2010年1月31日日曜日

1/31 ローザンヌ Live

2010年も既に、1月が終了ですが、今年もローザンヌのLIVE中継がありそうです
http://liveweb.arte.tv/fr/video/Finale_du_38eme_Prix_de_Lausanne/

時間は、あと12時間20分と出てますので、本日の23:00ぐらいからのスタートの様です。

2010年1月23日土曜日

1/23 新国立劇場バレエ 『白鳥の湖』 第3回目

本日は、新国立劇場バレエ 『白鳥の湖』を観てまいりました。 そう今日は大好きなマイレンの舞台ですし、朝少し早くから起きてしまって、朝食を外でとることとしました。 大抵土曜は、金曜の夜更かしのせいで遅くまで寝ている癖がついているのですが、なぜか朝から起きてしまいました。 (子供のようです)

それと、アトレ2月号が昨日着きました。2010-2011年の先行申し込みがあります。私は、ヴァリエーションフルとヴァリエーションミニを2つ申込みました。書いてびっくり、昨年より選択公演回数が増えている。 5月は無理なので、アラジンは殆パス状態なのですが、少し貯金しておかなくては・・・ ^^ ;;

スタッフ
【振 付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作 曲】ピョートル・チャイコフスキー
【監修・振付】牧 阿佐美
【指 揮】アレクセイ・バクラン
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【照 明】沢田祐二
【管弦楽】東京交響楽団
【芸術監督】牧 阿佐美
【主 催】新国立劇場

キャスト
【オデット/オディール】 さいとう美帆
【ジークフリード王子】 マイレン・トレウバエフ
【ルースカヤ】 湯川麻美子
【ロートバルト】 貝川鐵夫
【王妃】 坂西麻美
【道化】 福田圭吾
【王子の友人(パ・ド・トロワ)】 本島美和 長田佳世 江本 拓
【小さい4羽の白鳥】 遠藤睦子 西山裕子 寺島まゆみ 長田佳世
【大きい4羽の白鳥】 川村真樹 寺島ひろみ 本島美和 丸尾孝子
【スペインの踊り】 西川貴子  楠元郁子 福岡雄大 芳賀 望
【ナポリの踊り】 伊東真央 井倉真未 八幡顕光
【ハンガリーの踊り】 長田佳世 古川和則
【2羽の白鳥】 堀口 純 寺田亜沙子

新国立劇場バレエ団 牧版では、最後、オデットとジークフリードの愛のチカラで、ロートバルトは湖の沈み最後を遂げます。でもどう見ても、いや何度となく観ましたが、群舞のチカラが優っています。白の群舞・白鳥達は、ロートバルトに向かい・・これでもか・・このへんでどうだ!って何度も何度も攻め立てます。愛し合っているオデットとジークフリードは、その勢いについていき、まるで魔法?でロートバルトを湖の沈めるかの様。 もちろん戦いも無ければ、やっつけた感もない。4幕全体がセルゲーエフ版の省略形の様です。ジークフリードはオデットをリフトし、広げた羽でロートバルトに2人で向かいます。限界に達したオデットは力尽きたかと思いきや、直ぐにすっくと立ち上がり、王子の胸に抱かれてる。・・のだが、つかれたよ・・って声が聞こえてきそうな位の振付。 微妙に間の置き方が早い・・し、なんかジーンと来る時間も無い。 バクランさんは本当に頑張って盛り上げてくれるるのに楽曲が勿体無い・・・・ なんだか寂しくなります。

しかし今日の2人さいとう・マイレンペアはそれさえも吹き飛ばしてくれてたみたい。2人を観てて逆に思ったのでしたが、マイレンのオーラが薄くなっているって最初思ったのですが逆でした。さいとうさんが素晴らしい演技でもう・・完全にマイレンはサポートに徹した演技を貫き通し、こころ打つ系の演技力で観せてくれた事に感謝したい。先日の小野さんの舞台では、「今はこれで良い」って書きましたが、さいとうさんはやっぱり主役を踊っている回数が多いせいか、美しさ、魅せ方、間のとり方が急激に上昇傾向(って言うより高みに!)。 技術的な部分はあまり分からないのですが、省略している部分なども見受けられますし、(やっぱり小野さんの初役であの安定感は、改めて素晴らいと感じます)ときどき、あれれ・・って感じる部分はあります。また白鳥らしからぬアチチュードですし、いつもであれば「う~ん」って思うかもしれませんが、さいとうさんのオデットは役に対して、心の部分から入った感動を感じました。 また意外だったのが、オディールを演じたさいとうさん。意外とこの人意地悪なの>>>? 本性>>? ぐらいの勢いもあった様に。 その意地悪さ加減にジークフリードは振り回され、時に下を向き、喜びで眉を上げて、本当に3幕は楽しい時間でした。(あっもちろん、本性って言うのは迫真って事と思っております) 技術的バレエ用語で説明出来ないので申し訳ないのですが、さいとうさんはこのままの方向でしょう。急激に伸びる時に、赤のオーラを纏い、努力すれば良いと思います。 今後とも応援します(もちろん2011年も買っちゃいました)

