2010年11月27日土曜日

11/27 ARTE Live Web ロミオとジュリエット

先日書きました『ロミオとジュリエット』を見ることが出来ました

Romeo et Juliette, à la Maison de la Danse à Lyon
http://liveweb.arte.tv/fr/video/Romeo_et_Juliette__a_la_Maison_de_la_Danse_a_Lyon/


バレエ団: こちら
演目:    こちら (本日のプログラム詳細はこちら)

戯曲を超えた時間軸と、楽曲の持つモチーフを超越、共に異彩を放った『ロミオとジュリエット』
って感じでしょうか!

悪魔の象徴なのか、それとも表裏なのか、布石とも言うべき1本の長い棒を振り回し、効果音と共に始まります。 その後、時間軸が違う事に気づきます。戯曲を超えた部分、書かれていない2人が死んだ後の、パ・ド・ドゥ?。これは16人程度の男女と、ロミオとジュリエットが、まるで、『人魚姫』で見たイメージの、支え無しには成り立たない、パ・ド・ドゥ。斬新ではありませんが、この部分だけは楽曲の割り振りがとても好きだった。

そこから時間がフラッシュで逆に回っている感じ。(正確には分かりません)
モンタギューとキャピュレット、ヴェローナの喧騒、喧嘩
ロミオとジュリエット 2人の愛の情景
ティボルトの死
マキューシオの死
ジュリエットの仮死 (オープニングでの棒が、6本でジュリエットの十字架を作り張り付きます)
ロミオの死
エンディング

概ね時間軸の、幕はこうだった気がします
バレエっていう定義よりジョエル・ブビエ版は、確かに現代舞踏でした。
大変ストレートな”思い”が入ってくる・・って言えば合うかもしれません。

だだ好きか?
って言うと、嫌いな部分が多く、良くあるタイプの現代舞踏って言う事になるのかも
「奇をてらう」的に感じてしまうのかな?

こんなふうに書くと、余りに陳腐に思えるが、決してそれだけではありません
意味がよく解る部分も多いし、シンプルな表現が素敵に見えることもあります
それは、ジュリエットの死に際して、ただ上に記した十字架から降りて座る演技が、時間と共に死に見える。また、あの後にロミオの死が間として無いと、一瞬感じられるが、でも・・ここでも座ってしまう
また、ジュリエットと友人の女性たちのパートでは完全な錯覚を覚えました
チュチュを着てポワントでとても美しいパート部分を、素足のダンサーが何も無いに等しい舞台装置と、スムース地のシンプルな黒のワンピースと、重なります。中央にジュリエットが白のワンピースでつま先立ちで細かく刻み・・ あっ・・綺麗だったな♪
黒子的な共演者達が上手いし慣れているし、とても効果的。


ARTE Live Web でが、此の様な面白いコンテンツが多いですね
さぁ、明日は下記のプログラムですね♪
Pelléas et Mélisande par l'Orchestre Philharmonique de Radio France

こんな演目は普段チケットを買うことが無いので、入門として愉しみま~す


今気づきましたが、追記でございますが、ピリス(Maria-João Pires)のピアノが聞けます
モーツァルト最後のピアノ協奏曲第27番、ピリスのピアノで聴く美しさは極上と思います
また聴くことと致します

http://liveweb.arte.tv/fr/video/Le_Chamber_Orchestra_of_Europe_et_Maria-Joao_Pires_a_la_Cite_de_la_Musique/

2010年11月25日木曜日

11/25 遅いがショッキングな・・

先ほど、web newsを見てて、遅延数日でございますが、NewYork Timesの情報

When the Critic Says an Art Form Is Dying
http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2010/11/19/when-the-critic-says-an-art-form-is-dying/

と題して記事が載っていました(が正解 11/19なので・・)。
興味がある方は読んでください
なお私的には、下にコメントしている方が心強くって、うなずきました
文章になることが以外ですが、感じている事は一緒かも・・


Natalia Osipova will perform with Ballet Theater in “The Sleeping Beauty.”

















