2010年7月27日火曜日

7/27 っでNBSのサイト情報 ベルリン国立バレエ団

ベルリン国立バレエ団2011年日本公演 公演日程決定!

の記事の7/26本日付けで出ております。(演目は下記の様です)
・・がなぜ?
     せっかくのベルリンなのに、「カラバッジオ」をフューチャーしてくれないの?
     9月の様ですが、このチケット争奪も激しくなると思いますが、負けないように頑張ってみます
なにせ相性の悪いNBSの為、無事に取れるとうれしいな!
文化会館ってものうれしいですね♪



マラーホフ振付。バレリーナの成長と成功を華やかに描くシンデレラ・ストーリー!
「シンデレラ」全2幕

振付・演出:ウラジーミル・マラーホフ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
装置・衣裳:ヨルディ・ロイク
照明:フランツ・ペーター・ダヴィゥド
台本協力:セルジュ・オネゲル

  • 1月15日(土)1:30p.m.
  • 1月15日(土)6:00p.m.
  • 1月16日(日)3:00p.m.


マラーホフの渾身の演技が、偉大な芸術家の魂を浮かび上がらせる!
「チャイコフスキー」全2幕

振付・演出:ボリス・エイフマン
音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
装置・衣裳:ヴァチェスラフ・オクネフ
照明:グレーブ・フィルシュテインスキー

  • 1月20日(木)6:30p.m.
  • 1月22日(土)3:00p.m.
  • 1月23日(日)3:00p.m.


ダンサー総出演。一夜限りのスペシャル・パフォーマンス!
<マラーホフ・ガラ>


  • 1月18日(火)6:30p.m.

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●会場:東京文化会館
●9月下旬より一斉発売開始予定!

7/27 大いに拍手!

 本日メールにて、eplus より下記の内容がありました(びっくりしちゃった)
ご察しの通りです。なんと、700円では無く、700回記念の7,000円なのでした
なにはともあれ、拍手! (もちろん東京バレエ団へ)

新国立劇場バレエファンとしては、羨ましい限り
ボリショイに行った事を引きずりたおすよりも、
なお一層の公演回数を、ホームの劇場で行ってほしいものです

大いに拍手です!




「祝・東京バレエ団 海外公演通算700回達成記念」特別企画が決定!
 東京バレエ団<ベジャール・ガラ>
「ボレロ」「ギリシャの踊り」「ドン・ジョヴァンニ」公演が、なっナント700円!


▼公演詳細・お申込みは下記のURLからどうぞ
http://click.eplus.jp/?4_1087106_6525_1

プレオーダー:7/28(水)12:00~8/5(木)18:00
※プレオーダー手数料なし

席種    :700回記念席 7,000円(S・A席相当)

公演日・会場:8/13(金)~8/15(日) ゆうぽうとホール

出演    :<8/13(金)>
ニコラ・ル・リッシュ/後藤晴雄/長瀬直義-宮本祐宜/
小出領子-平野玲/上野水香-高岸直樹/吉岡美佳
<8/14(土)>
ニコラ・ル・リッシュ/長瀬直義/高橋竜太-小笠原亮/
吉岡美佳-松下裕次/奈良春夏-柄本武尊/上野水香
<8/15(日)>
ニコラ・ル・リッシュ/後藤晴雄/長瀬直義-宮本祐宜/
高村順子-平野玲/吉岡美佳-木村和夫/小出領子

[総監督]佐々木忠次 [芸術監督]飯田宗孝

2010年7月20日火曜日

7/20 ボリショイ×マリインスキー合同ガラ

7/20付けでJAさんのサイトに演目、出演者変更などの経過が出ておりましたので、掲載します
http://www.japanarts.co.jp/html/2010/ballet/bolshoi_mariinsky/index.htm#program



【演目と出演者最新情報】 (2010年7月20日現在)

※キャスト変更
ボリショイ・バレエ マリーヤ・アレクサンドロワ → アンナ・ニクーリナ
マリインスキー・バレエ マクシム・ジュージン → アレクサンドル・セルゲーエフ