今日はとても幸せな気分です。さいとうさんがプリマらしく成長している事とマイレンの舞台を観れたこと。大きい4羽の白鳥の美しさにうっとりしてた事。完璧と言って良い大きい4羽の白鳥ではないでしょうか。(勝手に書いちゃいますが)新国立で最強でしょうね。あと、福岡雄大さんは今後期待大。今日も彼の為にスペインは拍手してた気がします。福岡さんは種別で言うと、マイレン寄りだと感じます。技術も正確だし、あのキレとカッコのつけ方、大好きになった人がまたまた増えた気がします。

今回概ね東京交響楽団は良かったです。また、バクランさんの指揮は好き。やっぱりバイオリンソロの出来が素晴らしいと思います。クラシックコンサート等はあまりいった事が無いので、世界の本気と比較することは出来ませんが、いつも聴いているバレエ舞台でのソロとしてはとっても良かったと思います。(久しぶり) 悪い時は良く書きますが、もしかして国内のオーケストラを書くのは初めてかも知れません。

あまり書けなかったこと少し反省しますが、ザハロワさんお大事に!

2010年1月20日水曜日

1/20 新国立劇場バレエ『白鳥の湖』  第2回目

本日は、新国立劇場バレエ『白鳥の湖』です。まるで昨日の事が無かったかの様な、書き出しですみません。

小野さんやっぱり「白鳥の湖」はデビューなのですね♪ 楽しみにしてた舞台。

ダンサープロフィールです

これによると、小さな白鳥、トロア、ナポリらしいです。本日が主役デビュー、もちろん満足のいく舞台。嬉しかったです。技術的には新国立劇場の中でもしっかりとした方と思われますが、32回転はやはりドキドキ。 最初ダブルを入れて調子は良いかなって思いましたが、想像以上のプレッシャーだったのでしょう。ダブルでグラっと来てからはシングルで最後近く迄、頑張ってられました事、とても安心致しました。 
上手から一身に注目を浴びるオデットの登場。 以前から思っていたのですが、バレリーナと言うよりも、女芸人的なコケティッシュな顔立ち。笑顔がある意味笑える。もしかして次シーズンのジュリエット等は多分キャスティングされても違和感を感じない。フェり以外ジュリエットダンサーと未だに思えない私にとっては、少し大胆な意見。 でもあやこオデットは、少し悲劇的な境遇を受け止めてはいるが、暗くない。あくまでポジティブというよりも明るい雰囲気、好き嫌いはあるとしても、間、音、などの取り方が、何となく好みに合う方です。 少し天然的なジークフリード山本さんが、オデットを見つけるやいなやアタック。(押しが強い関西人!) 手を握るジークフリードがオデットを見つめた時から、今日の舞台が成功したと私的には思いました。思ってた以上に上手い。 一方のオディールは経験がカバーする。今日はこれで十分。・・でした。
でも真面目な顔をした時の小野さんも好きです。(フォローですが・・)

あと、道化では福田圭吾さんをキャラとして観ましたが、まだまだ遠慮はあるものの、技術的な感じは、やっぱり昨日の八幡さんより心に響いた。 男性陣は昨日も書きましたが充実です。小芝居も意外とイケてる。大きい4羽の白鳥には今日も堪能。 ここは安心して満足します。それと新国立の白鳥は、オディールが登場してから露骨な視線で、花嫁候補たちは無視しますし、王子には「なぜ~~? 黒なの?」ってかなり小芝居がかっていました。それとスペインの踊りですね。 湯川さんは好き、もうキレキレのスタイルは新国立では逸品。