それとナターリア・オシポアの記事も
A Determined Ballerina, Propelled to the Top

http://www.nytimes.com/2010/06/18/arts/dance/18osipova.html?scp=1&sq=natalia%20osipova&st=cse

です。
彼女やっぱりすごかったのですね。トップへ向かいひた走る彼女、
実は、スクールの最終試験でボリショイへの道が繋がっていた様です

偶然、出会い、不思議な巡り合わせと、運命なのでしょうか

11/25 Ballet du Grand Theater de Geneve

バレエ:
ジョエル・ブビエ版 『ロミオとジュリエット』のライブがあるようです
(振付家はこう読むのかなって感じですが・・)

こちらです
http://liveweb.arte.tv/fr/video/Romeo_et_Juliette__a_la_Maison_de_la_Danse_a_Lyon/

Joëlle Bouvier (chorégraphe)
Ballet du Grand Théâtre de Genève


配信は、土曜早朝ですね
楽曲はプロコフィエフなのですが、全く初めての版なので、観る事ができたら結果報告します

2010年11月22日月曜日

11/22 midori picture

Photos: T. Oda

先日 midori のprojectを書き連ねましたが、サイトで素敵な写真もたくさんあります(英語のサイトでございますが・・)

http://www.gotomidori.com/english/

こちらに是非紹介したいのは、midori の ICEP 2009(INTERNATIONAL COMMUNITY ENGAGEMENT PROGRAM) の写真たちです。

とても、素敵なのでここで全て紹介したいのですが、とりあえずURLのみ書き出します。

← この穏やかさ 、midori の素敵な事♪ 

INTERNATIONAL COMMUNITY ENGAGEMENT PROGRAM
2009/2010 - MONGOLIA AND JAPAN 

[project]
http://www.gotomidori.com/english/images/No.%20116%20School%20for%20the%20Blind.JPG


それとそのサイトサイドメニューにある Newsで掲載されている、とても好きな写真たちです。
[news(サイトで観たほうが良いです)]
http://www.gotomidori.com/english/images/Midori-snap.jpg
http://www.gotomidori.com/english/images/bookcover.jpg
http://www.gotomidori.com/english/images/081205news_2.jpg
http://www.gotomidori.com/english/images/IMG_9859.jpg
http://www.gotomidori.com/english/images/IMG_2929.JPG


※もしこの写真掲載に問題がありましたらメール、もしくはコメントをお願い致します

2010年11月21日日曜日

11/20 「ロミオとジュリエット」 DAY !!




  昨日、金曜日(11/19)、今年6月29日に東京文化会館で上演された、英国ロイヤル・バレエ団の、2010年日本公演「ロミオとジュリエット」が、NHK芸術劇場で放送されました。さっそくHDレコーダに取り、その時間は眠って居た為、本日いろいろとゆっくりと見てみました。吉田都に、興味を持ってなかったし、ましてわたしの中でジュリエット・ダンサーでない彼女。もちろん6月の公演へは行く事をしなかったのです。でも、ロイヤルの「ロミオとジュリエット」、期待していない訳ではなく、フェリ東京最後の公演の出待ちで観た、吉田都がフェリを呼び止め、抱き合い讃えあってた2人の印象は忘れることは出来ませんが、結局観る勇気が無かったと言う事が本音かもしれません。
もし観るとしたらやはりコジョカルなのでしょうね。実際にコジョカルはミラノなどでも完全に認められているのでしょうし、(ここいい加減に言っていますが・・)ジュリエット・ダンサーとしての世界的な認知度は高いダンサーと思います。
それも縁が無く観る事が出来ておりませんが・・。
なぜだろう・・ 
今思える事は、フェリと、現役であれば、ラカッラ、逆にマクミラン版では、これ以外は観たく無いのかもしれませんね
難しいです

