2007年8月9日木曜日

6/28 & 6/30 ザハロワ・ドン・キホーテ

6/28 & 6/30 ザハロワ・ドン・キホーテ
キャスト
【キトリ】スヴェトラーナ・ザハロワ(シーズンスペシャルゲスト、ボリショイ劇場バレエ)
【バジル】アンドレイ・ウヴァーロフ(ボリショイ劇場バレエ)
【ドン・キホーテ】長瀬信夫
【サンチョ・パンサ】奥田慎也 
【ガマーシュ】ゲンナーディ・イリイン
【街の踊り子】西川貴子
【エスパーダ】市川 透
【キトリの友達(ジュアニッタ)】遠藤睦子
【キトリの友達(ピッキリア)】本島美和
【メルセデス】湯川麻美子
【ギターの踊り】大森結城
【ジプシーの頭目】冨川祐樹
【二人のジプシー】グリゴリー・バリノフ、吉本泰久
【森の女王】川村真樹
【キューピッド】さいとう美帆
【ボレロ】楠元郁子、マイレン・トレウバエフ
【第1ヴァリエーション】寺島まゆみ
【第2ヴァリエーション】本島美和

会社を脱出し初台へ。この演目は先日のミラノ・スカラ座(マルタ・ロマーニャ、ミック・ゼーニのスカラ座の2人のマチネ公演)の初見以来2回目とります。ヌレエフ版のドン・キホーテとは大々的に構成も違い、好きな新国立バレエ団の公演とあり、また2006-2007シーズン「最終公演」という事もあり4回のチケットを準備していました。アレクセイ・ファジェーチェフ版である事を事前に読んで理解するが、何となく納得感がない!

ついに始まりです!

1幕目のザハロワは様子見の状態かな? ウヴァーロフは怪我からの復帰でこれまた様子見の状態かな?・・なんて考えていました。やっぱり、2幕目の流れが好きになれません。なんでここで「酒場?」、ただ「ギターの踊り」は好みの問題でファジェーチェフが挿したにしては、少々流れを無視している様に感じられました。
でもでも、2幕3場「ドン・キホーテの夢」から台本より舞台の雰囲気が全然良い方に変わりましたね。彩色(普通のパステル系チュチュ)は子供っぽい感じが有りましたが、マテリアル(光量と衣装の素材)についててのマッチングはすごく良かったと思います。「ヴァリアシオン」この場面からザハロワ・ドゥルシネア&(その後続く)キトリが輝き出した様に感じられ、3幕へ続きます。さすがに来日回数もこなしているザハロワは、新国立バレエ団とのチームワークも最後で1つになった感覚を覚えます。アダージョから、それぞれのヴァリアシオンは素晴らしい出来だったと思う。ウヴァーロフの高さ(2階席からでも関心している)ザハロワのフェッテは音のとり方が素晴らしかった。きちんとダブルを使い切ったのはブラボー♪

あと大好きな川村真樹さんの森の女王&寺島まゆみさんも美しかったです

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