2007年9月13日木曜日

ニジンスキーの伝説 <ニジンスキー・プロ>

牧神は観てみたかった。
特にこのキャスト+イレール様・・こんなこともあるのね♪


牧神の午後
振付:ワツラフ・ニジンスキー/音楽:クロード・ドビュッシー
牧神:シャルル・ジュド
ニンフ:井脇幸江

ペトルーシュカ
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
ペトルーシュカ: ローラン・イレール
バレリーナ:長谷川智佳子
ムーア人:平野玲
シャルラタン:高岸直樹

コメントにこの様な記載が・・
※「牧神の午後」に出演を予定しておりました後藤晴雄は脚の怪我の回復が遅れ出演できなくなりました。代わって12日、13日の「牧神の午後」は急遽シャルル・ジュドが牧神を演じます。ご了承ください。

あぁ観てるだけで残念な気持ち・・
ところで、
ハーレムゴスペルクワイア クリスマスコンサート HARLEM GOSPEL CHOIR といいつつ、内容は

サンクトペテルブルグ・バレー・シアター タッチキン・バレエ
 「白鳥の湖」
    3月20日(木祝)16:00
    3月21日(金)  19:00
    3月22日(土)  16:00 
    東京文化会館東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
    S席13,000円 A席11,000円 B席9,000円 C席7,000円

“本当の美しさ”を魅せるイリーナ・コレスニコヴァ今、“踊る女優”として、世界中から絶賛されているバレリーナがいる。飛びぬけた演技力と表現力、驚異的な高速フェッテ(回転)を持つイリーナ・コレスニコヴァだ。そんな彼女が、2004年の初来日以来、3年ぶりに待望の再来日を果たす!9歳でバレエを始め、1年後には名門ワガノワ・バレエ・アカデミーに入学。18歳で卒業した後、サンクトペテルブルグ・バレエ・シアターに入団する。その後、半年という早さでプリマに昇格し、一気にその才能は開花した。ナタリア・マカロワ賞やヴァルナ国際バレエコンクールなど数々のコンクールの受賞経験を持ち、バレエのオスカー賞とされる“ブノワ賞2004”では、ロシア人からただ一人最優秀バレリーナ賞にノミネートされた。更に、世界各国での実績が高く評価され、“芸術文化の発展”に特別貢献したとしてロシア文化庁より表彰されている。現在26歳の若きプリマ、イリーナ・コレスニコヴァが、私たちに“本当の美しさ”を魅せる!


この情報はこの方のサイトからの情報を参考にしています)
踊る女優という言葉に惹かれます。
土曜日からの予約らしいので、一応考えてみたいと思います。
  
  

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