2010年9月19日日曜日

9/19 東京ガス管弦楽団 第10回定期演奏会

  自分でも意外だったのですが、本日はサントリーホール迄、アマチュアオケを聴きに行って参りました。指揮者である、平さんは真実と書いて、”まこと”って読む見たいですね。このアニバーサリー記念10回公演が、サントリーホールデビューだったようです。 現在は、広上淳一に師事し、2009年からこの正指揮者に任命されている様です。そもそも彼は、チェロ奏者であり、室内楽の公演を行っていたようです。ってもちろんこの方も、このオケも初めてですが・・。

東京ガス管弦楽団 第10回定期演奏会

指揮 平 真実
曲目
    ワーグナー
楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」-第1幕 前奏曲
    ショパン
ピアノ協奏曲第1番
    ドヴォルザーク
交響曲第9番 「新世界より」

   指揮     平 真実
   ピアノ   千原 未帆


アンコール曲
ショパン:ノクターン第2番
ドヴォルザーク:スラブ舞曲第1集op.46 B-83から第1番プレスト



あえての批評は止めておきますが、彼のドヴォルザーク「新世界より」はとても頑張っている様子が、印象的でした。快活な楽曲が似合うみたい♪

2010年9月18日土曜日

9/18 violin day

midori 's violin concerto with Mariss Jansons

昨日アマゾンから、注文していたCDがやっと揃い、到着です。
なにから聴こうか迷った挙句に、今日はヴァイオリン・ディ としました

  • MIDORI : メンデルスゾーン, ブルッフ (マリス・ヤンソンス指揮 ベルリン・フィル)
  • HILALY HAHN :  メンデルスゾーン. シェスタコービッチ (ヒュー・ウルフ指揮 オスロ・フィル)

ブルッフのコンチェルトはとってもお気に入りですが、今日は、メンデルスゾーンの聴き比べです





  って上の画像を貼り付けてしまっている様に、やはりMIDORIのメンデルスゾーンの美しさは言いようが無く、至上で、第1楽章であまり有るカデンツァは言葉にする事ができません。「なに?、この音は・・って位の出だし」・・ MIDORIはそれぞれの楽曲が凄い。そうこのメンデルスゾーンは美しさと言う意味で群を抜き切っている。第2楽章の中盤からの主題の美しさ。第1楽章が華やかに終わり、ヴァイオリンのソロが入る。その後に続く、主題は、言いたいことが満載であり、雄弁であり、オケとヴァイオリンの対話は、この第2楽章をあっと言う間に終わらせてしまう。 ここでヴァイオレーション的に一部拍手まで入ってしまうが・・もし私の此処に居たら、拍手するか、感動で動く事が出来ないかのどちらかと思います・・たぶん。続いての第3楽章は、技術的な見せ場であり、それまでの対話が流れを作り、一気にフィナーレへ持ち込まれる。もちろん、構成の妙(質の高さ)と言うべきか、全体を一心に聴く事が嬉しくさえ感じるMIDORIの音楽。パートナーにも恵まれているのでしょう。
このCDはライブ音源ですが、出回っているライブ音源なんかと比較してはいけません。上質だから。
  一方のヒラリーは、やはりこの上無い・・、って言うより、「よどみの無いヴァイオリン」を聴かせてくれています。この方がピッタリ嵌ります。とにかく技術が凄いし、相当のスピードであってさえも、ビクともしない強靭さを持っている。感情移入しないで、純粋に楽しみたい時はヒラリーのヴァイオリンは劇的な効果を発揮してくれます。
双方とも、あの有名な出だしで大きな違いがあります。マリス、ベルリン・フィルは、十分な長さを取って聞かせます。そうです、チャイコフスキー等の時のそうでした。全体的にはヒラリーより、各楽章が長くとられています。テンポが全然違います。(全体で今回のメンデルスゾーン、カデンツァ除くで約2分違います)先ほど言った近代のはやりとして、ピアノでも言えますが、ばかに早い演奏が好まれるのでしょうか?  私的には、先日のネヴィル・ブラームス1番もそうだったように、聴かせてくれる気持ちを大切にしたいと思って居りますし、聴いてて分るし。
でも双方、美しい音色は癒して下さいますね♪