って所なのですが、
「ロミオとジュリエット」 英国ロイヤル・バレエ団 2010年日本公演
「ロミオとジュリエット」 ミラノ・スカラ座バレエ団 DVD
「ロミオとジュリエット」 ダンサーズ・ドリーム パリ・オペラ座バレエ団 DVD
「ロミオとジュリエット」 パリ・オペラ座バレエ団 DVD
を立て続けに観る事になってしまいました。
買い物もいけなかったし・・

巧かった、って言うのが本音・・だから、こんなに気持ちが盛り上がってしまった感じ。
なんと、細かい演技、心遣いって言う事?
でもやはり舞台を観たかったって事が本音
いつも感じることは、劇場で感じた感動は、TVでは感じる事が難しい事
カーテンコール、吉田都の人間性が一気にでちゃう
いろんな場面で見え隠れする、歩んだ人生
スティーヴン・マックレも好印象

でも疲れた、また眠ります

2010年11月19日金曜日

11/19 第65回ジュネーブ国際音楽コンクール ピアノ部門

萩原さん「信じられない」=スイス
本日朝、聴きましたジュネーブ国際音楽コンクールの、ねたが少しずつ出てきましたね♪
受賞者など今わかる範囲でご紹介させて頂きます。
[所属 PTNA(ピティナ)]
[本家/ コンクールサイト]

コンクールの名称(日本語表記): 
第65回ジュネーブ国際音楽コンクール ピアノ部門
以下サイトから抜粋:
11月4日から18日までスイス・ジュネーブで開催されていた第65回ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で、 萩原麻未さん(23歳、当協会学生会員)が日本人初の優勝という快挙を成し遂げた
萩原さんは、小嶋素子先生(ピティナ正会員)のもとでピアノを勉強し、ピティナ・ピアノコンペティションでは1996年にC級金賞、1998年にD級金賞を受賞した。その後、パリ国立高等音楽院でジャック・ルヴィエ教授ほかの指導を受け、めきめきと実力を上げた。ジュネーブ国際音楽コンクールでは、過去に、ミケランジェリ、フリードリッヒ・グルダ、マルタ・アルゲリッチらが優勝し、最近では、10月のショパン国際ピアノコンクールで第1位を獲得したユリアンナ・アヴデーエヴァが2006年に最高位に入賞している。日本人では同2006年、菊地裕介さん(ピティナ正会員)の第3位入賞がある。
らしい。また各WEBでのNEWSでも掲載が多い。なにせ1位なのですから
それはそうと、今日のラヴェル・ト長調つながりなのですが、東響との協奏曲が2011年2月にあります。
http://www.tokyosymphony.com/concerts/20110225geijutsu.html
なにせ「上原が初めて弾くラヴェルのコンチェルトにも興味がつきません」ですっかり、まいりました!
そうなのです、決してテンポメーカーでは無いのですが、歌う感性を持ったピアニストが萩原麻未と少し今日重なったのかもしれません。
だって楽しいから・・素敵だもの


それと、ALTE Live WEB
http://liveweb.arte.tv/fr/video/Finale_de_piano_du_concours_de_Geneve/
今見てみたら、萩原さんの顔になっています。
嬉しいですね♪


  

11/19 ARTE Live Web la finale de piano du concours 2010

先日arte LIVE WEBから、ピアノコンクールの案内がありました

  ファイナリストの協奏曲。名曲・ラフマニノフ、2番をLeeが、どの様に聴かせてくれるのか、またあの”のり”をハギワラがどの様に表現するのかまた、もちろんプロコ3番は先日、上原彩子での演奏が鮮明に残っている楽曲ですし、この並びって良くも悪くもとても似た要素を持つ作品で、表現したいことがとっても分り易い楽曲だけに感性が分かれる所。とても面白いと思い楽しみにしておりました。
そういえば後でキチンと調べようと思いますが、ハギワラマミはショパン・コンクールでも出てたような・・・ すごい体力 !!

