http://liveweb.arte.tv/fr/video/Finale_du_38eme_Prix_de_Lausanne/
何も書けずに寝てしまった。 っていうより、うとうとしながら見ていたのでした。
『マノン』の楽曲が鳴っている・・・気になって目を開けると、誰か分からない2人が「寝室のPDD」を好演していた。 なんとも眠たく見ている気力に欠けました。 全体は、arteの司会者が、審査員さんと楽しげに話しておられますが、なにせ分からないフランス語? ときどきの単語位しか理解不能。語学に堪能だったら・・・ってこんな時に思いますね!
残念です、がまたVIDEOでも見てみたい気がします
雑感としては、
Amuchastegui Cristian Emanuel, のラ・シルフィードのジェームズは、とにかく足さばきの美しさは、びっくりしました。思わず見入ってしまいローザンヌを見ている気がしませんでしたし、ちょっとあのうまさは? って感じです。最後の演技だと記憶しておりましたが、クラッシック部分かな? とにかく群を飛びぬけている感じでした。
あと少し記憶が遠いのですが、日本人男性が上手かった方(多分Kinouchi Shuだと思います。)がいましたし、Sasaki Mariko,のContemporaine Traces soloはとても美しかったです。 この方、3位ぐらいに入っていたような気がします。未だ、サイトをきちんと検索出来ていないのですが、先ほどのエマニュエル君が1位、2位が名前は不明(Mungamba Reina Francisco 多分)ですが、デジレ王子だったようです。
ファイナリストはここから →
見始めた時には、クラシック部門の中間だった為、見れてない人も多いのでこの辺にします。
今度NHKでも見せていただけると思いますので、きちんと報告いたします。
でも『マノン』は意外と素敵でした。
検索したら、下記ありました
http://www.swissinfo.ch/jpn/index.html?cid=8200192
抜粋:1月30日に行われた「第38回ローザンヌ国際バレエコンクール」の準決勝で選ばれた日本人は、佐々木万璃子 ( まりこ) さん、木ノ内周 ( しゅう) 君、アクリ璃嘉 ( ルカ ) 君の3人。明日の決勝に挑戦する。
とありました。
そうなのですね。2人しか確認できておりませんでした。
木ノ内さんは少し残念でしたが、アリをクラシックで演じた彼の体はとてもダンサーとして良い資質と思いました。これからも頑張って欲しいと感じます。アクリ璃嘉さんは改めて確認することとします。
(今からRELOADしてみます)
0 件のコメント:
コメントを投稿