2007年10月30日火曜日

モスクワ レニングラード などなど

 
国立モスクワ音楽劇場バレエ団 のキャストが発表になっています。
発売日、日付も忘れましたが、12/27 (木) 18:30の「白鳥の湖」を購入しました。やっとの事でキャスト確認できたこともあり、大変嬉しく思います。 白鳥プルミエは、タチヤーナ・チェルノブロフキナでした。大当たりです。

それと、これも情報は遅いと思いますが、レニングラード国立バレエも併せて、あたり。

1月5日(土) 眠りの森の美女 ペレン
1月6日(日) 眠りの森の美女 エフセーエワ
1月10日(木) バヤデルカ コレゴワ(ゲスト)
1月11日(金) バヤデルカ シェスタコワ
1月13日(日) 白鳥の湖 シェスタコワ (唯一これが、12/28の文化会館がよかった) でした。

またまた、年末年始は忙しくなりそうです。 ・・しごと大丈夫かな? ・・

※先日の記事に少し間違いがあり、今回白鳥は1回だけです。
 文化会館も取りたかったです・・ざんねん♪

10/24 『真夏の夜の夢』を・・

  
最近、忙しく更新が遅れぎみ ・・まっ趣味の範囲なので出来る限りという事にしていますが、なんと「遅れすぎ」です(反省しています)先週の週中からは追込み時期で、仕事が「やっとひとだんらく」したといもいきや、金曜からシステム障害で土曜の昼迄、仕事するはめになるなんて・・・

ところで、10/24は 東京バレエ団 「真夏の夜の夢」/「バレエ・インペリアル」を観てきました。
NBSからの主な配役などを記しておきます。

「バレエ・インペリアル」
  吉岡美佳‐木村和夫
  田中結子
  大嶋正樹‐中島周  乾友子‐高木綾

バランシン作品には、先日の国立10周年ガラ「セレナーデ」から連続です。やっぱりこの物語の無い美しさに拘った振付。これは見る価値あります(今回忙しかったけど無理して行ってよかったぁ♪)
ピアノは志田さんという方ですが、全然先日「フェリ引退公演・椿姫 黒のパ・ド・ドゥ」よりも10,000倍程度、良かったです。「ピアノ協奏曲第2番ト長調」
吉岡さんの後ろの木村さんへ振り向く姿に「ゾクッ」をしました。なんで・・こんなところで・・っていう場面でのあの姿。 日本人バレリーナを見ている気がしません・・あの一瞬は異国の雰囲気を舞台全体に醸し、掌握し、楽しんでおられた気がします。と公演を魅せて頂きました。





「真夏の夜の夢」
  タイターニア:アリーナ・コジョカル
  オベロン:スティーヴン・マックレー

  パック:古川和則
  ボトム:高橋竜太
  ハーミア:西村真由美
  ライサンダー:平野玲
  ヘレナ:井脇幸江
  デミトリアス:高岸直樹
  村人: 野辺誠治、松下裕次 、横内国弘、氷室友、長瀬直義
  エンドウの花の精:高村順子
  蜘蛛の精:長谷川智佳子
  カラシナの精:乾友子
  蛾の精:佐伯知香
 
  指揮:デヴィッド・ガーフォース
  オーケストラ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
  ピアノ:志田明子 (「バレエ・インペリアル」)
  合唱:TOKYO FM 少年合唱団 (「真夏の夜の夢」)
  協力:東京バレエ学校


   《バレエ・インペリアル》  19:00〜19:50
   《休憩》 20分
   《真夏の夜の夢》  20:10〜21:05


さて、今回アンソニー・ダウエルの推薦で選ばれた、写真のスティーヴン・マックレーくんですが、 微妙でした(と感じました)。
  柔軟性は言うことなし
  美しさもあり、オベロン役も良く似合っている
  立ち姿の美しいこと
  また体系も腰の筋肉のつき方は少し幼さ(体躯のか細さ)が残ります
でもでもコジョカル姉さんって言う感じ強かった。少し『頼る』感が強く感じられ、諍いの中にも少年っぽさが強すぎるかな・・できれば逆の方が私は好きでした。でも今後頑張って観て行きたいマックレーくん。でも危ないところもありましたが、柔らかい踊りをします。好きなタイプです。