本日の配信内容
http://liveweb.arte.tv/fr/video/Finale_de_piano_du_concours_de_Geneve/


Retrouvez sur ARTE Live Web la finale de piano du concours 2010 :

    マリア・マシチェワ
        プロコフィエフ  ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調

    ハギワラマミ (漢字がわかりません)
        ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調

    - 休憩 0.5H -

    Hyo Joo Lee (読みが分かりません)
        ラフマニノフ ピアノ協奏曲 2番 ハ短調

    パスカル・ロフェ:指揮
    スイスロマンド管弦楽団 (って読むと思われます。初めて聞きました)


ハギワラのあと、30分休憩


Leeのラフマニノフの後、賞の発表時間 (結局30分後となった)



結果は以下です:
ハギワラマミが1位
言葉が分からないのですが、マリア・マシチェワ、Hyo Joo Lee は同着の2位かもしれません。詳細が文字で出ていない為、間違いがあれば後で修正とします。それとHyo Joo Lee は、別の賞を受賞しております。観客がかなり彼女のラフマニノフにブラボーを送っておりましたので、観客賞ってところでしょうか? 
発表まで2回、合計30分の遅延アナウンス(画面テロップ)で、司会者が登場し、発表でした

私の感想は:
やはり他の2人はお金を出して見にいきたい演奏では無い・・っていう感じです。
ずれてるのかな?・・なんて事も思いますが、Hyo Joo Lee の演奏は音がつながらない。テヌートしないラフマニノフってどうですか? これは私にとっては致命的。それでもあのブラボーは分からなかった。理解不能・・もう少し聞く耳を持たなきゃ!
それと、マリア・マシチェワは音楽性が違います。なにかあまり最近のピアニストでは無い感じ。プロコ3番も楽しく無い感じ。
さて、ハギワラマミですが、ラヴェル・ト長調ですね。第1楽章ではスィングし、第2楽章では、とても静かに、終楽章ではまた第1楽章でのスィング感が戻ります。特に終楽章って、わたしの感覚では、「迷路に迷い込み、不安で一杯な少女の心、フィナーレでは、いままでは、どうしようも無いって思ってた迷路が、開けて広い光の世界へ飛び出た」って感じです。この気持ち、テンポが合う演奏がわたしの好みなのです。終楽章はほぼ完璧。でも2楽章の静かな流れ感は、全然好きにはなれなかった。かも・・。 ピアニッシモでテヌート的な演奏をすると私的には大好きなのですが、ばらつきと、不安定なトリル・・・などが、どうしても好きになれたかった要因。でも他の2人とは次元が少し違う。 反則かもしれない。

ここでも女性
世界でとても頑張っている
日本人であるハギワラマミは、エールフランスからの賞品授与時、プレゼンターからの「素晴らしい演奏・・(これ英語)」って言葉に対して、首を横に振っていた。欧米では多分あり得ない返しだが、あくまで褒め称えてくれた ”こころ” をハギワラマミがその後に「受け取れた姿」がとても印象的であったと言える。とても明るい感じの女性であり、また音楽家。笑顔が素敵。
これからの東京でのリサイタルなどして頂けると思いますが、機会があれば行きたいと思います

2010年11月17日水曜日

11/17 ショパン/入賞者ガラ


JAのサイトを観ました。考えるだけでわくわくするし、いろんな意味で、聴き切る事ってできるかな? って
http://www.japanarts.co.jp/html/2011/chopin_gala/index.htm

