2009年3月21日土曜日

3/21 アンナ・カレーニナ三昧

 先日から、新潮社; 改版版 (1972/02)『アンナ・カレーニナ』(3巻)を読み終わり、DVDを購入して見てみました。バレエ以外のDVDを久しぶりに購入しました。
アンナ:ニコラ・パジェット
カレーニン:スチュワート・ウィルソン
ヴェロンスキー:エリック・ポーター
・・トルストイの名作が、世界的にも有名なBBC(英国放送協会)の専門技術によって完全映像化・・とアマゾンの説明の記載されています。本当に面白かったです。
レフ・トルストイの文学作品は、実はまったくの初めてでしたし、今まではあまり触れたことの無いジャンルだったので、あっと言う間に引き込まれました。 よく原作を読んで映画を見ると、残念な結果になるといいますが、これは別でしたね。本当にBBCはよく作ったと思います。 忠実な言葉使いは元言語でないとわからない部分は多いと思いますが、フランス語(小説では、使用人に聞かせたくないために使いあわけていたとある)も織り交ぜたものでした。

解釈にはいろいろあるかとおもいますが、「あとがき」にある部分を書いてみます。
アンナ・カレーニナのモデルは、詩人プーシキンの娘マリア・ガルトゥング夫人で、細面の冷たい感じの美女。ニコラ・パジェットにぴったりでした。 

もう一つはDVDから
ロシアの呼び名について面白いおまけがDVDについていました。
ロシアの姓名は、名(クリスチャンネーム)+父称+姓のようです。
アンナの夫、カレーニンはアサクセイ・アレクサンドロウッチ・カレーニン
アンナ(女性)女性形に変化する。アンナ・アルカディエウナ・カレーニナとなるそうです。

DVDは是非本を読んでから見ることをお勧めしますが、DVD2枚組でとても長い作品です。アマゾンによると。367分とありますが、あっと言う間でした。 ゆっくり時間をとれる時しか見るのは無理かも・・・♪

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