そう言えは、MIDORIの日本公演の概要が彼女のサイトで確認出来ました
全然しらなかった、でも京都、金沢・・ 古都シリーズか。 残念です。いくら好きでも遠征が出来るほどの時間的余裕が無いし、やっぱりいつかコンサートで会いたいですし、聴きたいです。

http://www.gotomidori.com/japan/cms/schedule.php
スケジュール詳細は以下になるようですね(先生は大変そうです)


2010年11月3日(水) 15時

国・都市
日本:金沢
会場
Ishikawa Ongakudo Concert Hall 石川県立音楽堂
概要
オーケストラ・アンサンブル金沢
共演
井上道義
曲目
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
詳細
https://yyk1.ka-ruku.com/ishikawa-t/index.jsp?type=N&id=A101103-00&scr=detail

2010年10月31日(日) 14時

国・都市
日本:京都
会場
Kyoto Concert Hall 京都コンサートホール
概要
京都市交響楽団
共演
外山雄三
曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
詳細
http://www.kyoto-symphony.jp/concert/

2010年9月16日木曜日

9/16 『NHK交響楽団第1680回定期公演』

  本日、サントリーホール、『NHK交響楽団第1680回定期公演』へ行って参りました。目的は、ネヴィル・マリナーが振る、 交響曲第1番。

曲目は以下となります

  • チャイコフスキー  :  幻想序曲『ハムレット』 op.67a
  • サン=サーンス  :  チェロ協奏曲第1番 イ短調 op.33
  • ブラームス  :  交響曲第1番 ハ短調 op.68

アンコール (Vc)
  • J.Sバッハ  :  無伴奏チェロ組曲第6番から「プレリュード」

指揮ネヴィル・マリナー
出演アルバン・ゲルハルト(Vc)
演奏NHK交響楽団

  いやーその前に、アルバン・ゲルハルトのサン=サーンス 、チェロ協奏曲第1番。この曲は初見でしたが、大好きになりました。って言うより、アルバン・ゲルハルトのチェロが琴線に触れたと言うか、たぶんそう・・だと思います。 チェロ協奏曲とても分り易く、サン=サーンス と言うべきできばえです。あまり代表的(正直私が知らないだけですが^^;;)な楽曲‥は・・と思いますが、バレエでは、『瀕死の白鳥』では謝肉祭の白鳥に使われたり、いろんな楽器で、踊られるバレエでは、ダンサーのアプローチがとても楽しめる楽曲です。 本当に今回のチェロもその様な感じがします。機会があれば、聞いてみて下さい。癒し系ばかりではありませんしとても楽しめます♪





アルバン・ゲルハルトです。
あっ、アンコールはバッハって言ってたし、聴いたら分かる・・何気に聞いていると、ある音で琴線に触れた。そこからもうダメダメになりました。気持ちよかったです。

それと本日のメインです。
  ネヴィル・マリナーのブラームス 1番は、軽いティンパニーの連打と弦から始まったものの、やっぱり途中、これ、本当に1番って言うぐらいにじっくりと聴かせたい気持ちが伝わる。本当にいいです。壮大な交響曲。決して長く方ではありませんが、堪能できます ・・しました。
  絶望、慈愛、平安、どん底への急展開とが、これでもかと言うぐらいに繰り返され、2楽章でコンマスの美しいと言うより、とっても寂しげな・・旋律が弦と交り合い、離れ展開される。疲れ切った処に第3楽章のこの上ない平穏な旋律。・・かと思いきや、小さな波が立ち、あらしを予感させる不吉ささえも後に続く音は美しさに変えるこの楽章。
  終楽章は、聴いた事が無い様な音でした。N響もすごかったし、老齢なマリナーも十分な力で私たちに聴かせてくれたと思う。この楽章の素晴らしさは言うまでもなく、ハ長調のとてもベーシックな音だけど兎に角凄い主題が感動的。調子が悪いと、もう最悪、涙が止まらない。こんな交響曲は是非ライブで聴くことを薦めます。CDでは聞こえない音がいっぱい埋もれ、とても素敵なのですから。たぶん15分位の楽章と思いますが、1/3は、「息も吐けない渾身の指揮ぶり」でした。こちらもそう。
いっぱいいっぱいです。マリナーはコンマスを連れてさっさと引き揚げましたが、納得できない会場でした!