本日ではありますが、ガラコンサートの『楽曲の発表』が既に出ておりました。

なぜ、この楽曲ってところ、たとえばヴンダー幻想は予測通りだけど、彼のマズルカが無いし、さみしい限り。また協奏曲は2日で4回それも1番のみ。そうもちろんみなさんファイナルで1番なので妥当なのかもしれませんが、聴くほうはちょっとつらいかも! なんとか調整って出来ないのでしょうかね・・
それと、アヴデーエワのソナタ2番はこれもあたり、でも協奏曲が1日目のみ。2日目などはたった1曲。エチュードは妥当。バラードがなし。これは1番ぐらいはやはり、聴きたかった。トリフォノフのマズルカ賞の実力を舞台で聴けることが嬉しい。それとタランテラなんて、楽しそう。もちろんゲニューシャスのポロネーズ第5番は、とても楽しみ。 ってやっぱり2日間聴きに行きたいし、逃すことは惜しい気がしてきた。そういえばノクターンって無いですね。作品27・嬰ハ短調などは比較的なじみの有る楽曲なので、有っても良かったと思います。こんな機会は5年に一度なので、もちろんマズルカ・ノクターン遺作系はアンコールしてくれるのでしょうね♪
これ全部足しても、5人にしては、時間が短い気がするし、(個人的には一番好きな)24の前奏曲とか、なにかサプライズがあれば嬉しいな・・。アントニ・ヴィット指揮、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の協奏曲は、こんな機会でしか日本では聞けないと思いますので、2番なんかあると良いな・・って欲張りすぎですね。

でも・・どうしよう。小野さんのニキヤ、またチケットが無駄にしなきゃいけないかもしれないし・・・。



【11/17での発表分予定】
ショパン生誕200年、史上最高レベルと賞賛され、世界が注目する入賞者らが早くも来日!


1月22日(土) 14時開演 オーチャードホール
フランソワ・デュモン(第5位)
  即興曲第1番 変イ長調 作品29
   スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
インゴルフ・ヴンダー(第2位)
    ポロネーズ 第7番「幻想」 変イ長調 作品61
ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
    ポロネーズ第5番 嬰へ短調 作品44
    12の練習曲 作品10  第1番~第2番 イ短調
    12の練習曲 作品25 第1番~第4番 イ短調、第11番 「木枯」イ短調
ダニール・トリフォノフ(第3位)
    ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
    ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11


1月23日(日) 14時開演 オーチャードホール
ダニール・トリフォノフ(第3位)
   3つのマズルカ 作品56 より 第1番 ロ長調 / 第2番 ハ長調
   マズルカ風ロンド ヘ長調 作品5
   タランテラ 変イ長調 作品43
ユリアンナ・アヴデーエワ(第1位)
   ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 「葬送」 作品35
フランソワ・デュモン(第5位)
  アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ(オーケストラつき)
ルーカス・ゲニューシャス(第2位)
   ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
インゴルフ・ヴンダー(第2位)
   ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

いつもの様に、楽しみな楽曲は色を付けています

11/17 CDなど

CDの話1は、メールなのですが、本日EMIから下記の内容で届きました
サイモン・ラトルとベルリン・フィル『くるみ割り人形』ですね♪  (これ以上のコンビは暫くありません)
音の優しさは抜群なのでしょう。下の映像を観たらやはりこの時期ほしくなるCDです
でも既にわたし知らないだけで、アマゾンなどでも出てた。
夏にリリースした『くるみ割り人形』って・・・


リンクはここから:
http://www.emimusic.jp/classic/rattle/

ラトルのサイト(とてもかわいい映像が観れます):
http://www.simon-rattle.de/start/videos
(大進さんも少し登場します)


内容抜粋:
絵本付クラシックドラマCD『チャイコフスキー:くるみ割り人形』いよいよ本日発売されました!
クラシックの代表的な作品であり、チャイコフスキーの三大バレエ音楽のひとつ、『くるみ割り人形』を、21世紀最大の”カリスマ”指揮者サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏。日本が誇るトップ声優である石田彰氏、釘宮理恵氏が「くるみ割り人形」の物語ナレーションを担当し、絵本を国内外のゲーム・小説業界で人気の高いイラストレータ 鈴木康士氏が手掛けるという、前代未聞の豪華コラボレーション作品です!