また、パックの古川さんとオベロン・マックレーくんのテンポはすごく楽しかったです。こんなリズムのつかみ方が出来るマックレークンに期待大ですね・・やっぱり♪ (レイテンシーが全く感じられない、素晴しい掛け合いでした) 特に素晴しかった(役的に)がヘレナ・デミトリアス、ハーミア・ライサンダーの4人、とんでもない位に最高の演技です。しっかりとした主張・踊り・・どこを切っても、どこまでも素敵です。表情が見える位置に座席を取っていてとっても良かったです。


挟み込みの写真(急で仕方なくなのね♪)でも素敵です。
 

2007年10月21日日曜日

パリ・オペラ座バレエ団 2008日本公演 パキータ

 
楽天さんに少し”小ばか”にした記事が掲載されています

2008年POB公演の詳細が楽天に発表になっています。
ただキャストは未だのようで、誰が来日するのか気になるところ・・なんとも、楽天さんは、前日のフジテレビのようなチケット代金。少しきつそうですね。この金額で、ましてBunkamuraオーチャードホールの席でしたら、もしかしてパスかもしれません。先日のNBSの公演がとても良心的に思えてきます。NBSさんも2010年(だっけ?)の公演はこれに引きずられない事を望みますが、ファンはC席¥15,000はきっと次に繋がりません。

名 称 : 日仏交流150周年記念 パリ・オペラ座バレエ団 2008日本公演
出 演 : パリ・オペラ座バレエ団
管 弦 楽 : 新日本フィルハーモニー交響楽団
演 目 : 『ル・パルク』(振付:アンジュラン・プレルジョカージュ)
公演日程
  5月23日(金) 19:00開演
  5月24日(土) 14:00開演
  5月24日(土) 19:00開演
  5月25日(日) 14:00開演
会 場 : Bunkamuraオーチャードホール
入 場 料 : S席 25,000円  A席 22,000円  B席 19,000円  
         C席 15,000円  D席 11,000円  E席 7,000円 (税込)
発 売 日 : 2007年12月22日(土) 一般発売
お問い合わせ : 楽天エンタープライズ 03-6387-0140(平日10:00~17:00)


ちなみに調べてみた結果、パリオペラ座本拠地の公演は以下ですね 
Palais Garnier
Première  11 déc. 2007 19h30 
Prix des places  80€, 60€, 38€, 20€, 10€, 7€, 6€

Paquita  
Emilie Cozette/Aurélie Dupont/Marie-Agnès Gillot/Agnès Letestu/Dorothée Gilbert
Lucien d'Hervilly 
Jérémie Bélingard/Mathieu Ganio/Manuel Legris/Hervé Moreau/Karl Paquette
Inigo  
Stéphane Phavorin/Stéphane Bullion/Yann Saïz

多分ファーストキャストは、Aurélie DupontとManuel Legrisかと思いますが、リュシアン=ルグリの日って(だけ)は、楽天さんも自信はあるかと思いますが、Karl Paquette&Dorothée Gilbertのパキータ&リュシアンだと、少しつらいかも知れません。
80ユーロ(本日:10/21 為替レートで163円)=¥13,040か・・
それもガルニエで・・ 

ただ、この演目は少し興味があります。ほんとうに楽しみですね♪


ちなみにフランス語の月名は(ここを参照しています) 
  • janvier(ジャンヴィエ/1月) 
  • février(フェヴリィリエ/2月) 
  • mars(マルス/3月) 
  • avril(アヴリル/4月) 
  • mai(メ/5月) 
  • juin(ジュアン/6月) 
  • juillet(ジュイエ/7月) 
  • août(ウット/8月) 
  • septembre(セプタンブル/9月) 
  • octobre (オクトブル/10月) 
  • novembre(ノヴァンブル/11月) 
  • décembre(デサンブル/12月)

