2011年3月27日日曜日

3/27 G線上のアリア“組曲第3番から アリア”

「N響北米公演・ニューヨーク州立大学パーチェス校」でのコンサートの模様である。すっかりスルー出来る内容と思いきや、そんな訳にはいきませんでした。

「G線上のアリア“組曲第3番から アリア”」の聴き慣れた楽曲で、ナレーションが意味を解説しました。そうです、これは3月20日に開催された、N響北米公演なのです。11日の惨事から、このコンサートを実現し、また追悼の意を込めて演奏していた、このアリア。本当に気持ちが伝わります。
彼らも普段は東京で活動しており、この恐怖を味わい、家族、友人等を残し、確りとした演奏をプロとして、北米で行っている姿。来て頂きてた人々もこのコンサートの意味をキチンと理解している。いろいろ意見はあると思います。「演奏家は、まず演奏する事」・第1コンサートマスターの言葉。
意気込みが何となく嬉しく感じる。

何度も聞いている、昨日と本日の朝、放映があった様です。
スクリプトにも意味が込められている

いろんなイベントが開催予定であるとおもう
でもこのコンサートはあっぱれである
日本人として


抜粋;
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-03-27&ch=10&eid=08720


3月20日に行われたN響北米公演・ニューヨーク州立大学パーチェス校でのコンサートを放送する。アンドレ・プレヴィンとN響が奏でる祈りの響きを伝える。

N響は1960年の世界一周演奏旅行以来、継続的に海外公演を行ってきた。2011年3月12日、N響は、東北関東大震災の翌日に、演奏旅行へ出発。首席客演指揮者アンドレ・プレヴィンととともに北米の4か所で演奏会を行った。すべてのコンサート冒頭でバッハの「G線上のアリア」を演奏し、震災で亡くなった方々を追悼した。被災した人々、復興を願う人々へささげられたプレヴィンとN響が奏でる祈りの響きをお送りする。

【チェロ】ダニエル・ミュラー・ショット,  【指揮】アンドレ・プレヴィン,  【管弦楽】NHK交響楽団

「G線上のアリア“組曲第3番から アリア”」 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アンドレ・プレヴィン
「グリーン」 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アンドレ・プレヴィン
「チェロ協奏曲 ホ短調 作品85」 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アンドレ・プレヴィン、(チェロ)ダニエル・ミュラー・ショット
「交響曲第5番 変ロ長調 作品100」 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アンドレ・プレヴィン

2011年3月21日月曜日

3/21 ROH・NHKの放映 備忘録

 3月19日(土) 午後11時45分~午前3時45分の、NHK『プレミアムシアター』で、
◇英国ロイヤル・バレエ公演 バレエ「ラ・バヤデール」
◇英国ロイヤル・バレエ公演 バレエ「オンディーヌ」
が放映されましたね。ロイヤルのラ・バヤデールは改訂されナタリア・マカロワ版に一転してた。花篭等、少し変えてるし、ヨランダ・ソナベントの色が素敵になっている。全体が以前と比較しても現代風に短くカットされ、でもあの影達では、あの1段だけのスロープが大好き。あの形がベスト。少し短いとも思えるが、あれで切り替えしを付けて雰囲気を壊すよりも良いと思える。バヤデールは大好き。
それとやっぱりアシュトン作品って面白い。最近opus arteと仲が良いタマラ・ロホですが、最近やっぱりロホは、マノンがとても合ってる・・って言うか、そのもの。ニキア、ジュリエット、シルビアよりもマノンのイメージ。なんと無く観念的な話ですが、そう感じてしまう。なんか今日も残念だった。ヌニェスのガムザッティは思ったとおりの美しさだったが、造形の美しさで魅せるパ・ダクションでは、アコスタとの息がいまいちでしたね。でも大好きな演目で堪能です♪


◇英国ロイヤル・バレエ公演 バレエ「ラ・バヤデール」
<曲目>バレエ「ラ・バヤデール」全3幕
<出演>
    (ニキヤ)タマラ・ロホ
    (ソロル)カルロス・アコスタ
    (ガムザッティ)マリアネラ・ヌニェス
    (大僧正)ゲーリー・エイビス
    (王)クリストファー・サウンダース
    (マグダヴェヤ)蔵 健太
    (アイヤ)ジェネシア・ロサート
    (ソロルの友人)ワレリー・フリストフ
    (ジャンペの踊り)タラ・ブリギット・バフナニ、フランチェスカ・フィルピ
    (パ・ダクション)
        崔由姫、イオーナ・ルーツ、エマ・マグワイア、サマンサ・レイン
        ヘレン・クロフォード、ナタリー・ハリソン、小林ひかる
        ローラ・マッカロク、ワレリー・フリストフ、ヨハネス・ステパネク
    (影の王国・バリエーション)
        第1ヴァリエーション: 崔由姫
        第2ヴァリエーション: ローレン・カスバートソン
        第3ヴァリエーション: ヘレン・クロフォード
    (黄金の像)ホセ・マルティン
<スタッフ>
    (振付)マリウス・プティパ
    (改訂振付・演出)ナタリア・マカロワ
    (音楽)レオン・ミンクス  
    (編曲)ジョン・ランチベリー
    (美術)ヨランダ・ソナベント
    (照明)ジョン・B・リード
    (管弦楽)コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
    (指揮)ワレリー・オブジャニコフ
収録:2009年1月15日、19日
コヴェントガーデン王立歌劇場


