2008年6月28日土曜日
6/28 新国立・牧版「白鳥の湖」 vol.3
今日は土曜と言う事もあり、晴れてるしゆっくりと時間に余裕を持って向かいました。仕事は実は今日もしてますが、少し時間を頂きました。実は先日からトレーニングに使っている自転車(ロード系)の調子が悪く今日は病院送りになりました。バレエに行っている間に完治♪ 帰ってから取りに行きスムーズな乗り心地・・フムフム♪
スタッフ
【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
【演出・改訂振付】牧 阿佐美
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【照明】沢田祐二
【舞台監督】森岡 肇
【指 揮】エルマノ・フローリオ
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
キャスト
【オデット/オディール】寺島ひろみ
【ジークフリード王子】 貝川鐵夫
ロートバルト:冨川祐樹
王妃:楠元郁子
道化:八幡顕光
王子の友人(パ・ド・トロワ):遠藤睦子、西山裕子、マイレン・トレウバエフ
小さい4羽の白鳥:さいとう美帆、本島美和、寺島まゆみ、小野絢子
大きい4羽の白鳥:厚木三杏、西川貴子、丸尾孝子、堀口 純
スペインの踊り:西川貴子、湯川麻美子、マイレン・トレウバエフ、中村 誠
ナポリの踊り:井倉真未、大和雅美、吉本泰久
ルースカヤ:本島美和
ハンガリーの踊り:遠藤睦子、古川和則
2羽の白鳥:厚木三杏、堀口純
またまた新しい素敵な方を見つけてしまいました・・って言うか多分もともとだと思いますが! 堀口純さん、厚木さんと「2羽の白鳥」でしたが、(新国立のダンサー紹介での)写真で見る限り彼女かな?・・なんて思っていましたが、「大きい4羽の白鳥」でも確認できたので多分間違いないと思います。とても綺麗です。また今日はルースカヤの美和さんがブラボーの嵐でしたね。変わりますね、このディベルティスマン♪ 美和さんはこれ位の役回りがすごくフィットするし、少し強い役が似合っていました。 本題ですが、ひろみさん『白鳥の湖』は2006/11の初見から1年半ぶりです。 とても楽しみにしていたので、集中して楽しみました。
3幕で面白かったのは2点
①スペイン・マイレンの切れ切れ
やっぱり今日もやられました。パ・ド・トロワでは第1・遠藤さんと第2・裕子さんでしたが、
今日はスペインです。4人も居るのに、それも中村さんなのに、もう視線は彼のもの、1人ニ
ヤニヤしている私、さぞ浮いていたと思います
②黒鳥のグラン・パでのまゆみさんの視線
オディールとジークフリードのパ・ド・ドゥ、バリエーション、コーダ迄、なんとまゆみさんが
気になる・・×2ぐらいです。ひろみさんを見ている。多分突っ込みたいとこ満載だったかも!
今日の舞台は昨日のウヴァーロフ&ザハロワのあまりにも衝撃的な舞台からで、貝川さんのサポート、ソロも含め雑というか、あまりに観ていてひろみさんがかわいそうだった気がしてなりません。4幕ではロートバルトまで、リフトを落としちゃう始末。彼女自身はとっても感情表現に満ちていました。 が・・かわいそう。 ひろみさんは新国で「白鳥の湖」は3回目だそうです。年月を重ね彼女の叙情性がとっても素敵に思えてきました。
2008年6月27日金曜日
6/27 新国立・牧版「白鳥の湖」 vol.2
今日は余裕の入館、初台に到着したのは30分まえ
6/24 新国立バレエ団「牧版 白鳥に湖」 オペラパレス
【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
【演出・改訂振付】牧 阿佐美
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【照明】沢田祐二
【舞台監督】森岡 肇
【指 揮】エルマノ・フローリオ
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【オデット/オディール】スヴェトラーナ・ザハロワ
【ジークフリード王子】アンドレイ・ウヴァーロフ
ロートバルト:市川 透
王妃:坂西麻美
道化:グリゴリー・バリノフ
王子の友人(パ・ド・トロワ):本島美和、丸尾孝子、マイレン・トレウバエフ
小さい4羽の白鳥:さいとう美帆、本島美和、寺島まゆみ、小野絢子
大きい4羽の白鳥:厚木三杏、西川貴子、丸尾孝子、堀口 純
スペインの踊り:西川貴子、楠元郁子、冨川祐樹、芳賀 望
ナポリの踊り:さいとう美帆、小野絢子、江本 拓
ルースカヤ:湯川麻美子
ハンガリーの踊り:西山裕子、マイレン・トレウバエフ
2羽の白鳥:厚木三杏、堀口純
明日は朝が早いので簡単に書いてみます。
今日のツボは、『ハンガリーの踊り』で裕子、マイレンの楽しさにやられました。マイレンの切れが最高潮に達していたと思います。裕子さんとのコンビネーションも最高。本当に『ハッ』って声が聞こえてましたので、またあの男前な顔にすっかり楽しさ度200%でした。パ・ド・トロワでもそうでしたが、絶好調の彼を見れたのはとっても満足でした。