2007年10月14日日曜日

最近 ・・っていうか今日

久しぶりの更新です。最近本当に仕事が忙しくて怠っていました。
今日久々に時間が空いたので、「芸術劇場」・フェリ引退公演を繰り返し観ています。なんとちょっと気づきましたが、フリオ・ボッカが一瞬ですが、「シチリア島 最終公演・マノン」の短いショットですが、大変嬉しそうにフェリと踊っています・・その様に観えているのは私だけかも知れませんが・・幸せそうなボッカの顔をみてまた熱い気持ちがこみ上げて来ました。でも「沼地」なのに先日の東京文化会館のボッレとは全然違う気持ちです。
ところで、うちのDVDプレイヤーがやっと新しくなりました。先日まで、好きなDVDも観れない状態が続いており、仕事も忙しいこともあり、そのままになっていましたが本日はフェリを思って、繰り返し・繰り返しじっとしています。
来週は「真夏の夜の夢 THE DREAM」/「バレエ・インペリアル」ですね
でもまたeplus等で、

会場 :ゆうぽうと 簡易保険ホール
公演日時:2007/10/25(木) 18:30開場 19:00開演
席種・料金:ペアシート(2名分) \14,000×1枚[チケット料金]


等が出ているようですね。
コジョカルはとても美しいバレリーナかと思います。先日の「シンデレラ」以降来日を楽しみにしている1人ですが、こんなに早く来てくれるとは感謝ですね。少し短めですがとっても好きな演目です

2007年10月2日火曜日

新国立劇場開場10周年記念オペラ・バレエ ガラ公演

  
今日は「セレナーデ」を観てまいりました。
  第1部:バレエ「セレナーデ」
        【振付】ジョージ・バランシン
        【音楽】ピョートル・チャイコフスキー
        【ステージング】パトリシア・ニアリー
        【指揮】渡邊一正

『新国立 サイトから抜粋』
新国立劇場は、オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、演劇という現代舞台芸術のための日本で唯一の国立劇場として、1997年10月10日に開場し、この秋、開場10周年を迎えます。おかげさまで上演する公演の水準は今や国際的にも評価されるようになりました。このたび、文化庁芸術祭オープニングを祝し、皆様の10年間のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、新たに「オペラパレス」の愛称をいただいたオペラ劇場にて、オペラとバレエによるガラ公演を華やかに開催します。
開場と同時に誕生した新国立劇場バレエ団は、このシーズン、初の海外公演を実施します。それに先駆けまして、上演作品の一つであるバランシン振付の名作「セレナーデ」をご披露します。その技術と美しさは世界最高水準と賞される新国立劇場バレエ団による瑞々しい舞台をどうぞご堪能ください。
-- <ここまで>--


セレナーデは大変旋律の美しい楽曲です。 チャイコフスキーの「弦楽のためのセレナーデ」 ハ長調 作品48(serenade for strings in C major Op.48)です。 女性3人のソリスト 「ワルツの女」「ロシアンガール」「第一夫人」。

9/26「オペラ・バレエ ガラ公演「セレナーデ」直前報告」 ← 寺島ひろみ・寺島まゆみ オフィシャルサイトに情報があります。読んでからの行っていたので、楽しめました。バランシン振付のとっても素敵な、また美しい演目でした。 多分新国立劇場バレエ団のレパートリーとしては、とっても相性の良い演目と思います。今日はまゆみさんのロシアンガールでしたが、少し危なっかしい所もあり、昨日のひろみさんも観てみたかったな・・。今回は全然チケットの手配が出来なかったのでしょうがないか! でもでも「ジャンプガール」って感じはすごく理解♪

コールはとても揃っていて綺麗です。また2Fのちょうど下手斜めに座っていたので、フォーメーションは十分に堪能でき、良かった様に思います。
ところで、本日気が付きましたが、今日は電車の出口が新宿から後ろで、時間も少し余裕があったので、 オペラシティー側から歩きました。オペラパレスの正面、池の上にロゴが入っているって知りませんでした。「TOKYO OPERA PALACE」と少ししゃれた文字(多分ステンシルバー 夜だったのでちょっと分からなかったですが)が・・ うむ ようやく認知されだしている・・と感じた夜でした。


