シュツットガルト・バレエ団が3年ぶりに来日のチラシ「NBS News vol.255」を見ています。(ついでにvol.254も入っていました)
【眠れる森の美女 マリシア・ハイデ】11/23 : ソワレ・マチネ 東京文化会館
11/24 : 東京文化会館
【オネーギン クランコ】11/28、29、30 : 東京文化会館
金・土・日にオネーギンを充ててくれるのは非常に嬉しく思います。チラシから抜粋ですが、オネーギンは”20世紀の物語バレエのなかで、もっとも成功したオリジナルな例”と紹介されています。 また芸術監督のジョン・クランコが12年で”シュツットガルトの奇跡 *1”等、読み物として、知らないことが多い私にとって面白かったです。
・*1 (シュツットガルトの奇跡)
超ローカルなシュツットガルト・バレエ団をたった12年で「世界で認められるバレエ団」にした
まだ日時・会場だけの案内ですが、何とか観にいけるようにスケジュールします。
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