※プログラム変更


【プログラムA】
      『パ・ド・カトル』… マリーヤ・アレクサンドロワ → アンナ・ニクーリナ
      『未定であったザハーロワ&メルクーリエフの演目』 → 『Cor Perdut』(振付:デュアト) 
      『タリスマン』… マリーヤ・アレクサンドロワ → アンナ・ニクーリナ
      『パ・ド・ドゥ』… ナターリヤ・オーシポワ / イワン・ワシーリエフ
            →『スパルタクス』(振付:グリゴローヴィチ) … アンナ・ニクーリナ / ミハイル・ロブーヒン
      『ドン・キホーテ』… マリーヤ・アレクサンドロワ / ミハイル・ロブーヒン
            → ナターリヤ・オーシポワ / イワン・ワシーリエフ


【プログラムB】
   『ライモンダ』… マリーヤ・アレクサンドロワ → アンナ・ニクーリナ
   『未定であったザハーロワ&メルクーリエフの演目』 → 『ブラック』(振付:ヴェンティリア)
   『未定であったアレクサンドロワ&ロブーヒン → 『海賊』(振付:チェクルィギン) マリーヤ・アレクサンドロワ → アンナ・ニクーリナ
   『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』 → 演目名を『ファニー・パ・ド・ドゥ』に(劇場からの要請による)

ということでした。
変更はしょうがないと思われますが、アレクサンドロワはとても残念です。
ボリショイは、少しさみしくなりますね

アンナ・ニクーリナ(Anna Nikulina)の情報はこちらです
http://www.bolshoi.ru/en/theatre/ballet_troupe/soloists/detail.php?act26=info&id26=889
また素敵な動画がありましたので紹介かな?(って、みんさん知っているかもしれませんね)

2010年7月19日月曜日

7/19 オーレリ・デュポン

なかなか、見れてなかったのですが、やっと『輝ける一瞬に』DVDを観ました。先日も話ましたが、あまりに内容が良かったのでページ久しぶりにUPしました。



内容は
Ⅰ  バレエ学校時代
Ⅱ 朝のレッスン
Ⅲ エトワールの舞台裏
Ⅳ 女性として
Ⅴ 舞台への復帰
Ⅵ 振付家との出会い
Ⅶ 引退と涙

そのほか特典映像が「ル・パルク」「椿姫」となります
内容はここからです http://courier0005.blogspot.com/2010/07/719.html



2010年7月15日木曜日

7/15 定期演奏会でのコンチェルト

JapanArtsさんのサイトでは、掲載がありませんでしたが、下記コンサートが開催されます
最近、すっかり上原さんの大ファンである私でした


2010/09/10(金)、2010/09/11(土)
日本フィルハーモニー交響楽団第623回定期演奏会


曲目
        チャイコフスキー:   バレエ音楽『白鳥の湖』 op.20
        プロコフィエフ:       ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26
                                  交響曲第5番 変ロ長調 op.100

                指揮   アレクサンドル・ラザレフ
                出演   上原彩子(Pf)

となります。
手続き明日しますが、サントリーホールでのチケットは売り切れの様でした。
白鳥の湖をオケで聞くのは初めての体験ですし、とても楽しみ♪

2010年7月13日火曜日

7/13 サイト・リニューアル

はじめてかもしてませんが、このサイト、デザインのリニューアルを致しました。
少し、観にくくなっているかも知れませんが、今まで横長過ぎるな~なんて思っておりましたが、
自分でも、横の長さの感覚を調整したつもりです。

今後ともよろしくお願いたします!

2010年7月12日月曜日

7/12 パルティ-タ

  先日、極上のコンチェルトを聴かせてくれた、ヒラリー・ハーン、CD(今度はJ.S.Bach)をやっと聴く事が出来ました。


「Hilary Plays Bach」


        無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV1006
        無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004
        無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV1005

となります。ご存じの方も多いかと思います
パルティータ第2番はシャコンヌを終楽章にもっておりますが、まるで聴いた事が無い演奏です。譜面通りに正確無比に弾きこなした上での、バロックの体現であり、抒情性とビブラートが却って邪魔をする位に思っておりましたが、このCDを聴くとまるで世界が変わります。抒情と言うと語弊があるかと思いますが、聴いたら直ぐに分かります。妙に間延びする事も無く、音が豊かって事は、録音技術だけでは無い良い気持ちにさせてくれます。(デジタルでの録音であれば大概の事は出来る様ですからね!)

