2009年4月13日月曜日

4/13 少し残念に思うこと

 
 どうしても・・もう無理・・と思いこんでおり、このGW中の公演は完全に諦めていました。
メルクーリエフ 、コバヒーゼ&シュピレフスキーって大好きなダンサーたちです。もちろん「ザハーロワのすべて」の話ですが・・
が、なんと少しの時間が空きそうな模様 ・・--> あ~あとても残念です。ザハロワは未だに新国立劇場での生舞台しか観たことが無く、昨年のボリショイ公演も、アレクサンドロワ好きな私は、お財布(もちろん時間も・・って♪)の状態が厳しく、観ることが出来ませんでした。ザハロワのコンテンポラリーはあの容姿、とても素敵だと思います。 また機会み恵まれることを祈ります・・  なんにせよ、今回の公演が成功して頂かないと、2回目はJAさんで、無いと思いますので、集客出来ることを望みます。

それと近況ですが、CDを探しています
すでに、3か月ぐらい経っていますが、今だアマゾンからは、キャンセルできますよ・・メールは来るものの、入荷連絡がありません。どうしても聞きたくなって探しているのですが、今度、新宿でも行ってみようと思います。

それと余談になりますが、日本製バレエCD の発売があるそうです
抜粋:
熊川哲也が監修した「くるみ割り人形」のCDが4月22日(水)に発売される
演奏は、「Kバレエ カンパニー」が擁するオーケストラ「シアター オーケストラ トーキョー」が担当。熊川バレエを熟知するオーケストラ・メンバーと、若き俊英、指揮者・井田勝大氏によって、バレエと音楽の濃密な関係が、大胆かつ繊細な表現で演奏されている。

また熊川さんは以下に・・・
「CDリリースに当たっては「素晴らしい音楽というのは、実はそれだけでも“ストーリー”を持っているものです。感性を研ぎ澄まし、想像力をめぐらせることさえできれば、きっと誰もが音に込められた物語を感じることができる。そんなバレエ音楽が持つ豊かさを、このCDから感じていただけることを願っています。“バレエを聴く”日常を、どうぞお楽しみください」とコメントした。」

感覚的な意味は違うにしろ、「くるみ割り人形」を知っている人の気持ちだと思います。
改めて、”音”に目を向ける彼に脱帽♪

私はiPodを常につけている人なので、楽曲を1ヶ月単位ぐらいで、入れ替えます。今は3か月目に突入しそうな勢いで、「椿姫」ショパンを聞いていますが、きれいな音は本当に苦痛な時間を少しだけ緩和してくれます。もちろんDVDからの音なので少し補正が必要ですが、はまった時の気持ちよさは何とも言えず・・(自己満足全開♪)。
題と全然違う内容になりました^^;
  

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