スタッフ
【振 付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作 曲】ピョートル・チャイコフスキー
【監修・振付】牧 阿佐美
【指 揮】アレクセイ・バクラン
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【照 明】沢田祐二
【管弦楽】東京交響楽団
【芸術監督】牧 阿佐美
【主 催】新国立劇場

キャスト
【オデット/オディール】 小野絢子
【ジークフリード王子】 山本隆之
【ルースカヤ】 井倉真未
【ロートバルト】 貝川鐵夫
【王妃】 西川貴子
【道化】 福田圭吾
【王子の友人(パ・ド・トロワ)】 堀口 純 寺田亜沙子 福岡雄大
【小さい4羽の白鳥】 遠藤睦子 西山裕子 寺島まゆみ 長田佳世
【大きい4羽の白鳥】 川村真樹 寺島ひろみ 本島美和 丸尾孝子
【スペインの踊り】 湯川麻美子 寺島まゆみ 江本 拓 芳賀 望
【ナポリの踊り】 高橋有里 大和雅美 吉本泰久
【ハンガリーの踊り】 西山裕子 高木裕次
【2羽の白鳥】 堀口 純 寺田亜沙子

1/19 新国立劇場バレエ 『白鳥の湖』 第1回目



今日は、2Fで「新国立劇場シアターエチケット」と言う冊子を見つけました。面白いので掲載します。

 本日は、2010年最初の公演、新国立劇場バレエ『白鳥の湖』を見てまいりました。スヴェトラーナ・ザハロワの降板については、幕前に親切に「ご容赦の旨」の説明がございました。まずは、初見である、厚木さんの主役でしたがやっぱり、あまり好みでない事を改めて感じました。それにしてもウヴァーロフの3幕は微笑ましいですね♪ もうどうしようも無い位に”嬉しさ”を表現している姿。 もう足捌きも美しいし、あの表情(目)も素敵。少し遠くを見ていた1幕よりも、手の中に大好きな彼女をゲットした喜びが、もう身体中から発散しており、観てて恥ずかしくなる位に、微笑ましい。 とにかく素敵でした。 

 1幕のジークフリードは、友人たちがワルツにのって踊る姿を、少し遠くに見ておりました。そろそろ結婚を控え人生最後の無邪気に遊べる時期が終わりを告げる事の寂しさが滲みます。トロワを踊る王子の友人達にはっ・・と気づき、現実に戻ります。見事! カンパーイ そう、絶好調の道化は、ジークフリードを、「楽しましょう!」って誘います。チャイコフスキーの素敵なワルツは、バクランさんの鼻息の荒い指揮で心地よく進みます。とっても楽しんでいるけど、コール・ドは少しモタつきがあったのは、残念だったか・・(1人女性がぶつかってた)。西山さんが、ジークフリードに花の輪を乗せる。(少し乱暴かも?悪戯っぽくて良いかも?) 王女の登場に一同はうやうやしく一礼。 ジークフリードの姿が素敵。大きい。これって本当に王子の感じが出てる。(今まで余り気にしたこと無かったけど今回は感じました) 新しいボウガンを頂いたジークフリードは素直に喜びますが、やはり視線が少し遠くにあった。トロワの始まり・・川村さん、ひろみさん、マイレンってこれ以上無いトロワです。 同じファースト・ソリストなのですが、ひろみさんの音の取り方の素晴らしさ、また間の使い方には、やっぱり上手さがある。まさに絶妙のタイミングで、ヴァリエーションを観せて頂くことが出来た。マイレンは少し押さえ気味? でもとっても美しいトロワでした ブラボー♪ です。夕方あかりを持って、そろそろ散会の時間。楽しい時間は早いもの。 気を効かせた道化とともに、友人達もはけ、ジークフリードのヴァリエーションが展開される。寂しそうな表情からは、自分に向き合うジークフリードの心からは「王になる自信の無さ」が伝わる。もちろん「次期王妃」も気にしているのかも知れないが、私の観る限りでは、先行きに不安感と、満たされぬ心を感じた。目線を少し落としたウヴァーロフは母性本能に訴えかける資質満点♪ やっぱり美しいとしか言いようが無い。