凄いです。
この表現世界。 彼女の背景が知りたくなりますね♪ 
何も知らないので、機会があれば書くことにします・・ やっぱり先日のチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲の、あの音にすっかり虜になっている様です。






2010年7月11日日曜日

7/11 prokofiev

 
昨日、上原さんのリサイタルで買ったCD『prokofiev』ですが、本日シビックホールへの行き帰りに、聴いておりました。初聴であった、束の間の幻影op.22は少し難解でしたが、ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調op.83「戦争ソナタ」ってとても気に入りました。

言いたいのはそうではなくて、「ロメオとジュリエット」~10の小品op.75が10曲程入っているのですが、オケでは無く、ピアノ独奏のもの。多分以前にCMになったのかな?
これが、とても面白い出来です。最初はそれくらい・・・って思っていると、どんどん引き込まれてしまうし、面白い。とにかく上原ワールドの中に浸ってしまい、各場面がその単調なはずのピアノの上に展開される。 やっぱりオケとはまた違う世界が、ここにはあります。ジュリエット1人・・の場面は、ロマンティックで愛らしさが数倍に膨れ上がり、ローレンス僧(庵)では、これからの2人を思い出させ、思わず今日は電車の中で、涙がこぼれてしまいました。
入り込みたいときにお勧めのCD・・またまた発見でした!

7/11 バレエの神髄

本日出かける前にWEBを見たら、びっくりです。 
って今頃ですが ⇒ ロバート・テューズリーの降板の告知がありました。
http://www.koransha.com/news_performance/news/100706shinzui_change.html
公演直前の怪我により出演できなくなりました・・とあります、無事に回復出来る事祈ります。

本日は、『バレエの神髄』 光藍社の公演は久しぶりです。レニングラードもキエフも暫く観ておりませんでしたし、今日の公演は特別です。第1部、2部構成で演目間は20分の休憩を挟み、全然色彩の違う演目で、出演者は少人数ながら全然感じさせない位の出来だったと思いまし、一流ダンサー(って言って良いと思います)を上手くキャスティングした事が、成功のカギだった気がします。
良い舞台でしたね♪

出演予定
    ファルフ・ルジマトフ
    吉田都
    岩田守弘
    エレーナ・フィリピエワ(キエフ・バレエ ソリスト)
    ナタリヤ・ドムラチョワ(キエフ・バレエ ソリスト)
    セルギイ・シドルスキー(キエフ・バレエ ソリスト)
    ヴィクトル・イシュク(キエフ・バレエ ソリスト)
    キエフ・バレエ

第1部:
    「眠りの森の美女」よりローズ・アダージョ
        音楽:P.チャイコフスキー 振付:M.プティパ
            オーロラ:ドムラチョワ
            4人の王子:シドルスキー、ブリチョフ、コワレンコ、アスケーロフ
            キエフ・バレエ
    「侍」 
        音楽:鼓童 振付:M.ラブロフスキー
            岩田 守弘
    「海賊」よりパ・ド・トロワ 
        音楽:R.ドリゴ 振付:M.プティパ
            フィリピエワ、シドルスキー、イシュク
    「阿修羅」 
        音楽:藤舎名生 振付:岩田守弘
            ルジマトフ
    「ディアナとアクティオン」 
        音楽:C.プーニ 振付:A.ワガノワ
            ドムラチョワ、岩田 守
    「ライモンダ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
        音楽:A.グラズノフ 振付:M.プティパ
            吉田 都、セルギイ・シドルスキー
            キエフ・バレエ
第2部:
    「シェヘラザード」
        音楽:N.リムスキー=コルサコフ 振付:M.フォーキン
            ルジマトフ、フィリピエワ
            キエフ・バレエ