2010年9月11日土曜日

9/10 白鳥の湖 フルオケ・ヴァージョン

  随分と涼しくなり気持ち良く、六本木からサントリーホール迄、歩いて行くことに致しました。本日のプログラムは、アレクサンドル・ラザレフ指揮 『日本フィルハーモニー交響楽団第623回定期演奏会』です。

とても楽しみにしてたのは、フルオケで聴く『白鳥の湖』と、上原彩子(pf)さんですね。
プログラムは以下です

日本フィルハーモニー交響楽団第623回定期演奏会
指揮 : アレクサンドル・ラザレフ

  チャイコフスキー

  • バレエ音楽『白鳥の湖』 op.20

  プロコフィエフ

  • ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26  上原彩子(Pf)
  • 交響曲第5番 変ロ長調 op.100


  アンコール曲

  • プロコフィエフ:オペラ『戦争と平和』から「ワルツ」

となります。


この楽曲は、いつもバレエのオケピでの演奏ですが、やっぱりフルオケの音は全然違う。本当にいつもの白鳥の湖ではありません。 チャイコフスキーの『白鳥の湖』ってこんな音で聞こえてくるのかぁ・・・。って正直感じました。聴いていた音、いつものオーボエ。弦、バレエの<<情景>>が浮かびます。王子が登場し、華やかな<<ワルツ>>はとても楽しい。そう、いつも聴いているヴァイオリンのピチカート・・とっても美しい。いつもと全然違う。このワルツは、いつもわくわくさせてくれます。管の音もあれれ・・って言う事が無いし安心して楽しみました。3番目は、<<4羽の小さな白鳥>>です。もうここではバレエの音では無くオケを純粋に聴いている自分に気付きます。4番目は<<チャルダッシュ>>でした。後半の盛り上がり、ダンサーが居ないので超が付くほどの速度。衝撃です。 
ぜいたくなリクエストですが、でも・・どうせなら、コンマスのソロでアダージョも聞いてみたかった気がするし、私的には、2幕コーダが一番好き。機会が有れば、また出かけてみたいと思いましたね・・バレエ楽曲もので!

今日の一番の楽しみ!
3楽章で構成されたピアノ協奏曲第3番です。とっても楽しい楽曲
上原さんは黄色いドレスを着て登場しました
少し寂しげなクラリネットから一転、ハ長調の明るい1楽章。少しテンポが速いと感じた。この速さで一気に弾ききってしまうの?・・って。 上原さんとの打ち合わせ結果なのか? 弦が楽しく響きだし、鍵盤の指が動きだす。とても難易度が高いのだろうか、休む間もなく♪が刻まれ、鍵盤を叩いている。出だしは最高の感性を持っている気がした。ラザレフは上原さんが引く指先に気を配り、華やかに盛り上げる。そう、楽器を通してラザレフとの会話は大成功だと予感させてくれる。あのこの上原さんの感性が大好きです。今日はスタインウェイのピアノ。音も最高。オケと溶け合うし、なにしろあの優しさと力強い両面。協奏曲が出来上がる。はっきりと聴こえる席に今日はいました・・なにせ上原さんの日って思ってたので思い切ってS席買いました。この第1楽章のプロコフィエフの意図が、はっきりと・・。よかった♪
第2楽章は、ガデンンツァからの主題。中盤トリルでの木管との掛け合いのあと、管が鳴り響き、またソロパート。木管はが間を上手く繋ぐ。この楽章は、やっぱり素敵。もう楽しくって、楽しくって、思わず力が入ります。鍵盤を上下する動きに見惚れ、(この世の終わり的な主題はあっと言う間に消えて→ わざとっぽいですね!)あの何か楽しい主題は徐々に変化、第2主題へと、力強い鍵盤のタッチとオケの掛け合いが。現代音楽を思わせ、どっちかと言うと苦手な部類の筈が、やっぱりこの協奏曲は好き・・って言うより大好き。
第3楽章は弦(ここ、凄く良い音で聞き惚れました!)のピチカートで始まり、割り込み乗車の様な勢いでピアノが入ります。ビクッと成る程。終楽章は、勢いの凄さとピアノの音でまいりました。降参ですね。今日もですが ^^::

今日、上原さんですが、笑っていました。いつもケロッとしているのに、少し頬を赤らめ、初めてかも知れません。演奏が終了してから、あんなに嬉しそうな顔♪ 
やっぱりこの協奏曲は、ハードなのかな・・なんて思って居りました
いつも幸せを頂いております brava !!

