バーミンガム・ロイヤルバレエ団のブログ情報がNBSのサイトに載っています。佐久間さんお疲れ様でした。とってもいい公演でした。
以下抜粋:
13年ぶりの日本公演初日ということもあり、開幕前の楽屋は心地よい緊張感に包まれていましたが、観客の晴れやかな気分をより一層盛り上げる熱気溢れる舞台が繰り広げられ、大きな喝采のもと「美女と野獣」の初日の幕が無事に下りました。
カーテンコールでは、芸術監督で「美女と野獣」の振付も手がけたデヴィッド・ビントリーさんと作曲家のグ
レン・ビュアーさんも舞台に上がり、客席から贈られる大きな拍手に笑顔で応えていました。
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