2009年5月1日金曜日

5/1 英国ロイヤルバレエ 『マノン』


5月8日(金)の放送 『芸術劇場』 TV放送です。
私の情報はいつも遅いのですが、今、見つけた時はとっても嬉しかったです♪
  → こちらから

2008年11月 ロイヤル・オペラハウス収録
バレエ「マノン」全3幕

<出演>
   マノン:タマラ・ロホ
   デ・グリュー:カルロス・アコスタ
   レスコー:ホセ・マルタン
   ムッシューG.M.:クリストファー・サンダース
   レスコーの愛人:ラウラ・モレラ
   看守:トマス・ホワイトヘッド
   マダム:ジェネシア・ロサート、ほか
   バレエ:英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽> コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
<指揮> マーティン・イェーツ
<振付> ケネス・マクミラン

案内役:礒野 佑子アナウンサー
ゲスト:長野 由紀(バレエ評論家)
情報コーナー「英国ロイヤル・バレエ団の『マノン』の見どころ」

1731年にプレヴォーが書き上げた小説「マノン・レスコー」はプッチーニやマスネがオペラ化し、今日でも広く親しまれている。ファム・ファタール(男たちを破滅させる女)「マノン」は、時を越えて映画や絵画などにも取り上げられ、芸術家たちを魅了してきた。1974年に初演されたバレエ「マノン」は、英国ロイヤル・バレエ団芸術監督を就任していたケネス・マクミランの作品である。舞台は18世紀フランス。華麗ではあるが退廃した社会を背景に、マクミランの振付は、マノン、神学生デ・グリュー、マノンの兄レスコーといった登場人物たちの感情心裏を浮き上がらせた。番組では、マノン役の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル、タマラ・ロホへのインタビューを紹介しながら、バレエ「マノン」の魅力を伝えるとともに、ストーリーや見どころを紹介する。

となっておりますね。
マノンは、英国ロイヤル・バレエ団の古いDVD、しか持っていないのですが、(デ・グリュー/アンソニー・ダウエル、マノン/ジェニファー・ペニー ・・ もちろん、ダウエルはとても素敵です)タマラ・ロホで、マノンを見れるのは嬉しいです。
 

2 件のコメント:

  1. Translation is not exact. I use google translator

    こんにちは:

    それは美しいのブログです!私は好きだ。

    あなたはダンサーですか?ある情報がたくさんあります。とても良いです。かつては劇場バレエの役割を見に行った。私は小学校の招待で、子供のように行った。昔。私の町。

    拝啓!

    マクシミリアノ
    ブエノスアイレス、アルゼンチン

    Text in Spanish

    Traducción no exacta. Yo uso google traductor.

    Hola:

    Es un hermoso blog!!! Me gusta.

    ¿Eres Bailarina? Hay mucha información. Es muy lindo. Una sola vez, fui a un teatro a ver una función de balet. Fui cuando era niño, invitados por la escuela primaria. Hace mucho tiempo. En mí ciudad.

    Saludos!!!!

    Maximiliano
    Desde Buenos Aires, Argentina

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  2. Gracias

    >Es un hermoso blog!!! Me gusta.
    Estoy muy contento
    Lamentablemente, soy un bailarín no es
    Me encanta el ballet
    Tokio(Japón) es la diversión de todos, porque la actuación de ballet
    traducción de Google, no he escrito correctamente

    Muchas gracias Maximiliano

    tokyo japan
    courier(Apodo)

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