でも今日のヴァイオリン、チェロ、クラリネットは上手いと思いました
とても楽しかったです → 主題ですね!

交響曲第5番はまた書くこととします。
少し疲れました

2010年9月7日火曜日

9/7 最近すっかり・・・

  最近、バレエを忘れている訳では無いのですが、クラシック楽曲が楽しくって♪ コンサートもそう、やっぱり舞台から離れることはできませんが、変化点が、いろいろと遣って参りました。きっかけは、ある人からの協奏曲。NYCBの公演だった気がします。もう既に写真のLINKも切れているのですが、
http://courier0002.blogspot.com/2009/10/109nycbb-program.html
こちらの公演です。
  2009年の10月なので1年未満ですが、実際に興味をもち、聞き出したのは、ここが原点だった気がします。それまでの私は、バレエと出会い、好きな楽曲が少し出てきていて、もちろん、聞いたことのあるバレエに絡むクラシックな楽曲は有りましたものの、交響曲をCDで聴く事は、ほぼ皆無に近い状態でした。ピアノ協奏曲第2番でしたね♪ もちろん3番も聞きました。大好きになり、初めて行ったのが上原彩子さんの、ピアノ協奏曲1番、とっても素敵でした。それからと言う物、メジャー系を全く知りませんが、こんなにもクラシック楽曲が好きになるなんて、思いも依りませんでした。

今はブルックナーに夢中です。
偉そうな事は分りませんが、小さな宝石の様な短い小節が、素晴らしい精度で散りばめれら、発見できる瞬間に無類の喜びを感じます。本当に美しい構造物って表現が嵌ります。先日は後期交響曲が好き!って書きましたが、いやいや、4番も素敵です(最近のマイブームです)し、今度は6番を聞いてみたいと思っておりますが、なにせ、1楽曲聴き通す時間は、約2週間から1ヶ月をかけて聞いております。楽章毎でも、とても大きな構造物なのです。

やっぱり音楽家(もちろん、ダンサーも違う意味で)って凄いと思います
感性に触れることが出来る、舞台は止められませんね♪

2010年8月28日土曜日

8/28 ひろみさん情報

 久しぶりですが、ひろみさん情報です。寺島ひろみさんの情報は tt のサイトしか無いと思っていた私がとても浅はかでした! アメーバで有名人ブログが存在しているのでした
7月「椿姫」を終えて、いつもの様に記事が掲載されていましたが、まゆみさんのこ言葉で
「ひろみは既に新たなスタートを切っています。新しい世界で成長していく今後のひろみにご期待くださいね!」
って書き方が気になっていました。そうムーランの話、恵比寿でのオープンクラスの話、ほか・・などはありましたが、他意がない様に祈ります。

そう上で言ったURLは以下です

http://ameblo.jp/terashimahiromi/

池袋で今度上演される、木蘭ムーランの記事など、また登録すると、隠し記事などが見れますね
でもこのアメーバBLOGのやり方って好きじゃ無いな


一応のお約束です


日中友好舞踊歌劇 
「ムーラン」


公演日程
  9月4日 15:00開演
  9月4日 19:00開演
  9月5日 15:00開演

8/28 DCH終了

いましがた、終了しました。
いやーさすがに、インターネットとは言え、エンジニアさんに感謝すると共に、
ベルリンフィル素晴らしい音を聴かせて頂きました。もちろんサー・サイモン・ラトルの事は言うまでもありません

Bravo !!  でした。時間間違えていました・・すみません、でも時間忘れるほどの出来。
今日少し焦りました。直前の2分前位まで、全然つながらないし、レスポンスもなし ^^;;
諦めないでよかったです。もちろん始まってからは、画面が少し止まることが数回ありましたが、
5.1chの音は素晴らしく、全然切れることなしです

マーラー1番は、本当に良いですね。終楽章のあの緊張感がたまりません
よくぞ、ここで終ってくれてありがとう・・って感じが残りますし、やっぱりリピーターになります(笑)
この楽曲は、1-3楽章までの、交響曲と、終楽章で、2回も楽しめて・・って、とってもお得感満載
最後で1楽章と繋がり安心します。あっそうだったんだって!