というものです。
以外とこれからのシーズン、少し音楽がほしい時に、明るくなりたい時に良いかもしれませんね♪

CDの話2ですが、先日観た事との無い midori & zukerman のタイトルが・・ 初めて見ました。さっそくアマゾンなども見てみましたが、既に廃盤? 13歳のmidori 、これば聞かなきゃ・・って思い買い込みました。まさにバロック。2つのヴァイオリン(Concerto for 2 violins, strings & continuo in D minor ("Double"), BWV 1043 )はとても有名な楽曲なのですが、ここまでとは・・・ 少し衝撃です。こんな音を奏でる13歳の才能。なにも書くことが出来ない・・。この時フーベルマンを持ってはないと思います。終楽章では既に未来のmidoriが聴こえてきます
一方のバッハBWV 1042のヴァイオリンの響きは、midori の歌い方とは全然似つかわしくありません。 正当っていう言葉が相応しい・・って感触です。テンポが思ってた以上に、それよりもっと丁寧な奏で方であり、真摯な演奏。この演奏家がズカーマンなのでしょうか? 多分(ここでも知らない無知なわたし暴露でした) 私の持っている音感では分りません。でもこんなバッハも良いですね。最近この楽曲はヒラリー・ハーンで聴きました。が、個性を出しすぎる感が多い中、本当に久しぶりに聴くバロックって感じの協奏曲。第2楽章は凄いです。静かな水面をこの音が流れても波紋され立たない程の丁寧なアダージョ。それと終楽章の晴れやかな音楽。なにかバッハを久しく感じた気持ちになるCDです。
もう一つのビバルディは、やはり私には理解出来ない作曲家・楽曲であるためパスです。やっぱり苦手です。




2つのバイオリンのための協奏曲ニ短調 
作曲: バッハ 
セント・ポール室内管弦楽団, ズカーマン(ピンカス), 五嶋みどり 
指揮: ズカーマン(ピンカス) 
バイオリン協奏曲第2番ホ長調 
作曲: バッハ 
セント・ポール室内管弦楽団 
指揮: ズカーマン(ピンカス) 
疑い*バイオリン協奏曲ハ短調 
作曲: ビバルディ 
セント・ポール室内管弦楽団, ズカーマン(ピンカス), 五嶋みどり 
指揮: ズカーマン(ピンカス) 
2つのバイオリンのための協奏曲イ短調 
作曲: ビバルディ 
セント・ポール室内管弦楽団 
指揮: ズカーマン(ピンカス) 

2010年11月14日日曜日

11/14 ゆっくり時間はこれ!

本日は、ゆっくりした時間を過ごしております
たまに仕事を完全にオフにして、こんなにゆっくり出来たのって久しぶりでした。
それで、何をって事ではないのですが、少し書くことにしました。

