6月20日(月) 五嶋みどり(Vn)&オズガー・アイディン(Pf) デュオ・リサイタル 2011
6月28日(火)、30日(木) ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
Pf:上原彩子(6/30) Vn:川久保賜紀(6/28)
10月10日(月・祝) エフゲニー・キーシン バースデイ・スペシャル・コンサート
10月23日(日) エフゲニー・キーシン ピアノ・リサイタル
11月13日(日) エフゲニー・キーシン(Pf ) 協奏曲の夕べ
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ シドニー交響楽団
それと、今年昨日のコンサートで舞台鑑賞は終了でございます。 今年のサマリは、また今度書く事と致しますが、やっぱり充実した年でありました。少しバレエの回数が減りましたが、コンサート、リサイタルなど新しい分野への参加を初めて、音楽の面からも嬉しめる様にしたいな・・なんて思います。なにせ未だまだ未熟な私のこと、音楽でも、バレエでも、何も・・、とんでも無い初心者的・未熟なコメントも多いかと思いますが、少しでも観ていただいている事も、最近感じてきておりまして、心良く思っており、また感謝しております。
それにしても、表紙の画像も2010年の3月から変えておりませんでした。
ウヴァーロフの写真がそのまま。ここは、ランクAの心に感じ入ったものを抜粋して掲載しておりますが、ニーナ・グルジアの「ジゼル」公演からかな。決して豪華でも無い舞台でしたが、超える舞台が未だに出会っておりませんでした。
コンサートでは、midori 、ハーンの協奏曲が聞けたこと、ピアノでは、昨日のゴルドベルク、上原彩子のプロコフィエフ、それとオケでは全く以外ですが、PMFでルイジが振ったブルックナーの7番が心に残りましたね。
なにはともあれ、来年また舞台がありますし、嬉しみますよ♪
今年はこれで・・
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