2007年12月24日月曜日

12/23 新国バレエ・『くるみ割り人形』③


今年の新国立バレエ最後となります。
『くるみ割り人形』を昨日観て参りました。さすがに3回目となるとかってが分かっておりまして、観たい部分はチェックすることが出来ましたが、昨日から気になっていた違和感ですが、今の新国バレエ団ではちょうどサイズ的に、キャスト的にしっくり来る舞台であったような気がします。

スタッフ
  【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
  【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
  【改訂振付】ワシリー・ワイノーネン
  【演出】ガブリエラ・コームレワ
  【監修】牧阿佐美
  【舞台美術・衣裳】シモン・ヴィルサラーゼ
  【照明】ウラジーミル・ルカセーヴィチ
  【舞台監督】大澤 裕(ザ・スタッフ)

  【指揮】渡邊一正
  【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

キャスト
  【マーシャ】宮内真理子
  【王子】山本隆之

  【ドロッセルマイヤー】マシモ・アクリ
  【シュタリバウム】ゲンナーディ・イリイン
  【シュタリバウム夫人】湯川麻美子
  【フランツ】大和雅美
  【道化】吉本泰久
  【人形】高橋有里
  【黒人】マイレン・トレウバエフ
  【ねずみの王様】市川 透
  【くるみ割り人形】八幡顕光
  【スペイン】厚木三杏 市川 透
  【東洋】楠元郁子
  【中国】西山裕子 福田圭吾
  【トレパック】遠藤睦子 本島美和 貝川鐵夫
  【パ・ド・トロワ】小野絢子 井倉真未 八幡顕光
  【ばらのワルツ】寺島ひろみ 真忠久美子 川村真樹 西川貴子
            中村 誠 陳 秀介 江本 拓 冨川祐樹
でした。

::: 感想 :::
この公演、冒頭でも書きましたが、やっぱりコール・ドが素敵です。雪と、ばらのワルツから最後のコーダから全員部分は何度観ても感激します。それとローズアダージョ的なパ・ド・ドゥですが、先日の美帆さんもそうでしたが、この部分が終了するとともに、とっても良い笑顔が観れます。相当なのですね。特に本日の真理子さんにいたっては、本当に緊張した顔から、自信に満ちた表情まで、全てを魅せて頂いた感覚 ・・それ位舞台は大変・・ です。 ありがとうございます。観ているこちらもコーダが終わった時点、涙がこぼれていました。
::: でまち :::
今日の主演の真理子さんではないのですが、ソワレのヴィシニューワです。レクサス貸切公演で先日間違った買い物をしてしまうハプニングがありました。私は公演のチケットを持っていなかった為、(23日の)18:00開演で21:00程度には終了すると考え、新宿で買い物をして食事、それから出待ちになります。 彼女は初めて会う事が出来ましたが、バレリーナとしてはじめての感覚です。とっても上品で知的です。・・多分、対応1つ1つに答える姿は、とっても感謝したい、また自制心の強さ、真面目さはファンと対応する姿だけで見て取れます。少しショックでした。ダイナミックさから見て取れる性質は、感覚勝負的な天性の大雑把さとは真逆な感じです。
握手だけして欲しかったのですが、サインもついでに頂き幸せでした。公演を観れてとっても幸せだった事を伝えると、にっこり微笑んでくれました。それと横には、ファジェーエフが座っておられましたが、ヴィシニューワの事を考えていたら、そのままスルーしていました、・・が彼もすごく素敵
::: ピーターライト版など :::
今回はワイノーネン版でしたが、くるみ割り人形と言えば、ロイヤルのピーターライト版が定説ですが、初心者の私はまだ見たことがありません。今度またDVDででも見てみたいな・・
多分新国立の疑問点などが解決できないかな? 何となくストーリーが見えてこないよ・。・;;

あと疑問が解決しました①(って②は無いのですが・・)
東洋の楠元さんの脇を固めていた方で、とっても気になった方は、大湊由美さんでした。とっても綺麗な方ですね。

※ 今年もクリスマスから、残りも少なくなってきました。
  あと、27日のモスクワ・白鳥の湖(チェルノブロフキナ)と
  28日レニングラード・白鳥の湖(シェスタコワ)を残すだけとなりましたが、
  来年も会社でのプロジェクトがあり多忙な中ですが、今年同様にバレエのとりこです♪
   
  

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