ここから本題ですが、『久しぶりに白鳥の湖を観て涙がこぼれた日』でした。 先日ウヴァーロフの事書きましたが、今日は1幕のワルツから、ニコニコ♪ 調子が上がってきた模様。 また王子のソロもプルミエ公演とは全然違います。それで2幕が楽しみに為った訳ですが、パ・ド・ドゥであのバイオリンが重なる部分、”オデットとジークフリードの優しさに満ちた語らい” が本当に聞こえて、美しさの中、胸がいっぱいになりました。 ザハロワも新国立のゲストとして本当に良い仕事をして頂けたと感謝したい気落ち♪
とにかく、このパ・ド・ドゥは”信じられないくらいの美しさ”でした。 自身が集中した時は、以外と長く感じますが、今日は本当に満足です。 優しさをザハロワに感じたのは多分初めてかもしれませんが、ウヴァーロフとのコンビネーションがそうさせたのか、兎に角涙無しには観れない程の美しさ♪
あと、オディールもいつもの冷たさだけ・・と言うより、情感を演じきった『ザハロワのオディール』だったように感じます。 多分ボリショイの公演を観ると今の意見も変わりそうですが、今は・・満足です。
明日は、ひろみさんのオデット/オディールを観てまいります
少し疲れたので、休みますが明日朝は、ニーナの白鳥湖の追加公演発売!
また、JAからメール便が2通も到着していますが、明日かな・・・・
2008年6月25日水曜日
6/24 新国立・牧版「白鳥の湖」 vol.1
今日はとってもぎりぎりの入館、初台に到着したのは10分まえ位かな?
焦りました・・^^;
何となく、気持ちのいい暖かさだったのに、やはり時間は大事です
6/24 新国立バレエ団「牧版 白鳥に湖」 オペラパレス プルミエ公演
【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
【演出・改訂振付】牧 阿佐美
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【照明】沢田祐二
【舞台監督】森岡 肇
【指 揮】エルマノ・フローリオ
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【オデット/オディール】スヴェトラーナ・ザハロワ
【ジークフリード王子】アンドレイ・ウヴァーロフ
ロートバルト:市川 透
王妃:坂西麻美
道化:グリゴリー・バリノフ
王子の友人(パ・ド・トロワ):本島美和、丸尾孝子、マイレン・トレウバエフ
小さい4羽の白鳥:さいとう美帆、本島美和、寺島まゆみ、小野絢子
大きい4羽の白鳥:厚木三杏、西川貴子、丸尾孝子、堀口 純
スペインの踊り:西川貴子、楠元郁子、マイレン・トレウバエフ、冨川祐樹
ナポリの踊り:さいとう美帆、小野絢子、江本 拓
ルースカヤ:湯川麻美子
ハンガリーの踊り:西山裕子、古川和則
2羽の白鳥:厚木三杏、堀口純
という、キャストです。
心もキャストも頭に入れずに、今日は初めてかな?・・パンフレットも買わずに席に着きました。 なんとも貧乏暇なしの私の状態! 少し反省します。バレエ鑑賞のときくらいはゆっくりしなきゃ♪
オーボエの旋律がなり、そこで気がつきましたが、コンダクターはフローリオさんです。何とも言い難いのですが、やはりテンポは気になりますね。 今日は管楽器がホルンからチューバ迄あらゆる所で、またバイオリンまでバラつきがありました。少しいつもより酷だったかも・・。
オーボエを聴きながら、いつも間にかプロローグの始まりです。 オデット姫は就寝前の嗜みにふけっています。物音でロットバルトの全長3Mぐらいの羽根オデットはすっかり白鳥の姿に・・・・・。
大好きなワルツ(ワルツの3拍子は気持ちが高揚します♪・・いつも)あれれ、って思いデニスの顔が変!って思っていたのもつかの間・・そうだ、今日はウヴァーロフではないか♪・・なんにも準備が出来ていない事。 今日はとっても幼い顔つき、髪型で登場のジークフリードでした。(っていうか田舎くさいくらい) 今日は下手で見ていたせいで、上手に消えるときの歩きは、なにか乗っていない感が出ておりました。 それとパ・ド・トロア終了後の夕方風景・・ ジークフリードのソロでは、本当にこの振付の物足りなさを実感した次第でした。 全てのポージング、ステップ等楽曲のテンポでは、力を入れなくても、朝の練習程度の軽さです・・ぐらいの余裕。 観ていて少し残念に思えるくらいにあっけない1幕。 また王子の友人は第1バリエーションが少し安定感が心配でしたが、後の方は美しかったです。
2幕は新国立・コール・ドの美しさ発揮でしたね。これだけはプルミエでも、終日でも変わりなく安定してて、本当に揃っており美しさを確認できました。
ザハロワ・ウヴァーロフのパ・ド・ドゥは、両手をはじめて合わせた時、見つめ合った時から、このバレエは始まった気がしました。そこからウヴァーロフの愛おしさと、答えるべきオデットの愛のパ・ド・ドゥは次第に感覚に迫ってきます。ここから終了迄は、本当に一瞬の時間と、集中したときでした。
今日のポイントですが、「小さい4羽の白鳥」の出来が素晴らしい揃い方でした。これはブラボーのコールが在りませんでしたが、私の中では大きなブラボー♪
