2009年3月31日火曜日

3/30 BALLET THE CHIC 「空間の鳥」ほか衣装編


 BALLET THE CHIC 「空間の鳥」の衣装は、さとうみちよさんデザインのものです。
多彩な活動をされているようですが、うまく見つけることができませんでしたが、あまりのインパクトついうっかり掲載してしまいます。
きれいですね♪
   - - * -- * --
 あと「セレナーデ」は大井昌子さんによるものでした。以前NHKで放送された「明日をつかめ(平成若者仕事図鑑)」で出演していた、佐藤栄里さんの先生ですね。
 ここで出会うとは思いませんでしたが、そうだ・・あの時も「牧版 白鳥の湖」の衣装合わせでひろみさんが登場(って試着)してたっけ♪
橘バレエ団出身なのですね。初めて知りました。やはり、牧先生のファミリ(配下)なのですね・・。

2009年3月29日日曜日

3/29 BALLET THE CHIC 第2回目

 
本日も、新国立バレエ「BALLET THE CHIC」を観てまいりました。

- BALANCHINE, THARP, DUATO-
ジョージ・バランシンの 『セレナーデ』
井口裕之         『空間の鳥』
ナチョ・ドゥアト      『ポル・ヴォス・ムエロ』
トワイラ・サープの    『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』

【振付】
ジョージ・バランシン(『セレナーデ』)
トワイラ・サープ(『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』)
ナチョ・ドゥアト(『ポル・ヴォス・ムエロ』)
井口裕之(『空間の鳥』)
【指 揮】渡邊一正(セレナーデ)
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団(セレナーデ)

<セレナーデ>
寺島ひろみ、厚木三杏、堀口 純、森田健太郎、中村 誠
ほか 新国立劇場バレエ団
<空間の鳥>
真忠久美子、貝川鐵夫、江本 拓、八幡顕光、高木裕次、佐々木淳史、末松大輔、
アンダーシュ・ハンマル、泊 陽平、清水裕三郎、野崎哲也、原 健太、三船元維
<ポル・ヴォス・ムエロ>
湯川麻美子、遠藤睦子、西川貴子、本島美和、丸尾孝子、高橋有里
吉本泰久、貝川鐵夫、陳 秀介、冨川祐樹、芳賀 望、末松大輔
<プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ>
デニス・マトヴィエンコ、厚木三杏、本島美和、小野絢子、西山裕子、山本隆之

 またも前列の席を取れておりました。各ダンサーの息遣いに、この2日間はとても楽しめました。もしかして、2階席からの全体のフォーメーションを見た方が楽しめたかもしれませんが、とても満足しています。今日はやはり、ひろみさんの美しさにうっとりしていました。 昨日のまゆみさんと同じロシアンガール。やはり、キャリアでしょうか、昨日のまゆみさんは個性を限りなく消し去って、まるで空気と同じ比重で、ふわり・・という感じがぴったり。 飛んだ時の高さと頂点、着地がこの上ない美しい弧を描き、それが衰えない感じです。体力ともともて充実しているまゆみさん。 このロシアンガールは空気感を追及するのであれば、まゆみさんはとても素晴らしいはまり役と感じます。でも確かにこの役はそれだけではない様におもいますし、詳細はわかりませんが、本日のひろみさんの舞台を観てやはり、個性は必要と感じておりました。 もちろん体力の充実感は最後まで衰えをしらず、美しい弧は他のダンサーの追随を許しません。 厚木さん、堀口さん、ひろみさんという3人は、厚木さんのやはり男前感は、この演目にはきつかったです。昨日書いたように、やはり、裕子さん、まゆみさん。寺田さんがベストキャスティングでした。

 連日のハードな演目で、出演者の方は疲れていたと思いますが、キチンと最後まで見せて頂くことが出来たこと本当にうれしくおもいますし、お疲れ様でした。 この演目は新国立バレエ団にはとてもあっていますね♪ バランシンの追及する美しさは、少し男性目線かもしれませんが、少し控え目な表現が得意な日本のバレエ団で、彼のレパートリーを増やしてほしいものですね♪

