野生の白鳥が、秋田県・十和田湖で、鳥インフルエンザで衰弱死してるそうです。
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こちらから 死因と鳥インフルエンザウイルスの関連は不明。野鳥などが大量に死んでいるという情報はなく、人への健康被害の可能性は低いという。農林水産省や青森、秋田、岩手の3県は鶏舎への侵入など、野鳥への警戒を強めるよう農家などに呼び掛けた。秋田県によると、ハクチョウは越冬のため飛来、中継地として十和田湖に降りるという。今回のハクチョウは越冬を終えシベリアなどに戻る途中とみられる。 H5N1型の鳥インフルエンザウイルスは、1月に英国でハクチョウの死骸から検出されたほか、韓国でも4月に入って南西部を中心に家禽(かきん)の感染が続出している。
世界的な現象らしいですが、何とも心が痛いです。
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