牧版の白鳥の湖は4幕ですが、1.2幕と3.4幕の間に1回の休憩です。
(記載が間違っているかもしれません。前回2006年のパンフを見直し記載してます。今度改めて書きます)
今日気づいたのですが、夕方の風に当たろうと、サンテラスに出てみたのですが、外から見るオペラパレスは意外と綺麗でした。
3幕の始まりです
ルースカヤが気になっていましたが、気にならなくなりました。(意外と在っても・・どうでも良い感じです)
ナポリもハンガリー西山さん・古川さんも何となく今日はぎこちなかったですが、多分後に上がってくるはずです。花嫁候補の衣装はやっぱり前回も思いましたが、綺麗です。生地、色、ステッチ、地模様、の各相性とデザインはほぼ完璧では無いでしょうか?
オディール・王子はここから、嬉しいほど子供っぽい笑顔と、楽しさを運んでくれました。ウヴァーロフはこの上無いくらいに満面の笑み。答えるオディール。 オデットの姿が観えても目の前に居る愛しい姿に全て奪われている感じ。 これって1幕からの布石ですか?ウヴァーロフさん♪ あまりのさりげなさはこの最高潮に達した嬉しさと、その後に訪れる、冷たいオディールの落差を想像させるものなのでしょうか。 これが計算か次回6/27に再確認します。
ここで今日のポイント2ですが、ザハロワのグランフェッテです。相性の良い(?)フローリオさんのテンポと完璧なマッチング。 いつもそうは感じないのですが、この時ばかりは、血液が無くなった様な興奮感を覚えました。(今まで味わった事無い・・と言う意味でした) こんな完璧な姿は、(私初心者ですが)初めてでした。 ここでの会場はブラボーの嵐でしたね。 プルミエという事では無く、とにかくすごかった♪♪
ここまでくると今日のプルミエ公演は成功の様に書きましたが、また最後スタンディングも出ていましたが、もっと6/27は良くなるような気がしてきました
楽しみです
またひろみさんの公演へ続きますので、スケジュール空けておく事と体調を整えておきます。
2008年6月23日月曜日
6/23 ミハイロスキー・レニングラード2009年初春
いよいよ2009年初春の演目が6/20付けですが、サイトに発表されていました。
チケット発売も既に出ていますが、早速明後日からの発売ですが、本当?って感じで驚きです!
東京公演日程・・・8/23(土)一般発売
WEB先行販売 6/24(火)10:00~8/19(火)
詳細はこちらから
[演目] 新春特別バレエ
[場所] 東京国際フォーラム ホールA
2009年1月3日(土) 13:00 ロマチェンコワ/コシェレワ/ヤパーロワ
2009年1月4日(日) 13:00 ミリツェワ/コチュビラ/シェスタコワ
[演目] ジゼル
[場所] Bunkamuraオーチャードホール
2009年1月7日(水) 18:30 草刈民代/コルプ
2009年1月8日(木) 18:30 シェスタコワ/コルプ ※
2009年1月9日(金) 18:30 ペレン/プハチョフ
[演目] 白鳥の湖
[場所] 東京国際フォーラム ホールA
2009年1月10日(土) 13:30 E.ボルチェンコ/P.ボルチェンコ
2009年1月10日(土) 18:00 未定/プハチョフ
2009年1月11日(日) 13:00 シェスタコワ/コルプ ※
2009年1月12日(月・祝)13:00 ペレン/プハチョフ
[演目] 海賊
[場所] Bunkamuraオーチャードホール
2009年1月15日(木) 18:30 未定/コルプ
2009年1月16日(金) 18:30 シェスタコワ/コルプ ※
[演目] 眠りの森の美女
[場所] 東京文化会館
2009年1月17日(土) 17:00 ペレン/ヤフニューク
2009年1月18日(日) 13:00 シェスタコワ/プハチョフ ※
[演目] ライモンダ
[場所] Bunkamuraオーチャードホール
2009年1月29日(木) 18:30 ペレン/プハチョフ
2009年1月30日(金) 18:30 シェスタコワ/シェミウノフ ※
なんと無くですが、行って見たい公演に※印をつけてみましたが、シェスタコワを来年は観ていたい気持ち! 最近、好きな演目とか、好きなバレリーナに永遠に観ていたい衝動に駆られます。一昨年だったか、ジゼル(ルジマトフとの)が忘れられませんし、昨年末・文化会館の白鳥の湖、今年私の誕生日であった日の「バヤデルカ」もシェスタコワの素晴らしさに酔いました。 来年も1/11はシェスタコワの白鳥の湖です。なんと、連続♪ 今年は「バヤデルカ」が無いのはなんだか寂しい気持ちですが、ライモンダは、レニングラードと2月10日から新国立バレエ団の連続となります。この時期一応仕事はひと段落している予定ですが、もしかして遅延があった時は致命的な事になるかも知れません。(こればっかりは自分ではどうしようもありませんが・・・)
散財が続きます。今週末は多分、ニーナを買いますし、そろそろ「オネーギン」とか「椿姫」も準備して良い頃かな♪
2008年6月20日金曜日
6/20 英国ロイヤル・コジョカル降板!