   「眠りの森の美女」よりローズ・アダージョなのですが、ドムラチョワのオーロラ、私的には初見でした。未だ4人の王子というよりも、シドルスキーとのペアリングがあまりにたどたどしく、観ていて少し可哀そうだった気がします。仕方ないと思いまが、それを補っても余りあるドムラチョワの美しさです。ローズアダージョの最後は手を挙げて、男性の手を取り1回転ずつという定番的な形とは異なり、手を上に挙げずに、最後のドムラチョワはシドルスキーにサポートされて、2回も回っている。ありですよ! この演目は出来がどうの・・っていうより観て幸せにしてくれますし、オープニングの演目としては成功ですね♪
  幸せをもらった後は、舞台が暗いまま鼓童の音が響き渡り、岩田さんの「侍」が始まりました。でも音質・・んんん・・・・・。鼓童は腹に響く位に音量を上げて、低音の風を感じたい所。小さく纏まった楽曲と、岩田さんのジャンプの質の高さ。ある意味対比が不自然でどちらかに合わせて貰いたかった。気がします・・。 ライトに浮かび上がる岩田さんは、ヒール的な表情がとても素敵で、いつもの品の全てを捨て去り、こんなに表情豊かな方って言う事を改めて発見した次第。でもやっぱり彼の体から発せられるパッションは、とても強いものです。今まで観た事が無い岩田さんでした。
  いよいよ 「海賊」よりパ・ド・トロワです。初見のシドルスキーのアリは、普通の全幕であれば、結構イケてる様に感じられたと思いますが、今回のメドーラを相手にすると、やはりルジマトフ出演のインプリンティング状態の為に、役不足と感じられてしまった。でもさすがにフィリピエワは巧いし、メドーラをキャストされても彼女のオーラの方が強くて、たまらない。もうついつい力が入って観てしまう。
  「阿修羅」 はノーコメントです。分かりません
  「ディアナとアクティオン」ですが、良かったです。ドムラチョワと岩田さんって身長が合わないし・・そもそのキャラが全然違うと思っておりましたが、ここでも岩田さんは、意外や意外。アクティオンを、さらっとこなしました。今まで観てきた、 「ディアナとアクティオン」では無い事は明らかですが、こんな世界観を作り上げる芸術家の素晴らしさを見れて良かったのかもしれません。って思えます。今年は、キエフをって思えます。
  「ライモンダ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
都さんの登場ですね。直前のテューズリーの怪我による変更にも全然感じさせませんでした。やっぱりどうにかしてロイヤルのロミジュリの引退公演を観るべきだった気がして、残念で、後悔で、落ち込みました。NHKで観る事が出来そうですが、全然違うと思います。
話変わりますが、オーレリ『輝ける一瞬に』のDVDを購入しました。ずいぶん前芸術劇場でのルグリの引退公演の模様を60日にドキュメンタリとして放映してましたが、このDVDは逆にオーレリ観点でのシーンも非常に多く、実はこのセット、ルグリ・オーレリでセットでDVD化されるととても嬉しいかもしれません。・・ まるで都さんに対してはこんな感じです。 今まで都さんを追いかける事の無いバレエ鑑賞でした。いつもそう、私の思い込みはいつも違うし、芸術家の真の姿を知らない。外国で鍛え抜かれた、また認められた都さんの本当の良さを結局観る事が出来なかっ私です。 でも今日の舞台は笑っていらして、楽しんでいる姿がとても印象的な感じでした。

  2部です。「シェヘラザード」を楽しみにしていました。何物も寄せ付けない程の、ナイフの様な強靭さがすっかり抜けて、あえて言うなら精神性の「シェヘラザード」だった気がします。赤に象徴される、一瞬の煌めくエロス。男性は解放されエネルギーを後宮の女性へ向けて、時間を忘れて来るべき結果に向かう。赤から青へ、この物語で欠かせないのは色彩と明暗。もちろんそれをサポートする楽曲。でも一番はキャストの個性。いつも双璧である、肉体表現と精神性を魅せて頂いておりましたが、今日は特別な「シェヘラザード」であった事は確かです。 またベゾイダの意志ははっきりと堅持されておりました。覚悟を決めた瞬間は女性でした。(オペラグラスを覗き込みました) 少し弱気もあり、でもあくまで他の人ではなく、自身への弱気。振り払った時の覚悟。見事です。あの表現力の豊饒さ。