本島さんの事、久しぶりに書きたいと思いますが、ポル・ヴォス・ムエロでの彼女はとても、全幕公演などで観るより合っていた様に感じました。意外ですが早すぎるダンスも彼女は苦手なのかもしれませんね。

プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ、デニスでもこの演目の粋さ、キザさをこなしている感じはありませんでした。いったい誰の為の演目でしょうか?このとってもわざとらしい演技を厭味なく、またさらっとこなせる、現代の男性ダンサーとは誰なのでしょう? ・・ なんとなくこの演目は消化不良気味です。

今回の公演、コンテンポラリー作品は新国立劇場バレエでは初めてでした。とても理解出来るに至りませんでした。ポル・ヴォス・ムエロの感情もそうですし、空間の鳥での、生まれる為に破らなくてはいけない壁も、このダンスで正直理解することはできませんでした。 (というより、うまく感じることかもしれませんでしたが・・・。)もう少し感受性をを磨かないと無理かもしれませんね ^^;;

でも今日もまた、チャイコフスキー「弦楽セレナード」聞けたこと・・幸せでした♪
  

2009年3月28日土曜日

3/28 BALLET THE CHIC - 第1回目

 

 
本日は、新国立バレエ「BALLET THE CHIC」を観てまいりました。久しぶりの中劇場、今日はセレナーデ用にオーケストラが入り、6列目が最前列です。

- BALANCHINE, THARP, DUATO-
ジョージ・バランシンの 『セレナーデ』
井口裕之         『空間の鳥』
ナチョ・ドゥアト      『ポル・ヴォス・ムエロ』
トワイラ・サープの    『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』

【振付】
ジョージ・バランシン(『セレナーデ』)
トワイラ・サープ(『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』)
ナチョ・ドゥアト(『ポル・ヴォス・ムエロ』)
井口裕之(『空間の鳥』)
【指 揮】渡邊一正(セレナーデ)
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団(セレナーデ)

キャスト
<セレナーデ>
西山裕子、寺島まゆみ、寺田亜沙子、マイレン・トレウバエフ、冨川祐樹
<空間の鳥>
前田新奈、貝川鐵夫、江本拓、八幡顕光、高木裕次、佐々木淳史、末松大輔、
アンダーシュ・ハンマル、泊陽平、清水裕三郎、野崎哲也、原健太、三船元維
<ポル・ヴォス・ムエロ>
湯川麻美子、遠藤睦子、西川貴子、本島美和、丸尾孝子、小野絢子
吉本泰久、 貝川鐵夫、陳 秀介、冨川祐樹、山本隆之、古川和則
<プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ>
福田圭吾、湯川麻美子、小野絢子、さいとう美帆、中村誠
ほか 新国立劇場バレエ団

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いや~~西山裕子さんに”惚れてしまった” 状態です。特に髪をほどいてからの裕子さんの美しさといったら、前列にいた私はすっかり参ってしまいましたし、顔はニコニコというより、ニタニタしてたと思います。時々彼女の素晴らしい側面が見えます。
 チャイコフスキーの「弦楽セレナード・ハ長調・作品48(バイエルン放送交響楽団)」、この楽曲を聞くだけでも幸せな気分になります。以前、「10周年ガラ」で初めて「セレナーデ」を見てから、早速アマゾンでこのCDを買いました。今日は初めて衣装、息遣いを意識して見ることの出来る席についていました。

 白のクラシックチュチュは、思っていたよりオーガンジーを思っておりましたが、どちらかと言うと、もっと柔らかい、ジョーゼット的なとても薄い軽さがあります。
私は第3楽章の「ロシア」 テンポが上がってきてからの幕と最後の「エレジー」がとても気に入っています。裕子さんもそうでしたが、まゆみさん、美帆さん、それに”マイレン”・・私にとって、新国立劇場でのベストキャスティングですね。