 2幕の始まり。オデットが登場する。硬質と表現するより、与えられた振りをしているだけと感じる。それぞれがぶつ切り状態。遠慮? って感じでもないし、今日はコール・ド、小さい白鳥、大きい白鳥などなど・・観点を変えて見ることにしました。ザハロワが居ない舞台では、オデット/オディールを2人でキャスティングしても良いぐらいかも知れません。厚木さんのオディールはそれでも見事だったと思いますし、自信をもって臨んでいた(好き嫌いは別として)。休憩時間、また幕が開く前など、やはり払い戻して欲しい・・って声が何度か聞こえたし、「厚木さんがウヴァーロフと組むのは最初で最後」って声もあった位。わたしはどちらでもよいのですが、見てみないと好き嫌いは分かりません。でもこの幕の厚木さんは、やはり好みでは無い。大好きな2幕だけに、各4羽の白鳥たちに目が行ってしまう。 大きい4羽の白鳥・・ここでもひろみさんの上手さは別格でしょう。とても丁寧な感じは、コーダでまゆみさんと対角でおどっている姿にわたくしごとですが、とても嬉しさを感じてしまいました。 (こんなキャストだからできる場面です)

 3幕の「舞踏会」が始まります。私的にはぜんぜん知らなかった、スペイン・福岡さん、ナポリ・福田さんをとても楽しみました。福岡さん素敵でした。キレがあります。男性陣がとっても充実してきそうな・・って言うか充実した男性陣に、今後の期待は大でした。良いタイミングで確認出来たと思います。いきなりスペインで大拍手してしまいました。

 4幕「湖畔」あっさりした牧版の白鳥湖の終焉は、ノーコメントとしますが、2羽の白鳥ははじめまゆみさんかな・・って思いましたが、後で確認するとひろみさんなのでした。川村さんとの2羽の白鳥は今日一番のブラボー♪ です。またまた今日気づいた事ですが、昨年12月のマリインスキーで感じた愛らしさは、新国立劇場ではありません。やっぱりちがうな~。 (場面:コール・ドの白鳥群舞と黒鳥群舞が手を組んで4例位で進むところです) それと黒鳥には、金髪より黒髪が合うこと。(マリインスキーの黒鳥は少し間違えるとハゲのヅラに見えて・・)。
ここでのジークフリードは少ししっかりした男性になっている。反省したのか、資質なのかは不明だが成長感が凄い!視線が座り、オデットと力を併せてロートバルトに立ち向かい、心が強く持ったジークフリードが最後に登場した。やっぱり似合う、川村さんとのペアも見てみたい気がきているが、今回はやめておこうと考えます。

それと是非言っておきたいのは、いつもとは違う艶やかなヴァイオリンソロ。そうですパ・ド・ドゥが始まった瞬間から、聞き入ってしまいましたね♪ 3幕でも期待通りの艶々した音色。
グレブ・ニキティン(コンマス)さん?なのかな

明日は、小野絢子さんのオデット/オディールです。相手役は山本隆之さん。また明日書く事とします。
今日は簡単ですがここまでです。
気がついた事はまた続きを書きます・・・ 厚木さん事




スタッフ
  【振 付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
  【作 曲】ピョートル・チャイコフスキー
  【監修・振付】牧 阿佐美
  【指 揮】アレクセイ・バクラン
  【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
  【照 明】沢田祐二
  【管弦楽】東京交響楽団
  【芸術監督】牧 阿佐美
  【主 催】新国立劇場

キャスト
  【オデット/オディール】 厚木三杏
  【ジークフリード王子】 アンドレイ・ウヴァーロフ
  【ルースカヤ】 遠藤睦子
  【ロートバルト】 芳賀 望
  【王妃】 坂西麻美
  【道化】 八幡顕光
  【王子の友人(パ・ド・トロワ)】  川村真樹 寺島ひろみ マイレン・トレウバエフ
  【小さい4羽の白鳥】 遠藤睦子 西山裕子 寺島まゆみ 長田佳世
  【大きい4羽の白鳥】 川村真樹 寺島ひろみ 本島美和 丸尾孝子
  【スペインの踊り】 西川貴子  楠元郁子 江本拓 福岡雄大
  【ナポリの踊り】 伊東真央 井倉真未 福田圭吾
  【ハンガリーの踊り】 西山裕子 長田佳世 古川和則
  【2羽の白鳥】 川村真樹 寺島ひろみ

2010年1月17日日曜日

1/17 新国立「白鳥の湖」 キャスト変更

本日の、新国立劇場・白鳥の湖は観に行っておりませんが、「2010年1月公演「白鳥の湖」キャスト変更のお知らせ」 という記事がありました。

詳細はこちら

内容抜粋: 
白鳥の湖」1月17日(日)、19日(火)、21日(木)に出演を予定しておりましたスヴェトラーナ・ザハロワが体調不良のため出演できなくなりました。
代わって1月17日は厚木三杏が出演いたします。王子役はアンドレイ・ウヴァーロフで変更はありません。
なお1月19日(火)、21日(木)の主役については、決定次第、新国立劇場WEB.サイトニュース欄にてお知らせします。
チケットの払い戻しはございませんのでご了承ください。



本日分の代替えキャストですので、私の観に行く19日は、ひろみさんでOKです(って勝手にいってみておりますが)・・・多分、小野さん、さいとうさん、厚木さんのだれかかな?

