今日は朝から仕事もなく、のんびりしたバレエ日和です
ゆっくり起きて、夕方からのバレエ・・土曜日のこのひと時は最高ですね。
ところで、今日の「ドン・キホーテ」のキトリですが、
Yevgenia Obraztsova
エフゲーニャ・オブラスツォーワを迎え・・とうたっているのに、画像が少し間違っている事に気が付きました。
っで何も知らない私は、今マリインスキーのサイトで彼女の事を少し調べました。
主役デビューは2005年にシンデレラ(カーラフラッチ振付)らしい。
またJoined the Mariinsky Theatre in 2002. らしいので、6年目のシーズンを送っているようです。
今はセカンド・ソリストで、1年後輩のソーモワと同じですね。
ジュリエット役がとっても似合うキャラで、
フェリ、ルディエール、コジョカルの次の次辺りにはオブラスツォーワは観ていきたいと思います。
(だったと記憶していますが、確証がありませんが ^^;; )
「バレリーナは、ジュリエットかそうでないかに分類できます」という台詞があります。
まさに・・そうそうって感じです。
実は昨年の「ボリショイ・マリインスキー合同公演」の時の彼女を最近何度もビデオテープで観ていましたが、やっぱり演目での良し悪しがほんとうに大きいなって感じています。キトリは彼女の演目としては期待したいな ♪
また今晩でも報告します。
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