アマゾンで先日CDを買いました。
Piano Concerto 1 / Solo Piano Works (Sl) [Hybrid SACD, Import, From US]
1. I. Allegro Non Troppo E Molto Maestoso(ちなにみアマゾンの、この日本盤のタイトル等は違っていますが、チャイコフスキー1番はOKでした)
2. II. Andantino
3. III. Allegro Con Fuoco
4. Prelude In G-Flat Major, Op.23 No.10
5. Moment Musical In E-Flat Minor, Op.16 No.2
6. Daisies, Op.38 No.3
7. Prelude In G Major, Op.32 No.5
8. Oriental Sketch
9. Melodie In E Major, Op.3 No.3
10. Concert Paraphrase On Polka Italienne
このCD・・なにせ、すごかった、特に終楽章のあの息つく時間も無いくらい。
小澤征爾は、「きっとあの子は、指が回りすぎるのね。今度日本へ連れていきたい」ってライナーノートで言っているし、とにかく、ベルリン・フィルと、アルカディ・ヴォロドスと小澤征爾、なんて贅沢な組み合わせ・・って思い購入したCD。
すごすぎる、あの早さで、木管の反応、本当に素敵だし、音が分厚いし繊細で優雅。
素敵な、コンチェルトのあとは、ラフマニノフです。
それと、最後の、イタリアン・ポルカは、とにかくこんな音楽性は聞いて事がありません。
音が輝いてる・・ってこういう事でしょうか・・、これがCDって信じられない。
ライブで、拍手が鳴り止まないって、そんな気がします
ついつい、次も買ってしまいました。
ラフマニノフ、3番です
また報告しま~す!!
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