ラフマニノフ以外が良かったかも・・

11月はヤンソンス、マリインスキー、ジャニーヌ・ヤンセン、クリスチャン・ツィメルマン
無理に決まってしまいました。やりすぎです!



2012年3月18日日曜日

3/18 midoriの無伴奏






みどりの、コンサート概要が3/13に発表されておりました。
今年も会う事ができそうです。嬉しい♪

プログラム2つあり、パルティータ 系とソナタ系のようです。
織り交ぜなので、まず彼女のヴァイオリンがとても楽しみですね♪

J.S.バッハ:『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』より

青砂ヶ浦天主堂 / 太宰府天満宮 / 西本願寺(21日)/ 善光寺(24日)
中尊寺(27日)/ 函館カトリック元町教会(30日)/ 紀尾井ホール
  ソナタ 第1番ト短調 BWV1001
  ソナタ 第3番ハ長調 BWV1005
  パルティータ 第2番ニ短調 BWV1004


浦上天主堂 / 西本願寺(20日)/ 善光寺(23日)/ 日光東照宮 
中尊寺(28日)/ 函館カトリック元町教会(31日)
  ソナタ 第2番イ短調 BWV1003
  パルティータ 第1番ロ短調 BWV1002
  パルティータ 第3番ホ長調 BWV1006

東京は、8月です
2012年08月02日(木)
東京・千代田区 紀尾井ホール 19:00 全席指定
S席7,500円・A席6,500円 詳細:04月上旬発表予定

4月はいつなのかな?

2012年2月19日日曜日

2/19 バッハの2日


本日も「バッハ・フェスティバル2012」へ向かいました。
無伴奏ソナタ&パルティータのそれぞれ3番が演奏されます。
パルティータ3番の美しさは大好きなのです。
ポッジャー、本日も昨日の様なのか、それとも変えてくるのか? なんて事を考えながら会場入りです

ソナタが始まりました。
昨日と全然違います。
本当に眠たくなる位に長い、暗い、緩んだソナタ。
あ~申し訳ないって気持ちと、押し寄せる眠気。
終わった。

ポッジャー最後のソロ楽曲パルティータは、ここに来て開き直ったのか、音がそれまでとぜんぜん違う。ぱらぱらした、感情を入れすぎない私好みのバッハを奏で出した。特にブーレが。
ジークでは弓を締めて唯一の長調を楽しみ奏でている。
凄く面白い。
大好き。
本当に楽しんでいる。最初が失敗だったのかな? 
彼女の個性からすると、初日からこのぱらぱらした音で楽しませて欲しかった。
明るい性格と見受けたし、楽しむ姿がとても素敵なポッジャーなのですから、初日が勿体無かった。
トリフォニーさん! また彼女のリベンジ編で登場を望みます♪
アンコールは、1艇のチェロとヴァイオリンからは「4つのデュエット」から第3番ト長調です。
そういえば、チェロのアリソン・マクギリヴレイは、きょうもとても普通。
自由で、屈託のない無伴奏を聞かせてくれました。
彼女の曲順って何なのかな?

最後の

コンサートⅦ [ コンチェルト ] 大ホール
     ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV1056
     ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 BWV1053
     テレマン/3つのヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 TWV53:F1
     ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042
ですね。
どれもバッハの傑作。
BWV1056で、早速会場の空気を掴み、BWV10532楽章では、ソロの美しさに虜になりました

とてもBWV1042まで、ほんとうの短い2日でした。
ありがとう・・♪

でも、実は今回のコンサートはチケット代の費用と、休憩費用が同じ位にかかりました。
寒いから、一番近くのホテルのビッフェに入り浸りで、意外な出費でした
でも出た脇からは、スカイツリーが一望ですね。
じつはほとんど初めてみました



2012年2月18日土曜日

2/18 バッハの1日


本日は「バッハプログラム・2012」すみだトリフォニーホールに初めて参りまいた。
無伴奏ヴァイオリンソナタから始まるこのコンサートは全17曲を2日に渡って演奏されます。大ホールの6公演と小ホールの「コルトベルク変奏曲」の7回に分けてのすみだトリフォニーホール主催のもの。とってもよい公演を企画・実現して頂く事が出来てとても嬉しく思います。

きょうは11:00からの公演の為ですが、休日にしては、早くからの外出となります。(ここだけは難ありでしょうか)ここでは、夜遅くなっても平気なので午後からの開始が嬉しかったかもしれませんが、なにせ、朝のこの寒波の中、ホール近くの階段が凍りつき、滑っている人も多数。とっても寒い時期を鑑みると、主催側の意図も正しかったのかもしれませんね。とても寒い朝ですが、初めてのホール席につきます。ダークブラウンのシックな落ち着いたホールです。本日はプログラム.Ⅰ~プログラム.Ⅲ迄の公演、明日は小ホールを含む4公演です。

公演:トリフォニーホール・バッハ・フェスティバル2012
演奏:
ヴァイオリン: レイチェル・ポッジャー
チェロ: アリソン・マクギリヴレイ
第1日
11:00 コンサートⅠ [ソロ] 大ホール
   無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
     無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
     無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
15:30 コンサートⅢ [ソロ] 大ホール
      無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
      無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
      無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
18:30 コンサートⅣ [コンチェルト] 大ホール
      ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041
      チェンバロ協奏曲 ニ長調 BWV1054
      ヴァイオリン協奏曲 イ長調 BWV1055
**アンコール: バッハ・管弦楽組曲第3番 エア
第2日
11:00 コンサートⅤ [ソロ] 大ホール
     無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
      無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
      無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006
13:30 コンサートⅥ [ソロ] 小ホール
     ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV988
15:30 コンサートⅦ [ コンチェルト ] 大ホール
      ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV1056
     ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 BWV1053
     テレマン/3つのヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 TWV53:F1
     ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042

最初2公演を聴いた後の協奏曲の華やかさ。見事です♪
参りました。
煌びやかさは確かにこの協奏曲はバッハ作品の中でも郡を抜いている気がしますが、
それにしても舞台演出が素晴らしく、それまで女性たちのソロを聞いていた私たちは、チェンバロを含むバロックの音楽の虜になってしまいました。ここまではヴァイオリン1艇が歌い、チェロが素晴らしく思っておりましたが、なお、それでも協奏曲のあの煌びやかな音楽性に心を打たれました。
明日も1公演が3千円のコンサート、これは是非お勧めします。
ソナタ・パルティータ・チェロ組曲、協奏曲、コルトベルクの3公演でしょうね。
アリソン・マクギリヴレイの自由な広がりを持つチェロの音色に心は必ず惹かれると思います。
またレイチェル・ポッジャーは、歌うことが大好き。
好き嫌いはあると思いますが、あれだけ歌いきる無伴奏は、とても楽しいし うん!。
パルティータ2番では、「楽曲がいいのよね!」っていいつつも・・違うよ!(私はそう思う)って考えながら、ホールを後にしました。

楽しいⅠ日でした。明日も体力が続くことを祈ります。
寒いので少し風邪ぎみなのですが、楽しみですね♪

Diana in ABT

Diana Vishneva, Modern Goddess って記事であります。

とても素敵な写真もありまありましたのでとっておきます。