ヴァン クリーフ&アーペル、スクール・オブ・アメリカン・バレエのスポンサーに決定
と言う記事がありました。
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ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のハイジュエリー・コレクション「Ballet Precieux」。(c)Fashion Week Daily
内容抜粋:
【1月7日 MODE PRESS】仏高級ジュエリーブランド「ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)が今年3月、米国のスクール・オブ・アメリカン・バレエ(School of American Ballet)で開かれるウィンター・ボール(Winter Ball)のスポンサーに決定した。
会場では、前年11月にロンドンの英国王立オペラ劇場(Royal Opera House)で上演された「ジュエルズ(Jewels)」で初公開された新作ハイジュエリー・コレクション「Ballet Precieux」がお披露目される予定だ。
1967年にニューヨーク・シティ・バレエ(New York City Ballet)で初演された「ジュエルズ」は、振付家ジョージ・バランシーン(George Balanchine)がニューヨークのヴァン クリーフ&アーペル ブティックを訪れた際、そこで目にした宝石にインスパイアされ創作した演目。エメラルド、ルビー、ダイヤモンドと名付けられた3パートで構成されている。
「Ballet Precieux」コレクションには、プラチナにルビー、エメラルド、ダイヤモンドをあしらったティアラリングから、1億2300万ドル(約135億円)のブルーダイヤのリング、バレリーナをかたどったのホワイトゴールドのクリップなどが揃う。
(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
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