      
 厚木さん            まゆみさん          西山さん
 
西山さんが本当に素敵でした。
もちろん、逸見さん、森田さん、厚木さんも・・
大好きな、まゆみさんも ・・・ これからも楽しみにしています

2007年9月30日日曜日

ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ合同ガラ公演

NHKが先日の『フェリ引退公演』に引き続き、『ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ合同ガラ公演』を放映して頂けるようです。楽しみにしつつ、また後日レポートします


10月 5日 (22:25~1:20)
案内役:中條誠子アナウンサー
ゲスト:村山久美子(舞踊史研究家)


ロシアが世界に誇る屈指のバレエ団、ボリショイ・バレエ団とマリインスキー・バレエ団が8月末、歴史上初めて合同公演を行った。 それぞれの威信をかけて、互いが火花を散らすガラ公演の模様をあますところなく紹介する。


【ボリショイ・バレエ団】
≪エスメラルダ≫
   <振付:プティパ/音楽:ドリゴ>
   エカテリーナ・クリサノワ&ドミートリ・グダーノフ
≪マグリットマニア≫
   <振付:ポーソホフ/音楽:ベートーベン>
   ネッリ・コバヒーゼ&アルテム・シュピレフスキー
≪海賊≫
   <振付:プティパ/音楽:ドリゴ>
   ニーナ・カプツォーワ&アンドレイ・メルクーリエフ
≪ジゼル≫
   <振付:コラーリ/音楽:アダン>
   スヴェトラーナ・ルンキナ&ルスラン・スクヴォルツォフ
≪ファラオの娘≫
   <振付:プティパ、ラコット/音楽:プーニ>
   マリーヤ・アレクサンドロワ&セルゲイ・フィーリン
≪パリの炎≫
   <振付:ワイノーネン/音楽:アサフィエフ>
   ナターリヤ・オシポワ&イワン・ワシーリエフ


【マリインスキ-・バレエ団】
≪ばらの精≫
   <振付:フォーキン/音楽:ウェーバー>
   イリーナ・ゴールプ&イーゴリ・コールプ
≪べニスの謝肉祭≫
   <振付:プティパ/音楽:プーニ>
   エフゲーニヤ・オブラスツォーワ&ウラディーミル・シクリャローフ
≪3つのグノシエンヌ≫
   <振付:マネン/音楽:サティ>
   ウリヤーナ・ロパートキナ&イワン・コズロフ
≪ディアナとアクテオン≫
   <振付:ワガノワ/音楽:ドリゴ>
   エカテリーナ・オスモールキナ&ミハイル・ロブーヒン
≪グラン・パ・クラシック≫
   <振付:グゾフスキー/音楽:オーベール>
   ヴィクトリア・テリョーシキナ&アントン・コルサコフ
≪チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ≫
   <振付:バランシン/音楽:チャイコフスキー>
   アリーナ・ソーモワ&アンドリアン・ファジェーエフ
≪瀕死の白鳥≫
   <振付:フォーキン/音楽:サン・サーンス>
   ウリヤーナ・ロパートキナ
≪ドン・キホーテ≫
   <振付:ゴールスキー/音楽:ミンクス>
   オレシア・ノーヴィコワ&レオニード・サラファーノフ

指揮
パーヴェル・ソローキン(ボリショイ・バレエ)
アレクサンドル・ポリャニチコ(マリインスキー・バレエ)
東京ニューシティ管弦楽団

<収録>
2007年8月30日(木)、9月1日(土) 

新国立劇場 オペラ劇場 (東京) 

 

2007年9月26日水曜日

タッチキン・バレエ ・・続き?

サイトに下記記事が・・
  「白鳥の湖」全四幕(三幕4場)
  「サンクトペテルブルグ・バレエ・シアター」
  日本公演2008公演中止のお知らせ

この度、2008年3月20日~26日、東京文化会館、神奈川県民ホール、大田区アプリコホール、ティアラこうとうにて開催を予定しておりました「サンクトペテルブルグ・バレエ・シアター/タッチキン・バレエ」公演は、プリンシパル・ダンサーのイリーナ・コレスニコヴァの懐妊が明らかになった為、医師の判断により、中止することとなりました。お客様には大変ご迷惑をお掛けいたします旨深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。つきましては、チケット代金の払い戻しに関しましては、ご購入頂いたプレイガイドにて対応させていただきますので、大変お手数ですがお問合せお願い申し上げます。また今後の公演につきましては詳細が決定し次第、HP、新聞等各メディアで発表させて頂きます。何卒ご理解とご了承を賜ますようお願い申し上げます。

