キョードー東京 からメールが着いていおりました。
以下抜粋:
国立モスクワ音楽劇場バレエ2010メールマガジンvol.09 (4月12日発行号)
芸術監督セルゲイ・フィーリン「オープニング・ガラ」出演中止
国立モスクワ音楽劇場バレエ芸術監督、セルゲイ・フィーリンは、4月13日(火) 19時開演
「オープニング・ガラ」の「ドン・キホーテ」のバジル役の一人として出演する予定でしたが、
体調不良のため出演出来なくなりました。フィーリンの出演を楽しみにお待ち頂いたお客様には
大変申し訳ありませんが、ご理解頂きますようお願い致します。
なお、「ドン・キホーテ」は予定通り上演し、バジル役をゲオルギー・スミレフスキ、
セミョーン・チュージン、セルゲイ・クジミン3名でガラ・コンサート用スペシャルバージョンにて
お贈りする予定です。
また、上記の変更によるチケットの払い戻しは致しませんのでご了承下さい。
お詫びとともに、ご了承を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
株式会社キョードー東京
らしいのですが、忙しくなってきた事もあり、今回は見送っております。でも最近はクラシックコンサートへの出入りも増えてきており、ますますバレエの時間が難しくなる。5月の連休は東京に居ないので、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2010 も参戦出来ませんが、やっぱりオケをじっくり聞きたいとき、ピアノを聞きたいときはコンサートに限ります。
今年は、ショパン、マーラーかと思いますが、私も時間が許す限りで参加してみたいと思いますが、次回は、上原彩子さんのチャイコフスキーなので、今からとても楽しみです。それと交響曲5番も・・
6月はこれ ・・ http://www.japanarts.co.jp/html/2010/piano/zimerman/index.htm
と思います!
少しバレエと関係無い話も有りましたが、すみません♪
0 件のコメント:
コメントを投稿