2010年1月20日水曜日

1/20 新国立劇場バレエ『白鳥の湖』  第2回目

本日は、新国立劇場バレエ『白鳥の湖』です。まるで昨日の事が無かったかの様な、書き出しですみません。

小野さんやっぱり「白鳥の湖」はデビューなのですね♪ 楽しみにしてた舞台。

ダンサープロフィールです

これによると、小さな白鳥、トロア、ナポリらしいです。本日が主役デビュー、もちろん満足のいく舞台。嬉しかったです。技術的には新国立劇場の中でもしっかりとした方と思われますが、32回転はやはりドキドキ。 最初ダブルを入れて調子は良いかなって思いましたが、想像以上のプレッシャーだったのでしょう。ダブルでグラっと来てからはシングルで最後近く迄、頑張ってられました事、とても安心致しました。 
上手から一身に注目を浴びるオデットの登場。 以前から思っていたのですが、バレリーナと言うよりも、女芸人的なコケティッシュな顔立ち。笑顔がある意味笑える。もしかして次シーズンのジュリエット等は多分キャスティングされても違和感を感じない。フェり以外ジュリエットダンサーと未だに思えない私にとっては、少し大胆な意見。 でもあやこオデットは、少し悲劇的な境遇を受け止めてはいるが、暗くない。あくまでポジティブというよりも明るい雰囲気、好き嫌いはあるとしても、間、音、などの取り方が、何となく好みに合う方です。 少し天然的なジークフリード山本さんが、オデットを見つけるやいなやアタック。(押しが強い関西人!) 手を握るジークフリードがオデットを見つめた時から、今日の舞台が成功したと私的には思いました。思ってた以上に上手い。 一方のオディールは経験がカバーする。今日はこれで十分。・・でした。
でも真面目な顔をした時の小野さんも好きです。(フォローですが・・)

あと、道化では福田圭吾さんをキャラとして観ましたが、まだまだ遠慮はあるものの、技術的な感じは、やっぱり昨日の八幡さんより心に響いた。 男性陣は昨日も書きましたが充実です。小芝居も意外とイケてる。大きい4羽の白鳥には今日も堪能。 ここは安心して満足します。それと新国立の白鳥は、オディールが登場してから露骨な視線で、花嫁候補たちは無視しますし、王子には「なぜ~~? 黒なの?」ってかなり小芝居がかっていました。それとスペインの踊りですね。 湯川さんは好き、もうキレキレのスタイルは新国立では逸品。

スタッフ
【振 付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作 曲】ピョートル・チャイコフスキー
【監修・振付】牧 阿佐美
【指 揮】アレクセイ・バクラン
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【照 明】沢田祐二
【管弦楽】東京交響楽団
【芸術監督】牧 阿佐美
【主 催】新国立劇場

キャスト
【オデット/オディール】 小野絢子
【ジークフリード王子】 山本隆之
【ルースカヤ】 井倉真未
【ロートバルト】 貝川鐵夫
【王妃】 西川貴子
【道化】 福田圭吾
【王子の友人(パ・ド・トロワ)】 堀口 純 寺田亜沙子 福岡雄大
【小さい4羽の白鳥】 遠藤睦子 西山裕子 寺島まゆみ 長田佳世
【大きい4羽の白鳥】 川村真樹 寺島ひろみ 本島美和 丸尾孝子
【スペインの踊り】 湯川麻美子 寺島まゆみ 江本 拓 芳賀 望
【ナポリの踊り】 高橋有里 大和雅美 吉本泰久
【ハンガリーの踊り】 西山裕子 高木裕次
【2羽の白鳥】 堀口 純 寺田亜沙子

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