とにかくルジマトフ、フィリピエワの最強コンビの「シェヘラザード」を魅せられた、会場はとてもそのまま終わらせる事が出来ずにいましたし、フィリピエワも承知した旨、ルジマトフに舞台を譲った感じはとても良かったですね♪

最後にこんな事言うのは失礼ですが、私はルジマトフがあまり好きではありません。

が、今日はとにかく、満足で、気持がいっぱいです。
ある意味そういう個性が好き嫌いを大きく超えている事だけは確かの様です。




2010年7月10日土曜日

7/10 上原彩子 in 彩の国

  本日は『ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.13 上原彩子』を聴いてまいりました。殆ど間髪を開けずに聴けた事はとても嬉しかったのでした。今日はもちろん上原さんへの感謝としてCDを購入し、まっ・・おまけ的なサイン会で、CDに書いて頂くこととなりましたが・・^^;; 。 素敵でした。今日も『12の練習曲』の後はやはり熱狂的な拍手です。 (私もそうですが) 先日の鎌倉とは違い、本当に鳴りやまない拍手。本当に本当に満足でした。

  それはそうと、今日聴いた『ピアノ・ソナタ第2番』の凄い事。 この音楽ホールは約2.0秒(満席時)の残響時間と仕様となっているんみたいでしたが、今日の2秒は長い♪ 本題ですが、私にとっては聴いた事が無いタイプの2番でした。特に葬送は、どのピアニストの盤より速い。頭の中のクオーツが少しパニックになり、少しして思い出した。悲観的な葬送の後の言葉・・『ショパン自身はこれを「行進曲の後で両手が無駄口を叩く」と表現している』抜粋:wiki ・・ 
第1章はあの嵐の速さを思わせる(この部分はアルマンが走る劇的な部分・・24の前奏曲/24番)位に思っていた私ですが、以外にソフトな出だしって思ってる間も無く覆され、でも深い音色のメリハリに引き込まれる。幸せです。実に低い音の広がりが綺麗だったし、しっかりとペダルを踏んで聴かせる所は、音色がピアノだけとは思う事は・・不可能でした。 やっぱり思うのは、この2番は不思議です。 葬送の間に挟まれている極上の主題と悲観的な対称性と、後に続く終楽章の訳の分からないユニゾンの難易度が醸し出す美しさは、結果的な一貫性を持ち、とてもシンメトリックに感じてしまう。 そう、上原さんのピアノは、その多彩な音と一流の長さの表現で、もう本当にこころを震わせます。

『12の練習曲』は、やはり前回聴いた通り、でも6から7に入る時、少しドキドキしました。(意味分かりませんね)。個人的な間の問題です。それと、小犬ですが、先日の鎌倉の時よりもしっとりしてた。 もう本当ライブは止められませんね♪


日時:
    2010年7月10日(土)開演15:00
会場:
    彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
曲目:
    ショパン:夜想曲第7番 嬰ハ短調 作品27-1
    ショパン:夜想曲第8番 変ニ長調 作品27-2
    ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品35
    ショパン:ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1
    ショパン:ワルツ第7番 嬰ハ短調作品64-2
    ショパン:12の練習曲 作品25
アンコール曲:
    チャイコフスキー:<<18の小品>>より 第5曲 瞑想曲
    チャイコフスキー:<<18の小品>>より 第6曲 5拍子のワルツ
    シューベルト:3つのドイツの舞曲より

