2010年1月16日土曜日

1/15 新国立劇場バレエ 2010/2011バレエキャスト

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。 って言っても既に、1/15にもなっております。なにせ忙しくしてたもので、更新、挨拶もろくにせずに2010年を迎えました。

本日、楽しみにしていた、新国立劇場バレエからの継続申し込みがメールボックスにありました。さてデヴィッド・ビントレーの采配は如何に?
就任するシーズンの記念すべきオープニングは、ビントレーの『ペンギン・カフェ』、バランシンの『シンフォニー・イン・C』、フォーキンの『火の鳥』 ・・ 少し期待出来ますね♪

もちろん、公演もHPで発表されている様(急いで確認してみました → 下記)で、2010/2011バレエキャストが発表になっておりました。今年は35公演となっております。やはり・・っていうか意外にも変化なし。最初のインパクトが大事と思いますが、無難な路線で行っているような・・ あまりにつまらない演目が並んでおり、少し残念に思います。

新国立劇場 HPはこちら


ビントレーの「ペンギンカフェ」  / 6公演
期間: 2010/10/27(水) ~ 2010/11/3(水/祝)
役名
10/27
10/28
10/30
10/31
11/02
11/02
火の鳥
小野 絢子
外国人ゲスト
川村 真樹
外国人ゲスト
川村 真樹
小野 絢子
イワン王子
山本 隆之
外国人ゲスト
福岡 雄大
外国人ゲスト
福岡 雄大
山本 隆之
** デヴィッド・ビントレーが芸術監督に就任するシーズンの記念すべきオープニング公演は、時代を越えて感動を生み続ける20世紀の傑作バレエをセレクトした珠玉の作品集です。
まずバランシンの『シンフォニー・イン・C』、次に初演から100年目を迎えるフォーキンの『火の鳥』、そしてビントレーの『ペンギン・カフェ』の豪華3本立て。
いずれもバレエ史上に名を残す舞台で、芸術監督就任のオープニング演目はぜひ3作品を一挙に上演して、各作品の音楽が持つ素晴らしさや新国立劇場バレエ団のダンサーたちが持つ多様多彩な魅力を楽しんでいただきたいと思います。 **


アシュトンの「シンデレラ」 / 6公演
期間: 2010/11/27(土) ~ 2010/12/5(日)
役名
11/27
11/28
12/1
12/3
12/4
12/5
シンデレラ 
さいとう 美帆
小野 絢子
さいとう 美帆
小野 絢子
寺島 まゆみ
新国立ダンサ
 王 子
M.トレウバエフ
山本 隆之
M.トレウバエフ
山本 隆之
貝川 鐵夫
新国立ダンサ
 仙 女
川村 真樹
本島 美和
川村 真樹
本島 美和
湯川 麻美子
新国立ダンサ


牧阿佐美の「ラ・バヤデール」 / 5公演
期間: 2011/1/15(土) ~ 2011/1/23(日)
役名
1/15
1/16
1/18
1/22
1/23
ニキヤ
S.ザハロワ
川村 真樹
S.ザハロワ
小野 絢子
新国立ダンサ
ソロル
外国人ゲスト
芳賀 望
外国人ゲスト
福岡 雄大
新国立ダンサ
ガムザッティ
厚木 三杏
堀口 純
厚木 三杏
本島 美和
新国立ダンサ


Bintley's Choice ビントレー監督が贈る「ダイナミック・ダンス」 / 5公演
期間: 2011/3/19(土) ~ 2011/3/27(日)
役名
3/19
3/20
3/21
3/26
3/27
 -
新国立ダンサ
新国立ダンサ
新国立ダンサ
新国立ダンサ
新国立ダンサ
** 若き振付家時代にアメリカを訪れたビントレー次期芸術監督が贈るプログラムは、中劇場ならではの緊密な舞台にダイナミックな踊りをそろえて「これぞアメリカの楽しさ」と選りすぐりの傑作が揃います。
3作品すべてが新国立劇場初登場となる中劇場でのミックス・プログラムはバランシンの名品『コンチェルト・バロッコ』で幕を開けます。この作品はバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」に振り付けた1941年の作品。続いてジャズ・カルテットの軽快な音楽にビントレーの振付が冴える『テイク・ファイヴ』(2007年初演)が続きます。ラストは、世界中で拍手喝采の渦をまきおこすサープの『イン・ジ・アッパー・ルーム』(1986年初演)。目まぐるしい展開と迫力で見るものを魅了します。 **


