本日、Mariinsky Theatre e-newsletter (Saturday 9 October 2010)での内容ですが、ディアナとウリヤーナの『アンナ・カレーニナ(Anna Karenina)』の情報が掲載されておりました。
まず、youtubeでの、ONLINE・CMでのリンクで観てください。とても動画が素敵です。それと下にリンクしたのは、2人のインタビューが有りましたのでついでに掲載しております。
ロディオン・シチェドリンの楽曲
レフ・トルストイの本
アレクセイ・ラトマンスキーの振付
ロシアン オールスターズ って言うぐらいで良いかな?
あんなに劇的な、チェイコフスキー「弦楽セレナーデ」・エイフマンの雰囲気では全然なく、とっても都会的なラトマンスキーの世界でしょうね
って見てみたいな。
DVDとか、brurayとか出るのかな?
私的には、ディアナの演目が増える事が嬉しいです。(やっぱり大好きディアナ、久し振りです)
今度の月末の合同ガラでは観れないけど、待つことと致します
それと、少し余分な情報ですが、
Recorded on SACD: Mahler on LSO Live,
Valery Gergiev
と言う物がありました。ゲルギエフのマーラー交響曲
興味がある方は、リンクをたどってください
youtube からです
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