明日はひろみさんで観ます。とても楽しみですが、マイレンが居ないのが寂しいかもしれません♪

あとの3演目は全くの初見です
空間の鳥 ・・ 何人かもう少し「入り込んで欲しい」と思う人もいたのが残念かもしれません。先日NHKの芸術劇場で見た「モーリス・ベジャール -愛、それはダンス」に出てきた衣装にとてもよく似ていた事・・ほかはよく理解できませんでしたが、もう少し強い息遣いを感じたいが、新国立劇場の行儀のよさからは無理かもしれません。(不得意系の演目と思います) 次の演目、もちろんポル・ヴォス・ムエロもそのカテゴリでしょう。『あなたのために死ぬ』という心情を、強いステップと、早い舞台展開と、とてつもなく奇妙なライティングで、効果的につなぎます。 意味が分らない私にとって、少し退屈でした。

やはりこの手の演目は私、苦手です。(ごめんなさい) でも湯川さん、山本さん、吉本さんなどとても素敵な、「入りきった」パフォーマンスを見せて頂けた方もいます。湯川さんのかっこよさはここでも光っています。小野さんではやはりこの役は上品過ぎて物足りない・・って感じます。確かに正確だとは思いますが・・ 。 一番残念だったのは、『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』でしょう。福田さんの演技に粋さと、品を感じない。 もっとコミカルに、もっと上品に、って。頑張っている様子がひしひし。

 今回とても難しい演目ではないかと思います。もちろん新国立劇場バレエにとっても良い経験になる舞台とおもいますが、合う合わないがはっきりでています。「セレナーデ」以外の演目では、今の新国立劇場バレエを生かしきることの難しさを感じました・・。
  

2009年3月22日日曜日

3/22 ジゼルの一場面

ジゼルの大好きな場面を比較してみました。ディアナは「クラシックバレエには、「ジゼル」の2幕より優れた振り付けはないと思います」と収録の中で言っています。本当に何度観ていても飽きないし、私も購入した中で一番多い作品です。
たぶん一番見ているのは、スカラ座の映像かな♪ (ウィリとなった美しさとロベルトは絶品です)


パリ・オペラ座のシーン [レティシア・プジョル]

ロイヤルのシーン [アリーナ・コジョカル]

ミラノ・スカラ座のシーン [スヴェトラーナ・ザハロワ]

ディアナのレッスン

「ジゼルがウィリとなる」 場面です。ここからとても大好きな、素晴らしく洗練された振り付けが続きます。版がいろいろありますが、どれも素晴らしい2幕目です。
自分的には、ジゼルは、シェスタコワが一番ですが、こうみるとどのバレリーナも素敵ですね♪
今後ジゼルダンサーとして期待したいのは、マリインスキーのエフゲーニャ・オブラスツォーワあたりかと思います(まったく勝手な想像です)し、是非観舞台としてみたいのはディアナです。
でも、来年も、ミハイロスキーはシェスタコワのジゼルが有れば絶対観に行きたいローテでしょう♪


追記:きちんと調べないとだめですね。(すみません) ・・ エフゲーニャはレパートリ(Repertoire includes:)の中で、ジゼル既に踊っていました。
  → こちら 

2009年3月21日土曜日

3/21 アンナ・カレーニナ三昧

 先日から、新潮社; 改版版 (1972/02)『アンナ・カレーニナ』(3巻)を読み終わり、DVDを購入して見てみました。バレエ以外のDVDを久しぶりに購入しました。
アンナ:ニコラ・パジェット
カレーニン:スチュワート・ウィルソン
ヴェロンスキー:エリック・ポーター
・・トルストイの名作が、世界的にも有名なBBC(英国放送協会)の専門技術によって完全映像化・・とアマゾンの説明の記載されています。本当に面白かったです。
レフ・トルストイの文学作品は、実はまったくの初めてでしたし、今まではあまり触れたことの無いジャンルだったので、あっと言う間に引き込まれました。 よく原作を読んで映画を見ると、残念な結果になるといいますが、これは別でしたね。本当にBBCはよく作ったと思います。 忠実な言葉使いは元言語でないとわからない部分は多いと思いますが、フランス語(小説では、使用人に聞かせたくないために使いあわけていたとある)も織り交ぜたものでした。