第1楽章は若さに輝き満ちた音を奏でられ、切れの良さと、生気に満ちた楽章
やっぱり・・そうここはカッコウの音に聞こえ、楽器がまるで群れのこだまの様に響きます
これが、音といい、バランスが見事
第2楽章は、やはり中間部の弦の優美なパートが大好きです
第3楽章は、コンバスが主題を奏でます。もう一度聴いたら忘れません・・って言うか昔から知っているし。
中間部の、ここでも弦の主題もとても美しいのです。でも直ぐに危険な誘惑に駆られますし、もうここらへんから混乱の極み・・ 初めのティンパニーの静寂に戻り、強烈な第4楽章です。
もうこの終楽章だけで立派な楽曲。これ以上は体が持たないかも!

満足でした♪ 

それと今日見つけたのですが、正確には先日ネットの記事で、Sonyがデジタル・コンサートホールをブラビアでと言うNewsを読みましたが、ベルリンフィルのサイトに下記のリンクがあります

Watch the Digital Concert Hall on your TV With Sony Internet TV

2010年8月25日水曜日

8/25 Digital Concert Hall のお得(Deutsche Bankに感謝)






  デジタルコンサートホールから上記の案内が参りました。これはドイツ銀行がスポンサーになり実現した企画と思われます。通常は有料の配信コンテンツなのですが、今回は無料で視聴可能となりますね。
詳細は以下です

Deutsche Bank invites you to the opening concert of the Berliner Philharmoniker

On 27 August at 7 p.m., the Berliner Philharmoniker and Sir Simon Rattle open the 2010/11 season with an evening of great symphonic music. The concert also marks the beginning of a further season in the Digital Concert Hall – the virtual concert venue of the Berliner Philharmoniker on the Internet. In addition to Beethoven’s Fourth Symphony, the concert includes Symphony No. 1 by Gustav Mahler – the first stage in the performance of all of Mahler’s symphonies by the end of 2011.

この時間はヨーロッパ中央時間のようです。CETはGMT+1のようです(インターネットの情報)・・・なので、JSTからマイナス8時間が開演時間です。サイトのオープン時間は15分前とありますので、多分ですが、CET18:00がJST03:00とすると、開場(サイトのオープン)は、2:45と思われます

すみません。。間違いがあります



Fri, 27 August 2010 06:45 p.m. (Berlin)
Sat, 28 August 2010 01:45 a.m. Asia/Jayapura

Berliner Philharmoniker
Sir Simon Rattle


デジタルコンサートホールのレジストをしてる方は、下記URLから本コンサートの登録をすると、アクセスキーが送られてくるので、簡単です!


ベートーベン 交響曲4番 変ロ長調
マーラー 交響曲1番 ニ長調 『巨人』 です
指揮はサー・サイモン・ラトルです

いやーとても楽しみです。

2010年8月20日金曜日

Prom 36 (プロムス2010)

本日GOOGLEリーダの記事で発見!
『Lionel Bringuier aux BBC Proms 2010』 をliveweb.arte.tv で今の時間迄観てしまいました。

こちらから・・




内容は、

Prom 36
   7.30pm - 9.35pm
      Berlioz
         Overture 'Le corsaire'
      Chopin
         Piano Concerto No.2 in F minor

      Roussel
         Symphony No.3
      Ravel
         Daphnis et Chloë - Suite No.2

Nelson Freire / piano
BBC Symphony Orchestra, Lionel Bringuier/conductor

http://www.bbc.co.uk/proms/2010/whatson/1208.shtml#prom36


Nelson Freire

です。いや~楽しい。 いきなり2回も観てしまいました。

ピアニストは、ブラジルの誇り、ネルソン・フレイレです。
協奏曲2番は、終わった瞬間に涙が溢れます。素晴らしい演奏です
2楽章からの素晴らしさったら、是非、好きな方にはお勧めしたい気持ち♪
終楽章、弓の部分で叩くところ、ロンドの部分なんか、とっても楽しくて素敵です

また彼のアンコールは「オルフェオとエウリディーチェ」をピアノで・・
凄く饒舌な音です。夢中になりました。

※ネルソン・フレイレについては、KAJIMOTOのWEBサイトにプロフィールが分かりやすいです(写真はKAJIMOTOのリンクなります)
http://www.kajimotomusic.com/artists/index.php?submenu_exp=6&main_content_exp=72

01:37:17の楽しい時間でした
指揮は、ライオネル・ブランギエの様です。(初めて見ましたが・・)