◇(午前1時57分~)英国ロイヤル・バレエ公演 バレエ「オンディーヌ」
<出演>
    オンディーヌ(水の精)/吉田 都
    パレモン/エドワード・ワトソン
    ベルタ/ジェネシア・ロサート
    ティレニオ/リッカルド・ケルヴェラ
    隠者/ゲーリー・エイビス
<スタッフ>
    (管弦楽)コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
    (指揮)バリー・ワーズワース
    (音楽)ハンス・ウェルナー・ヘンツェ
    (美術)リラ・デ・ノビリ
    (照明)ジョン・B・リード
    (振付)フレデリック・アシュトン
収録:2009年6月3日(水)、6日(土)
コヴェントガーデン王立歌劇場


詳細:
http://www.nhk.or.jp/bs/premium/playlist.html?st=20110319


それと

3月26日(土) 午後11時~午前3時 の『プレミアムシアター』は、
バレエ「スケートをする人々」 アシュトン作品、とバレエ「ピーターとおおかみ」
それと、2010年6月29日、東京文化会館でファイナルとなった、バレエ「ロメオとジュリエット」です。

3/21 マライア・キャリー: MTV Unplugged

3連休でしたね
舞台等の予定も無く、わたしはアルバム整理をしておりました。きりがありませんが、でもこの3日は出来る限り時間を費やすことを決め、勇気を出してまとめました。整理した楽曲はクラシック関連のCD、バレエDVD、録画データ等ですが、かなり溜まってた為、一気には無理ですが、ほぼ片付いた感が出てまいりました。

その中で、ほんとうに久しぶりに気にかかったのが、「マライア・キャリー: MTV Unplugged (EP)」ですね。Vision Of Loveが始まる時は、本当に涙が出る位に感動的です。アコースティックにこだわる、Unplugged のステージ。エレクトリカルな音だけでは無く、形を変えて、ピアノ、アコースティックギター、パーカッション、ドラムはその後ろ、それと、ほんとうに素敵な声。


1. Emotions
2. If It's Over
3. Someday
4. Vision Of Love
5. Make It Happen
6. I'll Be There
7. Can't Let Go


Emotionsで始まります。最初マライアの少し緊張した声が印象的。
でも凄いのです。みるみる変わる彼女。
I'll Be Thereではジャクソン5が歌ったことさえ忘れる、彼女の声。一時代を築いた人間の最高の音を改めて聞いてみました。




この時代、とってもリアルでしたが、わたし大のファンでした。
2006年(だったかな?)の来日は、武道館なども楽しかったのでした。

2011年3月16日水曜日

3/16 公演の中止

至る所、中止です
コンサート、バレエ、オペラ本当に、日本人として、人間として自粛し、理性を保ちたい最近です

私は
「ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル 中止のお知らせ」 です。
http://www.japanarts.co.jp/html/2011_hilary/index.htm

また
「【重要なお知らせ】 新国立劇場3月公演中止のお知らせ」  などもあります

      ■オペラ公演「マノン・レスコー」(3月15日(火)~30日(水)・全6回公演)
      ■バレエ公演「ダイナミック ダンス!」(3月19日(土)~27日(日)・全5回公演)

こんな時期、買い漁り、買い貯め、
必要な人は大勢いるし、今か、いまかと現地入りしたい人が、買えない状態になった時、どう考えるのか?

インタビューすると、こんな時期なので「計画停電はしょうが無い」って言う人が多いのに・・・。舞台が唯一の趣味である私は、こんな時こそ、あまり無い理性で乗り切りたいと思います。禁断症状もあると思うし、苦しいとも思います。日本以外であれば良いかも思いますが、日本人で日本在住であれば、頑張るぞって意気込みでございます。

みなさん、ほんとうに頑張っている人を応援しましょうね

2011年3月11日金曜日

3/11 お見舞い

まず、このサイトを観て頂いている、また過去観て頂きました方々には、
謹みましてお見舞い申し上げます。

わたくし毎で言えば、本日とても怖い思いを致しました
やっとの事、帰宅出来ました事、運が良かったと思います

くれぐれも注意深く行動することに致しましょう
まずは、謹みましてお見舞い申し上げます。