あすは、バレエです。しっかり食べて、しっかり寝ることとします

2010年7月1日木曜日

7/1 ・・・とは言い難い『椿姫』


本日は、新国立劇場バレエの『椿姫』の日。

大好きな小説『椿姫』のバレエ♪

やっぱりフローリオの選択に、一番の問題あり、もちろん2番目は、物語の解釈。
前回も書いた気がしますが、ベルリオーズの選択。あのデュヴァル卿がマルグリットの家を訪ね時、あの楽曲、またそのあとアルマンがマルグリットに迫る場面、数え上げたらきりがない。ダンサー達のあの一途な気持ちと、まるで邪魔をしてるかのような楽曲の選択。 あんなに激しい感情を内面にもち、抑えた演技は見事なのですが、あ~とてもあの楽曲を聴く事の悲しささえ覚えてしまいます。ダンサー達が可哀そう。もちろん感じ方はそれぞれ違うと思いますし、あくまで私の意見に過ぎませんが、やはりあの場面での長調は、頂けません。

久しぶりの本日、ザハロワでした。またデニスの少し老けた顔を見れた事とてもうれしく思います。・・が、やっぱり牧先生は、新国立劇場バレエのソロイストとゲストダンサーのペアは見せてくれる事は有りませんでしたね。これがとても残念です。

今日なにか、やっぱりというか、メヌエットでの吉本さんと厚木さんのペアは笑わせてもらいました。ってこれ、椿姫ですよね♪ ディベルティメントのあのジプシーから始まる一連の流れって、なにか異次元に来たような・・感じ。結局最後は吉本さんの役者魂(失礼しました、彼はバレエ・ダンサーです)が残った気がします。

今回は1回だけ。
もう新国立では、上演される事も無いと思いますので安心でしょうか!


スタッフ:

     【振 付】牧 阿佐美
     【音 楽】エクトール・ベルリオーズ
     【編曲・指揮】エルマノ・フローリオ
     【舞台装置・衣裳】ルイザ・スピナテッリ
     【照 明】沢田祐二

     【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
     【芸術監督】牧 阿佐美
     【主 催】新国立劇場

キャスト:

     【マルグリット・ゴーティエ】  スヴェトラーナ・ザハロワ
     【アルマン・デュヴァル】     デニス・マトヴィエンコ
     【伯爵】            ロバート・テューズリー
     【デュヴァル卿(アルマンの父)】   森田健太郎
     【プリュダンス】  西川貴子
     【ガストン】                      マイレン・トレウバエフ
     【農民】さいとう美帆  大和雅美 小野絢子  大和雅美
                八幡顕光  福田圭吾
     【ジプシー】    湯川麻美子 芳賀 望
     【メヌエット】   厚木三杏 吉本泰久
     【チャルダッシュ】川村真樹 遠藤睦子 長田佳世 丸尾孝子
     【タランテラ】小野絢子 八幡顕光 さいとう美帆 グリゴリー・バリノフ 
                      高橋有里 八幡顕光 福田圭吾

雑談1
  ロイヤルって、もう終わってしまったのですね。私はここで何度か書いておりますが、フェリと出会ってから、ジュリエットダンサーに対して思い入れが強いのだと思います。なかなか観れない。思い切って、っで今回コジョカルのチケットを取りたかったのですが、負けてしまいましたし、またNBSとの相性、やっぱり(DVDを買ってみて)ロホじゃ無いし、って思い結局、ロイヤルでの大好きな演目は、観ることが出来ませんでした。意外とここは難しいです。素晴らしい舞台である事は、100%ニアリーで間違い無いと思います。(行ってもないのに言ってみました)  ロイヤルでは、本当に思い入れが出来たらチケットを取りに行きたいと、自分に言い聞かせてみました。今日も、ミラノ・スカラ座のメールでは、ロミオとジュリエット・ゲストにコジョカルと言う内容が、掲載されておりましたし、ジュリエットダンサーとしては、多分素晴らしいのだと思います。 唯一観てみたい・・・な~なんて思っているのは、ルシア・ラカッラぐらいでしょうか。

雑談2

ここから完全に余談ですが、今日は私は、シベリウスの「ヴァイオリン協奏曲」を聴いていました。そうあの名曲ですね。なにかこの楽曲って、あの場面にとっても合いそうな気がしつつ、今日は帰りました。

勝手なこと言ってみました。