1986年ニースで生まれ、5歳で音楽院デニース(?)で音楽の勉強を始め、9歳で初めてチェロリサイタルを行った。(訳は自身なし!) 2006年には、エサ=ペッカサロネン、ロサンゼルスフィルハーモニー管弦楽団の副指揮者に任命された。(のかな?) また、2007年2月、 グスターボ・ドゥダメルにサロネンの後継者としてロサンゼルスのフィルハーモニー管弦楽団の準指揮者として任命された。(のかもしれません)

そう、以前NHKだったかな?、グスターボ・ドゥダメルの、マーラー「巨人」が放映されていました。情熱は凄かったです。今もHDDに彼の公演はあります。

2010年8月5日木曜日

8/4 PMFオーケストラ東京公演

本日は、『PMFオーケストラ東京公演』へ行って参りました


PMFオーケストラ東京公演


~サルート・トゥ・ショパン&ブルックナー~

    会 場:    サントリーホール(東京)
    出演者:   ファビオ・ルイジ(指揮)
                  リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)
                    PMFファカルティ・メンバー
                    PMFオーケストラ

        公演協賛: (株)アイネス
        山崎製パン(株)
        オーストリア造幣局
        助成:(財)ローム ミュージック ファンデーション

  • ショパン: ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21
  • ブルックナー: 交響曲第7番 ホ長調
  • アンコール  ショパン:ノクターン「遺作」嬰ハ短調

  バレエファンのわたしにとって、このコンチェルトは少し特別です。実は初見です。
  また、ブルックナーは、好き嫌いのはっきりした作曲家(だと思う)。わたしにとって7番、8番、9番等、後期の交響曲は、もう最高に興奮する楽曲です。本当に大好きな演目を並べてくれました、PMFに感謝しつつ、サントリーホールへ向かいました。初めてのファビオ・ルイジの指揮も楽しみでした。ジェノバ生まれの彼は、以前から気になっておりましたし、こんなオケで聴けるのは喜ばしい限りです29歳迄の団員。とても若いオケ。これから巣立って行く日迄、頑張って欲しいものでしょう♪

  特別と言ってるのは、もちろん、ノイマイヤー、ハンブルグ・バレエ、(アレクサンドル・リアブコ、)ソナタ3番、24の前奏曲、バラード1番、そしてこのコンチェルトの2番です。椿姫。ヴェルディでは、もちろんありません。1番より早く発表されている2番は、とても”激情”って言葉がわたしには・・やはりぴったり来ますね。第1楽章は特に。終楽章のマズルカは、この言葉とは裏腹ですが、やっぱりあの椿姫・マルグリットの物語が頭から離れることはありませんし、あのバレエ・マノンがこのコンチェルトで展開されるのは、本当にノイマイヤーの才能なのだと感じますし、終楽章の最初の主題を白のパ・ド・ドゥに充てるセンスってなんて素敵なのでしょう♪

本題ですが、「少し残念な2番と、みなぎる7番」でした。

  わたしはいつも、このコンチェルトは、マリア=ジョアオ・ピリスのCDからで聴いております。また確かゴールデンウィークの最後だったと思いますが、NHKでキーシンの独創的な、カリスマ的な、2番を聴きました(凄かった記憶があります)。 ピリスには知性を感じます。丁寧ですし、あまり感情を出しすぎず、でも芯の強さと情熱と、秘めた激しさをいつも感じます。・・ってまたずれましたが、リーズ・ドゥ・ラ・サールはフランスのピアニストですが、初めての、それもとても特別な時間だったのですが、「雑さ加減」がとても気になりました。にべもないのですが、音が好きではありません。以上って感じでしたが、今度こそ素敵な2番を聴きたいところです。

  気を取り直し、休憩のあと・・それに余りある、ブルックナーの交響曲7番。とても若々しい美しい弦の響きだった気がします。少しアンバランスな部分はまず置いておいても、ルイジのまとめ方の素晴らしさは、第2楽章で少し泣けるくらいの出来。中だるみ等は皆無。今日は弦の傍の席であった事は、運が良かったのかもしれません。一気に終楽章迄、体中の集中と言う力は、切れる事がありませんでした。頭の中でいつまでも鳴り響いております。多分この交響曲は時々のライブで随分違うのだろうと言う印象です。今日は、この若々しさを、みなぎる力で聴かせてくれた、ある意味、このオケと頑張ったルイジにブラボーでしょうか。

わたしが聴いているのは下のCD達。