今日は「セレナーデ」を観てまいりました。
第1部:バレエ「セレナーデ」
【振付】ジョージ・バランシン
【音楽】ピョートル・チャイコフスキー
【ステージング】パトリシア・ニアリー
【指揮】渡邊一正
『新国立 サイトから抜粋』
新国立劇場は、オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、演劇という現代舞台芸術のための日本で唯一の国立劇場として、1997年10月10日に開場し、この秋、開場10周年を迎えます。おかげさまで上演する公演の水準は今や国際的にも評価されるようになりました。このたび、文化庁芸術祭オープニングを祝し、皆様の10年間のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、新たに「オペラパレス」の愛称をいただいたオペラ劇場にて、オペラとバレエによるガラ公演を華やかに開催します。
開場と同時に誕生した新国立劇場バレエ団は、このシーズン、初の海外公演を実施します。それに先駆けまして、上演作品の一つであるバランシン振付の名作「セレナーデ」をご披露します。その技術と美しさは世界最高水準と賞される新国立劇場バレエ団による瑞々しい舞台をどうぞご堪能ください。
-- <ここまで>--
セレナーデは大変旋律の美しい楽曲です。 チャイコフスキーの「弦楽のためのセレナーデ」 ハ長調 作品48(serenade for strings in C major Op.48)です。 女性3人のソリスト 「ワルツの女」「ロシアンガール」「第一夫人」。
9/26「オペラ・バレエ ガラ公演「セレナーデ」直前報告」 ← 寺島ひろみ・寺島まゆみ オフィシャルサイトに情報があります。読んでからの行っていたので、楽しめました。バランシン振付のとっても素敵な、また美しい演目でした。 多分新国立劇場バレエ団のレパートリーとしては、とっても相性の良い演目と思います。今日はまゆみさんのロシアンガールでしたが、少し危なっかしい所もあり、昨日のひろみさんも観てみたかったな・・。今回は全然チケットの手配が出来なかったのでしょうがないか! でもでも「ジャンプガール」って感じはすごく理解♪
コールはとても揃っていて綺麗です。また2Fのちょうど下手斜めに座っていたので、フォーメーションは十分に堪能でき、良かった様に思います。
ところで、本日気が付きましたが、今日は電車の出口が新宿から後ろで、時間も少し余裕があったので、 オペラシティー側から歩きました。オペラパレスの正面、池の上にロゴが入っているって知りませんでした。「TOKYO OPERA PALACE」と少ししゃれた文字(多分ステンシルバー 夜だったのでちょっと分からなかったですが)が・・ うむ ようやく認知されだしている・・と感じた夜でした。
厚木さん まゆみさん 西山さん
西山さんが本当に素敵でした。
もちろん、逸見さん、森田さん、厚木さんも・・
大好きな、まゆみさんも ・・・ これからも楽しみにしています
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