らしいですね。
チケットの払戻しは明日テイトへ連絡してみます。
それにしても、ご懐妊ですか、とにかく「おめでとうございます」お幸せに♪

2007年9月24日月曜日

少し気になっている -DVD レーベル-

 
先日Amazonからのメールで「BALLERINA マリインスキー・バレエのミューズたち」があり、少し気になったので、とりあえず注文してみました。
内容は、
  出演: スヴェトラーナ・ザハロワ, アリーナ・ソーモワ, ウリヤーナ・ロパートキナ, ディアナ・ヴィシニョーワ, エフゲーニャ・オブラスツォーワ
  リージョンコード: リージョン2
  販売元: TDKコア
  DVD発売日: 2007/10/24
  時間: 77 分
  ASIN: B000VDXETU

らしいですが、今から楽しみですね♪


2007年9月23日日曜日

昨日の NHK 教育 「芸術劇場」


    
    
    少しだけアッツォーニ 
       ***********
いきなりですが、やっぱりシルヴィア・アッツォーニ アレクサンドル・リアブコ:「マーラー交響曲第3番」、やっぱり良かったな・・。 ハンブルグ・バレエが「ノイマイヤー作品」をもって来てくれれば、絶対に見に行きたいと思いますね
       ***********

★ 素敵なバレリーナのアレッサンドラ・フェリでした♪

やっぱり、こんな素敵なバレリーナは多分無理かもしれませんね。
美しいとか上手いとかではない、ボッレもインタビューで言ってられましたが、「物語に引き込む魅力」が素晴しい。 たぶん何人かこの境地に達しているダンサーがいると思いますが、引退理由が「家族との時間」を1番にあげています。 本心かと思います。フェリの2人の娘さんのかわいい事・・ 本当にいいとこをを取った、お嬢たち♪  シチリア島での最終公演の翌日は、長女フェリの10歳の誕生日らしいね! この3連休中何回も何回も繰り返し観ています。 都さんもきていたのですね。知りませんでした。
・・シチリアではフリオ・ボッカとの・・
やはり彼との「マノン」沼地は圧巻でした。思わず(実際に観たことはありませんが、彼の存在はアイデンティティの一部だった様に思います)数秒のフィルムでしたが、本当になみだ・・感動です。(苦言:フジさんでは、この事を理解できないよね) 特に彼を見つめるフェリの刹那。 ボッレとは表情がこんにに違うのか・・
東京公演での会見内容: 「私は今、魔法にかかった様な状態にあります。表現したいことと身体の動きが完全に一つになっているのです。この状態が終わってしまうのを待ちたくありませんでした。今引退する事で、この時間の感覚をずっと覚えていたかったのです」・・ すごい言葉でした。 私は彼女の年齢の積重ねの緻密さに、あらためて尊敬の念を抱き、良い思い出としたいと思います。

お幸せに フェリ
ほんとうに ほんとうにありがとう フェリ


話題変わりますが、ミラノ・スカラ座で以下の記事があります



Teatro alla Scala
Romeo and Juliet
 8, 10, 20, 21, 23 February7 (2 perf.),
 12 (2 perf.), 14, 18, 21 March 2008
    Etoile Roberto Bolle (8, 10, 20, 21, 23 February)
    Massimo Murru (7 evening, 12 evening, 14 March)
 Guest Artists
    Alina Cojocaru (8, 10, 21, February)
    Julie Kent (20, 23, February)

先日はコジョカルしか発表されていませんでしたが、ジュリーケントですね。ムッルの相手役は、スカラ座のダンサーかな? フェリの居ない「Romeo and Juliet」がどうなるのか気になるところですが・・・。

また、「椿姫」のマルグリットは未だ決まってないようです。 なんとなくですが、決まって欲しくないな。特に「椿姫」は思いが強いので、観れるとしたら、ハンブルグ・バレエの公演で観てみたい気がします。
って勝手なこと書いちゃいました♪
 

