2010年10月10日日曜日

10/10 新国立劇場・オペラ監督のことば

『欧州並み 安い席増設に意欲 新国立劇場・尾高忠明オペラ監督』 という記事が有りました
こちらから: http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201010060275.html

安いに目を向けることが此処で言いたいことではありません


尾高忠明さんは、
1991年度第23回サントリー音楽賞受賞、1993年ウェールズ音楽演劇大学より名誉会員の称号を、ウェールズ大学より名誉博士号を、1997年英国エリザベス女王より大英勲章CBEを授与された。さらに1999年には英国エルガー協会より、エルガー音楽の普及に貢献したとして、日本人初のエルガー・メダルを授与されている。(下記より抜粋)

http://www.kajimotomusic.com/artists/index.php?main_content_exp=10

また私的には、彼が振るブルックナーでしょうか。父・尚忠の意思を受け継ぐと書けば・・反対する方も多いと思いますが、やはり9番を聴いて指揮者になる決心をした彼が今回新国立劇場・尾高忠明オペラ監督になると認識したのは少し前でしたが、この記事です
真実をですよね

はやり公演の少なさを指摘している。
また新国立オケを創設する意思もキチンとある
彼の頭には日本の芸術を育てる(たい)方式論が一杯に詰まっている (とても嬉しい)
そう、オペラが変われば、バレエも多分追従しますから♪
(一次的な事だけを考えないで!、版権等に拘らずに俯瞰でシステムを整備してほしい!)

新国立・ひいては、日本の財政問題が、1例では、装置保存の要件に絡み、これはもちろんバレエにも言えていて、在庫管理すら(財政的にも)出来ない状態。保存にはランニングがかかるが、廃棄はイニシャルと精神的なダメージ、(廃棄は)作ったスタッフの気持ちを鑑みた場合、尋常でない精神状態と思う。育てた子供であり、成長した自分への否定にさえ思われる

彼の活躍に期待したい。民間はその費用の中でベストを尽くします。
新国立劇場は費用の為に、才能を切り捨てる様では、育つことができませんし、空洞化が進みます
そう、守るべきは才能と経営です

頑張った結果を、また来年の公演数で楽しみに待ちましょうね♪
細かいことが変わっても部外者である私たち1ファンには分りませんが、定量的な公演数‥で観ることとします。
あっ・・ビントレーさんを否定しているのではありませんし、バレエ公演も増えてくれる事。せめてオペラ並の、年間60公演位から始めて欲しい1ファンです

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