NBSのサイトを見て残念なNewsが掲載されています
→ こちらから
【急告】英国ロイヤル・バレエ団 コジョカル、マックレー、怪我のため日本公演不参加
英国ロイヤル・バレエ団公演「眠れる森の美女」に出演を予定しておりましたアリーナ・コジョカルは、首の故障のため治療に専念しておりましたが、回復には至らず、日本公演への参加が不可能になりました。またスティーヴン・マックレーはアキレス腱損傷により、やはり来日することができません。これにともない「眠れる森の美女」の各公演の主な配役に変更が生じますが、ただいま中国公演中のロイヤル・バレエ団側と調整しておりますので、決定次第、NBSのホームページで発表させていただきます。
です。 この公演とても楽しみにしておりましたし、internetでの販売では取れないと思いチケットぴあまで買いに行ったチケットだったのに・・ とても残念としか言い様がありませんが、とにかく怪我を治して欲しいもの! 大変なスケジュールだと思いますが、このさいゆっくりを完治して頂きたいとしか、言い様がありませんね。
今度は、新国立の「シンデレラ」でコジョカルは来日予定かな?
でも英国ロイヤルバレエで観たかったです ・・・・
2008年6月19日木曜日
6/19 ニーナの白鳥の湖
とってもうれしいニュース!
大好きなニーナの白鳥の湖の追加公演が決まりました。
相変わらず月300時間の労働の中、JapanArtsからのメールについ反応♪
【抜粋】
▼アメリカン・バレエ・シアター (ABT)
ニーナ・アナニアシヴィリ出演「白鳥の湖」追加公演決定!
⇒ http://abt2008.seesaa.net/category/3749614-1.html
──────────────────────────────────
今回でABTとの最後の来日となったニーナ。出演する「海賊」も即完売、
「ガラ」も残席わずかと人気も実力も兼ね備えるニーナのステージをもっと
観たい!! という声が多数集まり、「白鳥の湖」の追加公演が決定しました。
と言う内容でした。
6月29日(日)10:00発売!
※WEB、TELは同じ発売日です。
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員WEB・TEL:
6月28日(土)10:00
ジャパン・アーツぴあメール会員:
6月28日(土)16:00
なので6/29は土曜日なので、ゆっくり家で購入する事にします。
とっても幸せです♪
昨年のグルジア以来のニーナ、東京で登場して頂ける嬉しさ
今年も、海賊、白鳥の湖が観れることに、ブラボー
2008年6月1日日曜日
6/1 来年の話(ハンブルグ)
気になっていた、2009/02 のハングルグバレエ(hamburg ballett)。 サイトに発表されています。
→ 詳細はこちらから
Japan
Tokyo
NHK Hall
February 12, 15 (2x), 2009 | The Little Mermaid
Yokohama
Kanagawa Kenmin Hall
February 18 and 19, 2009 | The Lady of the Camelias
Nagoya
Aichi Arts Theatre
February 22 (2x), 2009 | The Little Mermaid
Osaka
Hyogo Performing Arts Center
February 26, 2009 | The Lady of the Camelias
February 28 and March 1, 2009 | The Little Mermaid
Hiroshima
Hiroshima Koseinenkin Hall
March 4, 2009 | The Lady of the Camelias
Fukuoka
Fukuoka Sun Palace
March 7, 2009 | The Lady of the Camelias
こうやって発表される、または文字で確認できると、とても楽しみになります。
目当ては、神奈川県民ホールの「椿姫」ですね♪
February 18 and 19, 2009 は水・木ですが、キャストはまだまだだと思いますが
空けておきたいと思います。(来年の事なんて分かりませんが・・)
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