2010年1月16日土曜日

1/15 新国立劇場バレエ 2010/2011バレエキャスト

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。 って言っても既に、1/15にもなっております。なにせ忙しくしてたもので、更新、挨拶もろくにせずに2010年を迎えました。

本日、楽しみにしていた、新国立劇場バレエからの継続申し込みがメールボックスにありました。さてデヴィッド・ビントレーの采配は如何に?
就任するシーズンの記念すべきオープニングは、ビントレーの『ペンギン・カフェ』、バランシンの『シンフォニー・イン・C』、フォーキンの『火の鳥』 ・・ 少し期待出来ますね♪

もちろん、公演もHPで発表されている様(急いで確認してみました → 下記)で、2010/2011バレエキャストが発表になっておりました。今年は35公演となっております。やはり・・っていうか意外にも変化なし。最初のインパクトが大事と思いますが、無難な路線で行っているような・・ あまりにつまらない演目が並んでおり、少し残念に思います。

新国立劇場 HPはこちら


ビントレーの「ペンギンカフェ」  / 6公演
期間: 2010/10/27(水) ~ 2010/11/3(水/祝)
役名
10/27
10/28
10/30
10/31
11/02
11/02
火の鳥
小野 絢子
外国人ゲスト
川村 真樹
外国人ゲスト
川村 真樹
小野 絢子
イワン王子
山本 隆之
外国人ゲスト
福岡 雄大
外国人ゲスト
福岡 雄大
山本 隆之
** デヴィッド・ビントレーが芸術監督に就任するシーズンの記念すべきオープニング公演は、時代を越えて感動を生み続ける20世紀の傑作バレエをセレクトした珠玉の作品集です。
まずバランシンの『シンフォニー・イン・C』、次に初演から100年目を迎えるフォーキンの『火の鳥』、そしてビントレーの『ペンギン・カフェ』の豪華3本立て。
いずれもバレエ史上に名を残す舞台で、芸術監督就任のオープニング演目はぜひ3作品を一挙に上演して、各作品の音楽が持つ素晴らしさや新国立劇場バレエ団のダンサーたちが持つ多様多彩な魅力を楽しんでいただきたいと思います。 **


アシュトンの「シンデレラ」 / 6公演
期間: 2010/11/27(土) ~ 2010/12/5(日)
役名
11/27
11/28
12/1
12/3
12/4
12/5
シンデレラ 
さいとう 美帆
小野 絢子
さいとう 美帆
小野 絢子
寺島 まゆみ
新国立ダンサ
 王 子
M.トレウバエフ
山本 隆之
M.トレウバエフ
山本 隆之
貝川 鐵夫
新国立ダンサ
 仙 女
川村 真樹
本島 美和
川村 真樹
本島 美和
湯川 麻美子
新国立ダンサ


牧阿佐美の「ラ・バヤデール」 / 5公演
期間: 2011/1/15(土) ~ 2011/1/23(日)
役名
1/15
1/16
1/18
1/22
1/23
ニキヤ
S.ザハロワ
川村 真樹
S.ザハロワ
小野 絢子
新国立ダンサ
ソロル
外国人ゲスト
芳賀 望
外国人ゲスト
福岡 雄大
新国立ダンサ
ガムザッティ
厚木 三杏
堀口 純
厚木 三杏
本島 美和
新国立ダンサ