ビントレーの「アラジン」 / 7公演
期間: 2011/5/2(月) ~ 2011/5/8(日)
役名
5/2
5/3
5/4
5/5
5/6
5/7
5/8
アラジン  
山本 隆之
八幡 顕光
新国立ダンサ
山本 隆之
八幡 顕光
新国立ダンサ
新国立ダンサ
プリンセス
本島 美和
小野 絢子
新国立ダンサ
本島 美和
小野 絢子
新国立ダンサ
新国立ダンサ


マクミランの「ロミオとジュリエット」 / 6公演
期間: 2011/6/25(土) ~ 2011/7/1(日)
役名
10/27
10/28
10/30
10/31
11/02
11/02
ロミオ
新国立ダンサ
外国人ゲスト
新国立ダンサ
外国人ゲスト
未 定
未 定
ジュリエット
新国立ダンサ
外国人ゲスト
新国立ダンサ
外国人ゲスト
未 定
未 定
マキューシオ
吉本 泰久
八幡 顕光
吉本 泰久
八幡 顕光
福田 圭吾
未 定


 見れば見るほど不思議な感じがします。もちろんキャスティングの話。小野さんは先日も含め、とても素敵な表現力を身につけておられますし、わたしも好きなバレリーナである事は間違いありませんが、ビントレーさんの英国至上主義的な演目選択に、またとても偏ったキャスティングに少しがっかりかもしれません。新国立劇場バレエには、ファーストソロイストである、川村さん、ひろみさんがいやっしゃいます。川村さんが3回とひろみさんに至ってはなし。まゆみさんは、シンデレラでやはりと言うべきか、キャスティングされていますが、今年は本島さん、来年は小野さんと見るべきなのでしょう。ファンとしては微妙です。
何をもってこのキャスティングがなされたのか?(って去年も言っていましたが・・・)。パリ・オペラ座では、カール・パケットがエトワールに任命された様ですし、本当に意外で意外で、言葉になりません。

オープニングでは、ビントレーの『ペンギン・カフェ』、バランシンの『シンフォニー・イン・C』、フォーキンの『火の鳥』は、私にとっては素敵に見えますが、新国立劇場バレエ団の『火の鳥』は想像がつきません。特に小野さんのキャラクターからはなおさら・・? 山本さんとのペアは一度見てみたかったので、これは嬉しいし、彼女にとってとても良い経験になる事は確か。(世界に旅立つ日が来るかも知れませんね) 川村さんはもちろん納得
シンデレラのキャストは、まゆみさん意外は全てベストですね。貝川さんが何故?って感じ。
それと不思議なのが、「ラ・バヤデール」。牧版をなぜ? 気を使いすぎですか? もうそろそろ、いいよ。
でもここでも、川村さん、小野さん。 → 少し食傷気味。(ルジマトフの1年目に酷使されたシェスタコワに似てる)
Bintley's Choice ビントレー監督が贈る「ダイナミック・ダンス」は、演目は、あまりに知らなすぎる自分に・・ノーコメントとしか答えようが無い。
アラジンは来季、一番舞台数が多く、かつゴールデンウィークに公演が打たれる。(完全パスです→旅行する予定なので)
一番楽しみなのが、マクミランの「ロミオとジュリエット」でしょう。マキューシオだけが、キャスティングされていますが、とても嬉しい事・吉本が登場する。

なんだかんだ言いつつ、楽しみな来シーズンとなる予感ですが、心配は湯川さん、ひろみさん、実力をもったダンサーを使って欲しい。ここをフォロー頂ければ、きっと、もっと今年よりもチケット増やすことは間違いない・・と感じます。 なにせ、 白鳥の湖を引っ込めたのだから。 来週は、その牧の「白鳥の湖」でした



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