一つ目の気になった出来事
先日から続きが観たいって思ってたサイト、video archive をまたまた見てしまいました。そうです、ショパンコンクールのほかの演奏です。でも気になるのは彼女(アヴデーエワ)お音楽性からどうしても離れる事が出来ません。大好きなのです。やっぱり、2位に入った男性陣2人に比較して、タッチの正確性には欠けるものの、あの音楽性は何とも言えずに好き♪ 今日聴いたのは、セカンドステージ が中心です。特に最後のポロネーズは凄かった。 あと時間に任せて、聴いてて、ここはおすすめです こちら 
実は改めてYAHAMAのピアノの良さを再認識しております。話は違いますが、上原彩子さんもYAHAMAですね。チャイコフスキー1番を聴いたとき、スタンのピアノでも聴きたいって思いました。鎌倉で、そうスタンでショパンを聴きましたが、微妙です。ピアニストとピアノの関係ってどうなってるんだろう?
二つ目の気になった出来事
midori の記事。日本での滞在など、後中国での演奏会も控えてたので、そのニュースなど思って久しぶりにサイトを閲覧できました。・・があまり情報がありませんでした。京都公演での掲載記事情報のみ。こちらは少しさみしい限り・・
三つ目の気になった出来事
寺島ひろみさん。ファン心理です。サイトはあるものの、公演で観ることが出来ない寂しさって思いサイトへ。 知らなかった。 「とにかく初日が無事に終わり安心してます。」なんて書いてるし、写真だって掲載してる。それも「昨日無事にバレエフェスティバル・ピアノコンチェルト終了。」なんて知らなかった。既に9月からリハもしてたようです。 「ショスタコヴィチ・ピアノコンチェルト」の一楽章。 って。知らなかった・・なんて事。今度は見逃さないようにチェックします。
四つ目の気になった出来事
全然関係ないのですが、TVでのニュース 「ミャンマー軍事政権が、アウン・サン・スーチーを解放した」 ってもの・・。約束守ったのですね・・でもまた繰り返しなのですか?
五つ目の気になった出来事
今日から、こちらで予約開始です
https://www.e-get.jp/webap77/pcct/?G=n61bs0ti&RTNdom=https://www.e-get.jp/&RTNfld=nbsticket&RTNtik=pt&RTNmyp=pm&RTNent=pe&k=1289664594185
なのですが、出来ずじまいです。
追い打ちなのですが、
 東京バレエ団「「ダンス・イン・ザ・ミラー」」初演記念 ゲネプロご招待キャンペーン 
来年2月、東京バレエ団では、ベジャールの遺した「現代のためのミサ」「未来のためのミサ」「バロッコ・ベルカント」「ヘリオガバル」「M」「舞楽」「火の鳥」からの抜粋を、ジル・ロマンが一晩のプログラムとして編み直した新演出プログラム「ダンス・イン・ザ・ミラー」を初演いたします。この初演を記念して「ダンス・イン・ザ・ミラー」(併演「ボレロ」)の公演チケットを12月15日(水)までに、NBSチケットセンター(電話予約)、NBS WEBチケットでご購入いただいた方全員を、2月3日に行われるゲネプロにご招待いたします。
現在、NBS WEBチケットでは、一般発売に先駆けてお席をご用意する、先行抽選予約を受付中です(S券、A券のみ)。ぜひ、この機会にお申込ください!
なんて記事もありました。目的は、小出さん、サラファーノフの「ラ・バヤデール」なのでしたが、結局予約する事ができませんでした。4月なので、全然わからないって言う事が本心です。少し考えます

いろいろ気になるところもあり、ひろみさんの記事に驚き、ゆっくりとまた今midoriのヴァイオリンを聴いて書いております。あとでもう一度video archive を探して見る事と致します

そういえば、備忘録としてですが、昨日金曜の「弦楽四重奏の魅力」と題した、NHK・芸術劇場は、
   情報コーナー 「弦楽四重奏の魅力」
   公演コーナー(1) 「ハーゲン弦楽四重奏団演奏会」
   公演コーナー(2) 「エマーソン弦楽四重奏団演奏会」  でした。ハーゲン、シューベルト、弦楽四重奏曲ト長調では無く、そうエマーソン弦楽四重奏団は、「Onegin」のCDの演奏者として、amazonで登録されていましたので、憶えておりました。(このCDずいぶん探したのですもの) 。



どこで登場しているのか判別はつきませんが・・・。そう備忘録は来週は吉田都さんの登場です

http://www.nhk.or.jp/art/current/music.html#music1119

11月19日(金)
   放送時間:23時00分~25時40分
   案内役:礒野 佑子アナウンサー
   ゲスト:吉田 都(バレエ・ダンサー)
      情報コーナー 「吉田都の芸術」
      公演コーナー「英国ロイヤル・バレエ日本公演 『ロメオとジュリエット』全3幕」