Bintley's Choice ビントレー監督が贈る「ダイナミック・ダンス」 / 5公演
期間: 2011/3/19(土) ~ 2011/3/27(日)
役名
3/19
3/20
3/21
3/26
3/27
 -
新国立ダンサ
新国立ダンサ
新国立ダンサ
新国立ダンサ
新国立ダンサ
** 若き振付家時代にアメリカを訪れたビントレー次期芸術監督が贈るプログラムは、中劇場ならではの緊密な舞台にダイナミックな踊りをそろえて「これぞアメリカの楽しさ」と選りすぐりの傑作が揃います。
3作品すべてが新国立劇場初登場となる中劇場でのミックス・プログラムはバランシンの名品『コンチェルト・バロッコ』で幕を開けます。この作品はバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」に振り付けた1941年の作品。続いてジャズ・カルテットの軽快な音楽にビントレーの振付が冴える『テイク・ファイヴ』(2007年初演)が続きます。ラストは、世界中で拍手喝采の渦をまきおこすサープの『イン・ジ・アッパー・ルーム』(1986年初演)。目まぐるしい展開と迫力で見るものを魅了します。 **


ビントレーの「アラジン」 / 7公演
期間: 2011/5/2(月) ~ 2011/5/8(日)
役名
5/2
5/3
5/4
5/5
5/6
5/7
5/8
アラジン  
山本 隆之
八幡 顕光
新国立ダンサ
山本 隆之
八幡 顕光
新国立ダンサ
新国立ダンサ
プリンセス
本島 美和
小野 絢子
新国立ダンサ
本島 美和
小野 絢子
新国立ダンサ
新国立ダンサ


マクミランの「ロミオとジュリエット」 / 6公演
期間: 2011/6/25(土) ~ 2011/7/1(日)
役名
10/27
10/28
10/30
10/31
11/02
11/02
ロミオ
新国立ダンサ
外国人ゲスト
新国立ダンサ
外国人ゲスト
未 定
未 定
ジュリエット
新国立ダンサ
外国人ゲスト
新国立ダンサ
外国人ゲスト
未 定
未 定
マキューシオ
吉本 泰久
八幡 顕光
吉本 泰久
八幡 顕光
福田 圭吾
未 定


 見れば見るほど不思議な感じがします。もちろんキャスティングの話。小野さんは先日も含め、とても素敵な表現力を身につけておられますし、わたしも好きなバレリーナである事は間違いありませんが、ビントレーさんの英国至上主義的な演目選択に、またとても偏ったキャスティングに少しがっかりかもしれません。新国立劇場バレエには、ファーストソロイストである、川村さん、ひろみさんがいやっしゃいます。川村さんが3回とひろみさんに至ってはなし。まゆみさんは、シンデレラでやはりと言うべきか、キャスティングされていますが、今年は本島さん、来年は小野さんと見るべきなのでしょう。ファンとしては微妙です。
何をもってこのキャスティングがなされたのか?(って去年も言っていましたが・・・)。パリ・オペラ座では、カール・パケットがエトワールに任命された様ですし、本当に意外で意外で、言葉になりません。

オープニングでは、ビントレーの『ペンギン・カフェ』、バランシンの『シンフォニー・イン・C』、フォーキンの『火の鳥』は、私にとっては素敵に見えますが、新国立劇場バレエ団の『火の鳥』は想像がつきません。特に小野さんのキャラクターからはなおさら・・? 山本さんとのペアは一度見てみたかったので、これは嬉しいし、彼女にとってとても良い経験になる事は確か。(世界に旅立つ日が来るかも知れませんね) 川村さんはもちろん納得
シンデレラのキャストは、まゆみさん意外は全てベストですね。貝川さんが何故?って感じ。
それと不思議なのが、「ラ・バヤデール」。牧版をなぜ? 気を使いすぎですか? もうそろそろ、いいよ。
でもここでも、川村さん、小野さん。 → 少し食傷気味。(ルジマトフの1年目に酷使されたシェスタコワに似てる)
Bintley's Choice ビントレー監督が贈る「ダイナミック・ダンス」は、演目は、あまりに知らなすぎる自分に・・ノーコメントとしか答えようが無い。
アラジンは来季、一番舞台数が多く、かつゴールデンウィークに公演が打たれる。(完全パスです→旅行する予定なので)
一番楽しみなのが、マクミランの「ロミオとジュリエット」でしょう。マキューシオだけが、キャスティングされていますが、とても嬉しい事・吉本が登場する。

なんだかんだ言いつつ、楽しみな来シーズンとなる予感ですが、心配は湯川さん、ひろみさん、実力をもったダンサーを使って欲しい。ここをフォロー頂ければ、きっと、もっと今年よりもチケット増やすことは間違いない・・と感じます。 なにせ、 白鳥の湖を引っ込めたのだから。 来週は、その牧の「白鳥の湖」でした