解釈にはいろいろあるかとおもいますが、「あとがき」にある部分を書いてみます。
アンナ・カレーニナのモデルは、詩人プーシキンの娘マリア・ガルトゥング夫人で、細面の冷たい感じの美女。ニコラ・パジェットにぴったりでした。 

もう一つはDVDから
ロシアの呼び名について面白いおまけがDVDについていました。
ロシアの姓名は、名(クリスチャンネーム)+父称+姓のようです。
アンナの夫、カレーニンはアサクセイ・アレクサンドロウッチ・カレーニン
アンナ(女性)女性形に変化する。アンナ・アルカディエウナ・カレーニナとなるそうです。

DVDは是非本を読んでから見ることをお勧めしますが、DVD2枚組でとても長い作品です。アマゾンによると。367分とありますが、あっと言う間でした。 ゆっくり時間をとれる時しか見るのは無理かも・・・♪

3/21 パリ・オペラ座 ジゼル DVD

 
パリオペラ座『ジゼル』のDVDが届いていました。やっとお本日ゆっくりと見ることができました。

《キャスト》
●ジゼル:レティシア・プジョル
●アルブレヒト:ニコラ・ル・リッシュ
●ミルタ:マリ=アニエス・ジロ
●ヒラリオン:ウィルフリード・ロモリ
●ペザント・パ・ド・ドゥ:ミリアム・ウルド=ブラーム、エマニュエル・ティボー
●ドゥ・ウィリ:エミリー・コゼット、ローラ・エケ
他 パリ・オペラ座バレエ

●原振付:ジャン・コラリ、ジュール・ペロー
●振付:マリウス・プティパ
●改訂振付:パトリス・バール、ユージン・ポリャコフ
●音楽:アドルフ・アダン
●美術:アレクサンドル・ブノワ
●演奏:ポール・コネリー指揮 パリ・オペラ座管弦楽団
●収録:2006年12月 パリ・オペラ座ガルニエ宮

プジョルのジゼルは、とても悲劇的でした。 アルブレヒトの正体が判り王妃との間に入るシーン。それから徐々に心が壊れていく様が、オペラ座特有のカメラワーク(アップでの表情)により、とてもリアル。
ペザントではミリアム・ウルド=ブラーム、エマニュエル・ティボーです。ティボーのヴァリエーションは少しゆるい感じですが、私は好感が持て大好きです。ミリアムは相変わらず可愛いダンサーでした。
ニコラ・ル・リッシュのアルブレヒトは、とても洗練された王子です。というより、とても開放的な、現代的な『ジゼル』でした。
2幕でやっと登場するマリ・アニエスですが、やはりこのDVDのポイント。なんと美しい姿でしょう。
彼女を見たかったので購入したかいがありました。


2009年3月20日金曜日

3/20 NBSからのメール

 
NBSからのメール内容ですが・・・・、
やはりWEBでの登録、購入が始まってから面白い企画でいっぱいです


<キャンペーン期間>
2009年3月20日(金)10:00~4月4日(土)18:00

<キャンペーン内容>
上記期間中に東京バレエ団創立45周年記念<スペシャル・プロ>(4/18,19)の
S~C席チケットをNBSWEBチケットでご購入いただいた方の中から、抽選で100名様(※)を
“フリーデマン・フォーゲル、レオニード・サラファーノフを囲む会”にご招待。
期間中にご購入いただいた方すべてが対象となりますので、あらためてイベントへのお申込みを
していただく必要はございません。
※別途開催しております「バレエの祭典特別鑑賞会」会員の方に向けてのキャンペーンと合わせて
100名の方を抽選の上ご招待させていただきます。

<抽選結果発表>
当選された方にのみ、4月10日(金)に登録されているメールアドレスに、
参加方法等をご連絡いたします。

<“フォーゲル&サラファーノフを囲む会”開催概要>
□日時:2009年4月19日(日)18:00~19:00
□会場:東京文化会館4階大会議室
□内容:トークショー、写真撮影などを予定