2007年9月21日金曜日

本日の芸術劇場


 
9月 21日 (22:25~0:40)
案内役  :中條誠子アナウンサー
ゲスト   :吉田 都(バレリーナ)


ついにこの日が来ましたね♪ あの空っぽになった日から忙しさで紛れていましたが
ほんとうに待っていました。この続きはまた後で書きます。


★ 特集 バレエ界の名花 フェリが残したもの
当代随一の演技派バレリーナとして知られるアレッサンドラ・フェリ。情感あふれる踊りで世界中のファンを魅了してきたフェリが、8月のステージを最後にバレエ界を引退する。 フェリは、シルヴィ・ギエムと並び称される20世紀最大のバレエ界の名花。「バレエ界のマリア・カラス」とも呼ばれ、ミラノ・スカラ座バレエのエトワール、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルという大役を果たしてきた。 番組では、8月2、3日に行われた最後の来日公演と、8月10日にシチリアの古代劇場で行われるラスト・パフォーマンスを取材。

★公演コーナー①アレッサンドラ・フェリ 引退記念公演
アレッサンドラ・フェリはイタリアが誇る世界のトップ・ダンサー。 ドラマチックな表現と類いまれな演技力でファンを魅了してきた。 ロイヤル・バレエ、ニューヨークABT、ミラノ・スカラ座などを中心に活躍を続けてきた彼女は今年3月、「最低の状態になったときに裏口から出て行くのではなく、艶やかにお辞儀をして舞台を去りたい。」と語り引退を表明。本公演は、日本で彼女をみられる最後の公演となる。かつて在籍した一流バレエ団のプリンシパルたちが 共演者として出演、フェリの最後を飾るガラの舞台となった。

<演目>
 「海賊」からパ・ド・ドゥ」(音楽:ドリゴ/振付:プティパ)
 「ロミオとジュリエット」からバルコニーのパ・ド・ドゥ(音楽:プロコフィエフ/振付:マクミラン)
 「交響曲第3番」から(音楽:マーラー/振付:ノイマイヤー)
 「白鳥の湖」から第2幕 グラン・アダージョ(音楽:チャイコフスキー/振付:イワノフ、プティパ)
 「エクセルシオール」からパ・ド・ドゥ(音楽:マレンコ/振付:デッラーラ)
 「オセロ」から第3幕のパ・ド・ドゥ」(音楽:ゴールデンサル/振付:ルボヴィッチ)
 「ジゼル」第2幕パ・ド・ドゥからアダージョ(音楽:アダン/振付:コラリ、ペロー)
 「太陽が降り注ぐ雪のように」(音楽:シンドラー/振付:ダレシオ)
 「ハムレット」からオフィーリアとハムレットのパ・ド・ドゥ(音楽:ティペット/振付:ノイマイヤー)
 「マノン」第三幕から沼地のパ・ド・ドゥ     (音楽:マスネ/振付:マクミラン))

<出演>
アレッサンドラ・フェリ (スカラ座バレエ エトワール/ アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
ロベルト・ボッレ (スカラ座バレエ エトワール/ ロイヤル・バレエ ゲスト・プリンシパル)
ホセ・カレーニョ (アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
ジュリー・ケント (アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
アリシア・アマトリアン (シュツットガルト・バレエ プリンシパル)   ほか

<収録>
2007年8月2日(木) 東京文化会館




★公演コーナー②鈴木秀美&平井千絵コンサート
  オランダで古楽を学び、18世紀オーケストラやラ・プティット・バンドで活躍したチェリスト、鈴木秀美の演奏を紹介する。 共演は、同じくオランダで学び2001年にブルージュ国際古楽コンクールで第3位に入賞したフォルテ・ピアノの平井千絵。
<曲目>
チェロ・ソナタ 第1番 変ロ長調から 第1楽章、第3楽章(メンデルスゾーン)
<出演>
鈴木 秀美(チェロ)
平井 千絵(フォルテピアノ)
<収録>
2007年4月18日(水) 王子ホール(東京)