■注意事項:イベントには当選されたご本人様(※)のみご参加頂けます。
当選の権利を他人に譲渡することはできません。
※当選者様が2枚以上チケットを購入されている場合、
チケット購入1枚に付き1名様が参加可能です。


1.明日、NHK「芸術劇場」にて<ベジャール・ガラ>放映

すでに東京バレエ団のホームページ、NBSのホームページではお知らせしておりますが、
明日3月20日(金)に、NHK「芸術劇場」で今年の2月に上演されました東京バレエ団
<ベジャール・ガラ>が放映されます。
放映内容は、以下のとおりです。

□番組名:NHK「芸術劇場」(NHK教育テレビ)
□放送日:2009年3月20日(金)
□放送内容
22:30-22:45 情報コーナー
「ボレロ」に主演したシルヴィ・ギエム、<ベジャール・ガラ>の振付指導ため来日した
ジル・ロマン、そして現在東京バレエ団でベジャール振付「ルーミー」を指導中の小林十市
ら、ベジャールゆかりの人々のインタビューと過去の映像で、現代バレエ界に偉大な足跡を
残したベジャール氏の業績を振り返ります。
ジル・ロマンが指導した<ベジャール・ガラ>のリハーサルの様子も放送される予定です。

22:45-23:40 公演コーナー
<ベジャール・ガラ>
「中国の不思議な役人」、「ボレロ」
(2009年2月9日収録)

23:40-24:45 公演コーナー
「ベスト・オブ・ベジャール - 愛、それはダンス」ハイライト
(2005年パリ/パレ・デ・スポール)

皆様、明日の放映をお見逃しなく!

2009年3月9日月曜日

3/9 新作DVD

 アマゾンからのメールで、しりましたが『真夏の夜の夢』が出るようです
ミラノ・スカラ座バレエ団「真夏の夜の夢」(全2幕) 
大好きなアレッサンドラ・フェリとても楽しみです。


また、オペラ座の『ジゼル』も出ましたね
キャストの記載も出ておりますので備忘録としておきます

《キャスト》
●ジゼル:レティシア・プジョル
●アルブレヒト:レティシア・プジョル
●ミルタ:マリ=アニエス・ジロ
●ヒラリオン:ウィルフリード・ロモリ
●ペザント・パ・ド・ドゥ:ミリアム・ウルド=ブラーム、エマニュエル・ティボー
●ドゥ・ウィリ:エミリー・コゼット、ローラ・エケ
他 パリ・オペラ座バレエ

●原振付:ジャン・コラリ、ジュール・ペロー
●振付:マリウス・プティパ
●改訂振付:パトリス・バール、ユージン・ポリャコフ 
●音楽:アドルフ・アダン
●美術:アレクサンドル・ブノワ 
●演奏:ポール・コネリー指揮 パリ・オペラ座管弦楽団
●収録:2006年12月 パリ・オペラ座ガルニエ宮

書いてみて気付きましたが、アマゾン記載ミスですね
アルブレヒトはニコラ・ル・リッシュです
双方とも、早速ですが3/18で注文してみました。

2009年3月2日月曜日

3/2 ひろみさんおめでとう


中川鋭之助賞を受賞されたそうです
久しぶりに、パソコンを触って、とりあえず見たのが、寺島姉妹のサイトです
過去の受賞者はすごいです。(敬称略)

平成20年 齊藤 拓 
平成19年 島添 亮子 
平成18年 平山 素子 
平成17年 川野 眞子 
平成16年 島田 衣子 
平成15年 山本 隆之 
平成14年 上野 水香 
平成13年 佐々木 大 

平成12年 志賀 三佐枝 
平成11年 宮内 真理子 
平成10年 小嶋 直也 
平成 9年 酒井 はな 
平成 8年 下村 由理恵 
平成 7年 吉田 都 

本当におめでとうございます
明日の新聞かな?
受賞の一報が届いたのは2週間ほど前。 ・・とありました
また、この受賞が過去の栄光とならないよう ・・とありますが、もちろんそんな事はないと思いますし、
またこれからもがんばってほしいと思います